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2008年2月7日のブックマーク (6件)

  • イギリス・オーストラリア間を日帰り旅行できる超音速旅客機A2、イギリスの航空宇宙会社が計画発表 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年02月07日 08:00 【Daily Mail】などが伝えるところによると、イギリスの航空宇宙会社【Reaction Engines】が、マッハ5以上の速度で飛行する超絶音速旅客機「A2」の開発構想を発表した。最高速度は3400mph。キロに直すと時速5471.8キロになる。1秒間に約1.5キロ前進するスピードと表現すれば、その速さがお分かりいただけるだろう。この旅客機を用い、イギリスのロンドンやベルギーのブリュッセルから、シドニーまでを約4時間40分で飛行するとのこと。 Reaction Enginesのサイトを見てもらえばお分かりの通り、同社では流線型の(一昔前の「いかにも宇宙船」のようなスタイルの)宇宙船の構想案を多数提案している。単に外見上のコンセプトモデルを作っているだけではなく、もっとも重要な要素の一つ、エンジン部分などの開発も行なっている。 「A2」はイギリスやフ

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • ヴィマナ - Wikipedia

    空を飛ぶプシュパカ・ヴィマナ(Pushpaka vimana)。 ヴィマナはヒンドゥー教やサンスクリットの叙事詩に登場する空飛ぶ宮殿、或いは戦車である。悪魔の王ラーヴァナのプシュパカ・ヴィマナ(Pushpaka Vimana)が例として取り上げられることが多い。また、ジャイナ教の文献にも登場する。 名称について[編集] 空を飛ぶ寺院として描写されたプシュパカ・ヴィマナの彫刻。 サンスクリット語であるヴィマナ(vi-māna、विमान)は字義をとれば「計り分けること」あるいは「計り分けられたもの」という意味になる。モニア・モニア=ウィリアムス(Monier Monier-Williams)はヴィマナを「神々の車、或いは戦車、または空を飛び自動で動く乗り物」と定義している。文献によってそれは車だったり、棺や船だったり、皇帝の宮殿であったり、中には7階建ての宮殿であるという描写も見られる[1]

    ヴィマナ - Wikipedia
  • カレーの一生 - 平民新聞

    この日記の日付とは微妙にずれているのだけれど、先月の25日(金曜日)早朝、近所の八百屋であれやこれやと材を買い込み、昼過ぎからカレーを作り出した。一人暮らしの部屋で、大鍋でカレーを作る、とはどういう事かというと、要するにこの先しばらくは毎日カレーだけをい続ける、という事である。鍋が半分、もしくはそれ以下にまで減るとまた新たに材を投入してしまうという自分の癖もあり、金曜日に作ったカレーはそのまましばらくのあいだ生き続ける事になった。これは材を畳の上に広げてから、カレーが出来、カレーべ続け、鍋が空っぽになるまでの、カレーと共に暮らした11日間の記録である。 と、大袈裟な口調で言ってみましたが、単なるカレーの写真日記です。カレーと関係ないものも入ってますが、毎日カレーだけをのっけ続けるのもあれかなーと思ったからです。晴れた日もあれば曇りの日もあり、途中で雪が降ったりもしました。あ、そ

    カレーの一生 - 平民新聞
    tinkoji
    tinkoji 2008/02/07
    こういうカレー三昧やったことあるけど4,5日で浮気してしまった。10日食い続けるのはすごい。
  • ダグラス・アダムス Meaning of Liff

    tinkoji
    tinkoji 2008/02/07
    Meaning of Liffの紹介。日本語の紹介文は少ないので貴重。
  • Circle of Liff

    tinkoji
    tinkoji 2008/02/07
    これ面白いよ。更新するたびにダグラス・アダムスの造語辞典Meaning of Liffの内容がランダムに出てくるみたい。