ブックマーク / delight.hatenablog.com (60)

  • 特別な空 - 記憶と記録

    自分だけの特別な空。感度を上げていくと、いつもと違う特別が増えていく。 使用機材 Nikon D90

    特別な空 - 記憶と記録
  • さくら流れる - 記憶と記録

    バイクに乗って桜並木を疾走すると、ピンクの雲が流れているように見えるかもね。 使用機材 Olympus PEN mini E-PM2

    さくら流れる - 記憶と記録
  • ココロ奪われ - 記憶と記録

    ココロ奪われ 桜の花にはココロ奪われますね。何故でしょう。 電車の時間に間に合うよう、いつもより少し早めに出かけます。 使用機材 Olympus PEN mini E-PM2

    ココロ奪われ - 記憶と記録
  • 一斉にではなく - 記憶と記録

    だけ多くの花を咲かせた梅の木があった。 あと10日もすれば桜が咲くとニュースが言う。梅の花はもう終わったかなと思いつつも、季節外れの梅林公園にでかけた。多くの木は花を散らせている中で、一だけ多くの花をつけている。 「桜と違って梅は一斉に咲かないんだなぁ」、「一斉に咲かないから、花の期間が長いんだなぁ」と思いながら眺めた。どっちが良いのだろう?と思う。 つらつら考えているうちに、それは、打ち上げ花火が良いか、線香花火が良いかと同じ話に思えてきた。どっちも好きだ。 ところで、梅の花は2月から咲き始めますが、どうしてそんなに早いのでしょうね?花粉を運ぶ虫も少ない時期なのに。 調べてみると、ちゃんと理由があるようです。 他にたくさんの花が咲いていると、花粉を運ぶ虫を他に取られて自分の花粉を運んでもらえない場合があるから 他の種類の花が少ないので、他の花の花粉が混ざって受粉されずらいから そう

    一斉にではなく - 記憶と記録
  • お月様 - 記憶と記録

    丸窓がお月様に見える。 お月様 お月様だと思って撮ったのですが、よく考えると、格子があるからこそお月様に見えるのかもしれません。丸い窓だけだと、どうも幾何学的過ぎて愛想がない。そこに格子が加わると、風情が増すというか、色々と想像する余地が増える気がします。みなさんはどう思いますか? 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    お月様 - 記憶と記録
  • 落ち葉 - 記憶と記録

    落ち葉を見ながら散歩をしていると、綺麗な葉でも落ちていることが分かる。不思議だね。まだまだ枝についていても良さそうな感じだけれど、寒さにあたった葉は、痛むよりも先に枝を離れて落ちていくのかもしれない。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    落ち葉 - 記憶と記録
  • 初めてのヒガンバナ - 記憶と記録

    人生初めてヒガンバナの写真を撮りました。そもそも最近までヒガンバナ自体を知りませんでした。。 撮ってみて思うのは、特徴的な花であり、それだけに撮りづらい花だということ。 真っ赤な花と濃い緑色のクリスマスカラーが独特 花の形が独特 こんなに強い特徴があると、真上から撮りたくなります。でも、きっと、こんな撮り方は皆やっているのでしょうね。初めて撮る私には新鮮な写真でも、世間の皆さんには見飽きた写真だと想像します。 真上がダメなら真横からと考えるわけですが、横から撮ると花の形の面白さが半減しますね。なんとなく、奥に人が通るのを待って撮ってみました。 特徴的な花だけに定番の撮り方がありそうで、面白く撮るのは難しそうです。もうちょっとヒガンバナを眺めてみると発見があるかもしれませんが、このときはヒガンバナをみつけたことに舞い上がって撮っていました。 使用機材 Olympus PEN mini E-P

    初めてのヒガンバナ - 記憶と記録
  • 夏の季語 - 記憶と記録

    みつまめは、夏の季語だそうだ。 先週べたのは、ギリギリ間に合わなかったように思う。もう夏というより秋だ。まぁ美味しかったので、良しとしよう。 夏の季語 「絶滅寸前季語辞典 (ちくま文庫)」というをみつけ、買おうかどうしようか迷っています。 季節感を意識して風景を眺めると、なかなか楽しいと思います。みつまめだって、「そうか、みつまめって夏の季語なのかぁ」と思ってべると、一層味わい深い。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    夏の季語 - 記憶と記録
  • 散歩再開 - 記憶と記録

    夏の間、引きこもっていた。暑いから。 最近になって夕刻には随分と気温が下がったので、散歩を再開した。夏前とは、風景が違っていて面白い。植物の葉の茂り方がものすごい。 散歩再開 今日は、Olympus Pen miniをもって散歩です。Pen miniを使うのは久しぶり。生活パターンが変わると、持ち出すカメラも変わります。お散歩カメラは小さく軽いものが快適。 散歩しながら写真を撮っていると、だんだんお気に入りの場所ができてきます。時間を変えて、何度も撮っている場所ができてきます。風景写真を撮る人ってこういう感じなのでしょうか。

    散歩再開 - 記憶と記録
  • おやつ時間 - 記憶と記録

    おやつ時間 ケーキ屋さんに行って、秋のケーキを買ってきました。モンブランです。 買って家に帰って、すぐべるケーキは風味豊かです。 上の写真は、ケーキの柔らかさを出したくてフワフワに撮りました。絞り開放で撮るとピント面が薄いため、ピントの合った一部以外はフワフワに写ります。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    おやつ時間 - 記憶と記録
  • 雑誌Penの最新号(2020/9/1号)「21世紀・写真論」が良かった - 記憶と記録

