タグ

ブックマーク / metalsty.seesaa.net (9)

  • 言葉の異常な誤用: あんたジャージでどこ行くの

    または私は如何にして心配するのを止めて修辞を嫌うようになったか。 今日おどろいた事。 「なんの唐突もなく」という日語表現の存在。 ・なんの唐突もなく - Google 検索 こんなめちゃくちゃな誤用がこんなにも広まっているとは知らなかった。 物知らずが、言葉を知らないくせに「なんか難しそうな言葉」を使ってカッコつけようとするから、こんな事になる。こういう人間だよ、おぼえたての「閑話休題」とか「所謂」とか乱用しちゃうの。 呉智英先生の「スベカラク」の話ではないが、自分の身の丈にあった言葉づかいという物があって、物を知らないのであれば背伸びした言葉を使うべきではない、と思う。 よく、二重否定は表現として難しいと言うが、二重否定だけでなく、否定を盛り込んだ表現というのは難しいのではないか。 ・吝かではない(やぶさかではない) ・止むを得ない(やむをえない) なんていうのがその代表格かも知れない

  • オレのドロンボー一味: あんたジャージでどこ行くの

    ・ドロンジョはフカキョン、ボヤッキーは生瀬勝久(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 深田恭子というのはなんとなくわかる。「下物語」でコスプレのイメージもあるし。 で、僕が選ぶとしたら誰だろう。 ドロンジョ:沢尻エリカ ボヤッキー:田代まさし トンズラー:名古屋章 三人三様の理由があり実現は不可能でしょうが、これは見たい。田代まさしは「全国の女子校生のみなさーん」って言って欲しいので選んだんだけど、ボヤッキーには東京ぼん太もいいかなあ、と思った。トニー谷もイメージだけど。

    tinkoji
    tinkoji 2008/01/15
    エリカ様が毎回お仕置きされるのを見たい。視聴率30%越え間違いなし。映画か?これ。
  • 5月2日の先生: あんたジャージでどこ行くの

    2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1

    tinkoji
    tinkoji 2006/05/02
    大唐帝国は世界に冠たる帝国なので、真似されることは当たり前なのです。
  • くだらない記事で読者をキャッチする秘法: あんたジャージでどこ行くの

    一般的に、ブログにくだらない記事ばかり書いていると、読者は減ってゆきます。 しかし、例外がある。くだらない記事だけで、読者をキャッチして放さない方法というのが、あるのです。 1.カスみたいな記事を書く(陳腐であれば陳腐なほどよい) ↓ 2.「カスみたいだね」という反応をもらう ↓ 3.「これをカスだと思うなんて、お前の目は節穴か?あんたみたいな人には、読んで頂かなくて結構!他の方は、次回の記事をお楽しみに!」と返事する。 ↓ 4.また、カスみたいな記事を書く ↓ 2.に戻る 大事なのは「カスみたいだね(陳腐だね)」という反応をもらえるかもらえないか。だから、コケにされたらありがたいと思わなければいけません。 あとは3.の引っ張り方に、多少の技術を要するかも知れない。また、2~4を繰り返しているだけではカラクリがすぐにばれてしまうので、たまには別の話題を提示してみるのもいいかも。 これだけで

  • 長文が書けないとコンプレックスを持っている方へ: あんたジャージでどこ行くの

    1.ブロガーAへの罵倒記事を書き、トラックバックを送る:これを記事Ⅰとする。 ↓ 2.Aから反応がある:これを反応Ⅰとする。 ↓ 3.記事Ⅰ+反応Ⅰ+罵倒Ⅰ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅱとする。 ※この場合の「新たな罵倒」の内容は、必ずしも新しくなくても良い。つまり、記事Ⅰにおける罵倒の繰り返しでも良い。 ↓ 4.Aから反応がある:これを反応Ⅱとする。 ↓ 5.記事Ⅱ+反応Ⅱ+罵倒Ⅱ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅲとする。 ※改めて言うまでもなく、この罵倒は、罵倒Ⅰと同様でよい。 ↓ あとは4~5の繰り返し。Aがリアクションを返さなくなるまで続く。 ※特にAが有名ブロガーである場合、他のブロガーからもリアクションが入ると思われるので、それも自由に取り込んでしまえばよろしい。 ※また、リアクションが無くなったとしても、同じ記事を何度もアップすれば可。複数のブログサービスに同

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/28
    なんか大変なことになってる!!!
  • 大泉洋概論「テレビ批評家としての大泉洋」: あんたジャージでどこ行くの

    先日、大泉さんが「さんまのまんま」に出演していました。その中で、明石家さんまにスープカレーべさせていた。 さんま:言うほどおいしくない 大泉洋:この場がちょっと面白ければいいという感覚で、そんなリアクションして欲しくない こういうやりとりが面白かったのだけど、その時に思ったのは「この人は、テレビの嘘・芸人の嘘が分かってる人だ」ということ。 テレビには演出という名の嘘がある。芸人の芸には嘘がある。たとえば、熱くないおでんを「熱い!」と大げさに言ったり。 大泉さんは、視聴者として、そういう嘘を見破っている。彼の突っ込みというのは、「ボケに対する突っ込み」ではなくて、「テレビの嘘に対する突っ込み」だ。 視聴者の誰もがもう既に気付いていて、だまされたフリをしている嘘。そこに、大泉さんは突っ込む。 だから、見ている側が強く共感できる。 副音声で大泉さんは「今のテレビには人が映ってない、映ってるの

  • 「そういう人」がいないから、「そういう人」になろうかと思う: あんたジャージでどこ行くの

    「年長者の言うことは聞け!・上役の言うことは聞け!・立場の強い物の言うことは聞け!」 「なんで?」 「なんでもヘチャチャもあるか!バカモン!」 こういう風に言える人が少ない。特にweb上には。くだらない屁理屈や正論を振り回す人間が多すぎる。 だから僕は、なんとなく権威主義者っぽくなっても良いかな、などと思う。 でもそうなるためには、私には権威と呼べる物がない。 誰か私に、権威をください。

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/23
    くだらない屁理屈や正論を振り回す人間が多すぎる←私も心からそう思います。本当に馬鹿げています
  • 巨大B: あんたジャージでどこ行くの

    2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/07
    BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB
  • コメント欄、閉じればいいのに。: あんたジャージでどこ行くの

    スネークマンショーやブルーフィルムなんかが好きだったので、敬意を込めつつ桑原茂一氏のブログをたまに読む。 久しぶりに読んだら、ひどい状況を発見。 この記事のコメント欄。ファンが質問をしている。例のポッドキャストの件で質問なのですが、第1回目の配信で、開始62秒辺りからJazzyな曲が桑原さんのナレーションに被るのですが、これって誰の曲なんでしょうか? コメント書き込みは12/25、回答はなし。 答えてやれよ!こういうコメントは無視するなよ、と思った。 こういう情報は、検索してすぐに分かりそうなものではない。質問した人は当に知りたかったのだろうと思う。気の毒だ。 コメントに答える気がないのなら、コメント欄は閉じればいい。コメントが多すぎて答えられないほどの人気ブログでもない。 ブログは優れたPRツールだけれど、ちゃんと誠意ある運営をしなければファンを減らす可能性も十分にあるということを理解

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/01
    桑原茂一ってだれ?おお、有名な人なんですね。
  • 1