不備日報: 汝、文字の奴隷となるなかれ経由で弁償するとき目が光るの一連の記事を知った。なんつーか熱い思いを感じるね、弁償するとき目が光るの記事には。これは目立ちたいとかそういうのではなくて、書きたくてしょうがないことを書いてるだけと思う。はてブのコメントってのははてな城内と言う安全地帯に居座りながら城外に攻撃を加えるような感じだから(「これはひどい」砲とかダメージ結構あるよ!)、卑怯に感じて反論する人は当然いると思う(自分としては前も書いたけど反応する必要が無い分、はてブに書いてもらった方が楽なんだけど)。それにしてもこのやり取りはちょっとキツイと思うよ。煩悩是道場 - ウエブログで自分以外の全てを否定し続ける心理弁償するとき目が光る : 自覚なき放火魔、自覚なき自己炎上、激しく萌える愚の炎はてなブックマーク - 弁償するとき目が光る : 自覚なき放火魔、自覚なき自己炎上、激しく萌える愚の