    カルチャーの雑誌Penの今月号のテーマは、写真。表紙のデザインが気に入って、即買いしました。大きい字で「Pen」、「21世紀写真論」、荒廃した土地・さまよう人・壁に描かれた象の写真。カッコいい。全体的にモノクロの色使い。「Pen」のフォントが丸いのに「21世紀写真論」フォントが角ばっているのに調和がとれているのもセンスが良い。 Pen (ペン) 「特集:【完全保存版】21世紀・写真論。」〈2020年9/1号〉 [雑誌] 作者:ペン編集部 発売日: 2020/08/17 メディア: Kindle版 中は、写真がたくさんあって文字少なめで良い。撮影者は、巨匠とまではいかないけれど、21世紀(つまりここ20年)に写真を発表した大御所の写真が多数紹介されています。「GENESIS」のセバスチャン・サルガドも載っています(ペンギンの群れの手前で2頭のアザラシが振り返っている写真で有名な人です)。 今

    雑誌Penの最新号(2020/9/1号)「21世紀・写真論」が良かった - 記憶と記録
  • どちらにしようか? - 記憶と記録

    ビーチチェアとハンモックが並んでいる。どちらにしようか? どちらにしようか? 色んな角度で何枚も撮りました。「引いて寄って上げて下げてオモテウラ」、構図をみつける呪文を呟きながら。 そうしているうちに、写真手前に花をいれる構図をみつかりました。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    どちらにしようか? - 記憶と記録
  • 海で遊ぶ人 - 記憶と記録

    遠くの浜辺で遊ぶ人達が見えた。 海で遊ぶ人 単焦点レンズを付けたカメラを片手に散歩。その時に見つけた光景です。 雲、海に浮かぶ岩、植物、その植物の間から見える人。写真の中央にギュッと色々集まっているように見えました。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    海で遊ぶ人 - 記憶と記録
  • 脱力 - 記憶と記録

    クラゲの脱力感を羨ましく思うときがある。何かが上手くいかないとき、力を込めている自分をみつける。ただ浮かんで流されても構わないのに。 脱力 夢を持つ、目標を決める、向上心、そういったものがもてはやされる。 「夢はなーに?」と子供に聞くことは、夢を持つことは良いことだという価値観を刷り込んでいるのかもしれない。 クラゲを見ながら、そんなことを考えた。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    脱力 - 記憶と記録
  • 昼寝 - 記憶と記録

    気持ちよく昼寝している人を見ると羨ましい。そういえば、最近、昼寝をしていない、そう気づいた。 昼寝 カワウソって、あおむけで寝るのですね。無防備に両手を上げる姿が、気持ちよさそうに見えました。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

    昼寝 - 記憶と記録
  • 夏空 - 記憶と記録

    空の青さが気持ちいい。夏空と呼びたい。 この後、大雨が降ったのだけど、この時は夏気分。 夏空 コンパクトデジタルカメラを使うときは、Autoで撮ることが殆どです。Pモードも一応あるのですが、1/2.3インチの撮像素子なもので、どう設定してもほぼパンフォーカスになりますからね。ただAutoモードでは彩度をカメラが適当に設定するらしく、意図せずに気持ちの良い色に写ったりします。これもそんな写真です。 こういう気まぐれな写り方をするところも好きです。 使用機材 Nikon COOLPIX S9900

    夏空 - 記憶と記録
  • 飛行機 - 記憶と記録

    雨雲の下、たくさんの飛行機が止まっている。これだけの飛行機が止まっている光景を初めて見る。 飛行機 使用機材 Nikon COOLPIX S9900

    飛行機 - 記憶と記録
  • 錆の表現 - 記憶と記録

    サビたシャッターを見たとき、これはX-T2だと渋く撮れると思った。 錆 ただの錆びたシャッターなのですが、こういうのを富士のカメラは上手に仕上げてきます。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 FUJIFILM 単焦点標準レンズ XF35mmF1.4 R お題「カメラ」

    錆の表現 - 記憶と記録
  • ピンときた「何か」 - 記憶と記録

    リコーのGRオフィシャルサイトのブログ記事が好きだ。更新される度に熟読している。今回のブログ記事も良い。 www.grblog.jp 写真を撮るときに、角度や距離を変えて構図を探すのは誰もがすること。このとき、あなたは何を考えているだろうか?漠然と構図を探してはいないだろうか? 構図を探し追い込んでいく際の考え方が書かれている。 気になる被写体を見つけたら、さらりと撮って過ぎるのではなく、そのときピンときた「何か」を追って、いろいろ試して何枚も撮ってみるといいよ、ということだと僕は理解しています。 気になるモノをみつけたら、角度や距離を変えて何枚も撮るのが良い。 全体を見て、次第に近づきながら、どこがこの魅力の「核心」なんだろう、と探っていきます。 細かく別れた葉先がくるくると巻いているのが見えてきました。 このくるくる、形が揃ってて美しいなぁ。面白いなぁ。 ソテツという被写体に対して、ピ

    ピンときた「何か」 - 記憶と記録
  • 雨降り日和 - 記憶と記録

    雨の日が続く、空が暗い。それでも、よく見ると、前より空が明るい気がする。 雨 雨の日が続いています。それでも、ところどころで初夏が近づいてきていることを感じます。少しづつ季節が動ています。

    雨降り日和 - 記憶と記録