不備日報: 汝、文字の奴隷となるなかれ経由で弁償するとき目が光るの一連の記事を知った。なんつーか熱い思いを感じるね、弁償するとき目が光るの記事には。これは目立ちたいとかそういうのではなくて、書きたくてしょうがないことを書いてるだけと思う。はてブのコメントってのははてな城内と言う安全地帯に居座りながら城外に攻撃を加えるような感じだから(「これはひどい」砲とかダメージ結構あるよ!)、卑怯に感じて反論する人は当然いると思う(自分としては前も書いたけど反応する必要が無い分、はてブに書いてもらった方が楽なんだけど)。それにしてもこのやり取りはちょっとキツイと思うよ。煩悩是道場 - ウエブログで自分以外の全てを否定し続ける心理弁償するとき目が光る : 自覚なき放火魔、自覚なき自己炎上、激しく萌える愚の炎はてなブックマーク - 弁償するとき目が光る : 自覚なき放火魔、自覚なき自己炎上、激しく萌える愚の
「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」など作品が世界中で愛されている漫画家・松本零士氏。本業のかたわら日本漫画家協会著作権部会長やコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の理事を務める。アニメーションや漫画の海賊版被害の現状と、パソコンやインターネットの普及が創作活動にどのような影響をもたらしたのかを聞いた。 ■ACCSの理事を務めて3年になる。著作権を取り巻く現状をどう見ているか。 松本:海賊版の状況は過去とは比較にならないくらい増加している。正式に販売されているものの100倍以上の海賊版が出回っているのではないかと思う。 私は日本でも最も早い時期にネットで連載を行った。1999年に開始した「ニーベルングの指輪」では、海外のWebサイトが全編転載していたことがあった。ただ、あの頃はこちらから「一部を紹介するような形はかまわないが、全編転載はやめてくれ」と連絡したら、先方からは謝罪がメ
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