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空漢字に関するtinkojiのブックマーク (3)

  • 言葉の異常な誤用: あんたジャージでどこ行くの

    または私は如何にして心配するのを止めて修辞を嫌うようになったか。 今日おどろいた事。 「なんの唐突もなく」という日語表現の存在。 ・なんの唐突もなく - Google 検索 こんなめちゃくちゃな誤用がこんなにも広まっているとは知らなかった。 物知らずが、言葉を知らないくせに「なんか難しそうな言葉」を使ってカッコつけようとするから、こんな事になる。こういう人間だよ、おぼえたての「閑話休題」とか「所謂」とか乱用しちゃうの。 呉智英先生の「スベカラク」の話ではないが、自分の身の丈にあった言葉づかいという物があって、物を知らないのであれば背伸びした言葉を使うべきではない、と思う。 よく、二重否定は表現として難しいと言うが、二重否定だけでなく、否定を盛り込んだ表現というのは難しいのではないか。 ・吝かではない(やぶさかではない) ・止むを得ない(やむをえない) なんていうのがその代表格かも知れない

  • 滑腔砲 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2021年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年12月) 銃砲身の内側に螺旋状のスジを刻み、射出される弾に回転を与え弾道を安定させる、ライフリングの概念が発明されたのは15世紀末頃だが、前装式(先込め式)での装填作業性が大きく劣るという問題から、格的な普及は砲尾を開閉できる後装式大砲と共に19世紀も末頃からであった。それ以前の砲身は火器の誕生以来の、素通しの筒である滑腔砲身であった。20世紀の前半までにほとんどの大砲は命中精度・有効射程に優れるライフル砲に取って代わった。 20世紀の後半以後、砲弾の性質との兼ね合いで戦車砲と、軽量・低コストを追求した小口径迫撃砲、グレネードランチャーにおいて滑腔砲身が復活した。 戦車に

    tinkoji
    tinkoji 2009/03/02
    この単語は知っているので別段エロい連想は沸きません。むしろ猛々しさを感じます。不思議なものです。ここにいたる顛末→http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%94%E7%99%BA
  • 腔発 - Wikipedia

    腔発を起こしたと思われる、ドイツの火砲(10.5cm leFH 18) 砲身が破裂し、大きく左右に裂けている 腔発(こうはつ)とは、砲弾(榴弾もしくは榴散弾)が砲身内で爆発する事故のことである。 大日帝国海軍と海上自衛隊では膅発(とうはつ)、あるいは膅中爆発(とうちゅうばくはつ)や膅内爆発(とうないばくはつ)と呼ばれる。「とうないばくはつ」を筒内爆発とする表記は、文字を当用漢字で代用したものである。 概略[編集] 広義には、弾頭内の火薬(炸薬)ではなく発射用の火薬(装薬)に起因する事故も含まれる。俗に暴発と言うことも多いが、こちらは正確には発砲動作自体は正常に行われたものも含む、使用者の意図を外れた撃発事故全般の総称である。また「早発」は砲弾が意図したよりも早く爆発することで、砲弾が砲口を出た後の事故も含む。 腔発は軍関係者をはじめとした銃砲ユーザーに最も恐れられている事故の1つである。

    腔発 - Wikipedia
    tinkoji
    tinkoji 2009/03/01
    ↓恥ずかしながらわたくしもでございます。
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