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大野晋に関するtinuyamaのブックマーク (6)

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • Amazon.co.jp: 語学と文学の間 (岩波現代文庫 学術 154): 大野晋: 本

    Amazon.co.jp: 語学と文学の間 (岩波現代文庫 学術 154): 大野晋: 本
    tinuyama
    tinuyama 2008/08/03
    台中紀伊國屋
  • それはそう - finalventの日記

    先生⇒大野晋と石光真清 - を償うにをもってせよ 大野晋が死んだ。タミル語起源説では、批判に対してもちゃんと答えようとしていたし、誠実な人ではあるが、信用できないウィキペディアを覗いたら、この人が学界の異端であることが分かっていない人が編集したみたいだった。国語学界での大野晋といえば、一般向け新書をベストセラーにしたり、タミル語トンデモ説を唱えたり、丸谷才一との対談で賞を貰ったりする単なる通俗学者でしかないのだよね。だから学士院会員でもないし、文化功労者ですらないし、 これは私も先生と同意見。ついでにいうと、白川静もそうだと思うけど、って以前書いたらひどい目にあった。 タミル語はけっこうどうでもいいけど、大野先生は橋進吉説で岩波古語辞典を作っちゃったわけで、そのあたりは困ったものだ。この手の問題はいつかなんとかなるものかと思ったが、その後はそれなりに進展もあり、大野先生もい

    それはそう - finalventの日記
  • http://www.asahi.com/obituaries/update/0714/TKY200807140103.html

  • 大野晋『語学と文学の間』 | 日本のうた研究会Ⅱ

    「 だいたい『紫文要領』というは『源氏物語』の作者とか、時代とか、そのモデルのこと、注釈書のことなど、『源氏物語』の大体にふれてあるのですが、その中心的な部分は、『源氏物語』が何を書いた物語なのかという点についての議論です。異国の儒教・仏教の書をもって『源氏物語』を論評する者が多いが、それは不当である。『源氏物語』という日の文学は、世の中のよい事、悪い事、珍しい事、面白いこと、おかしいこと、あはれなことのさまざまを、興のために書いたものである。男女の仲のことが多く書かれているのは、歌集に恋の歌が多いのと同じで、人の情の深くかかるところは恋にまさるものはないからである、という意見が『紫文要領』に述べられています。 宣長の『紫文要領』を貫く根底の考えは、恋は人間にとって重要なことである。その恋の種々相をこまかく的確に書いている点で『源氏物語』は極めて重要な作品なのだ、というところにあるので

    大野晋『語学と文学の間』 | 日本のうた研究会Ⅱ
  • 「ず」と「づ」 - パラドクスの小匣

    新宿への引っ越し準備のために、棚のを段ボールに詰め込み始めたが、つい、立ち読みしてしまう。 その立ち読みで、言語学者の大野晋と文芸評論家の荒正人、評論家の梅棹忠夫の三人の座談会を読み、笑ってしまった。テーマは、文部省による漢字規制は是か非かというものだが、結論的には3人とも役人がこの漢字は使ってよい、あれはダメとか、送り仮名のもんだいとかを決めるのはナンセンスだということでは一致しているのだが、呉越同舟というか、話が進むと全然噛み合なくなる。 たとえば、荒正人の場合で言うと、 荒「官僚が拙速で決めることはないのです。もっと長い目で見なければ」 大野「その通りです」 荒「日に漢字が入ってきてから1500年。だったら、今後1000年、いや、3000年、いや、1万年を見なければなりません。」 大野「あ、いや、ちょっとそれは…」 といった感じ。大野氏によると、お役人は、たとえば、「づ」か「ず

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