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trackbackとinspirationに関するtinkojiのブックマーク (3)

  • 関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂

    参考記事: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは] まぁすっかり旬の過ぎた話題なのですが、このブログではトラックバックネタに「旬」などないわけでして。 トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の

    関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/26
    2,450万件のトラックバック……。とてもじゃないが受けきれないな。この記事のおかげでいいこと思いついた
  • http://woodgreen.s101.xrea.com/x/wema/index.cgi?page=trackback

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/19
    なんか私の記事がすごくおバカで粋な位置づけになっており感動しました。ありがとうございます。
  • 「芸」としてのトラックバック - Mugi2.0.1

    ■[Web] 「芸」としてのトラックバック 実を言うと,後付け(過去記事から)の関連トラックバックを完全には否定しない。 記事のどこかに「参考」でも「関連」でもリンクが追加してあって(ときにそのリンクがなくても),読み手を納得させるだけの内容と必然性があれば,俺はたぶんそのトラックバックを受け入れるだろう。俺もそうしたトラックバックを撃つかもしれない。 トラックバックに付する意味の重さ で書いたところの,トラックバックに付された意味が確かにある,ということなのだが。 ただしこれも,あちこちのばらまくのは賛成できない。相手のサイトの一部を,こちらの意志で改変させていただく(リンクを入れさせていただく)のがトラックバック。たくさん入れてチラシ・ゴミを増やすことはできない。(参考:お気軽トラバはトラバをダメにする) リンクを入れ言及しトラックバックをするというのは,トラブルが起きにくい「手順」に

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/13
    芸という表現は素晴らしいです。世の中無粋な人が多いですからね。
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