神話の森Home 日本の神話 神話の森・古典編 ・日本の神話抄1 国生み~豊玉姫 ・日本の神話抄2 神武天皇~倭建命 ・日本の神話抄3 応神天皇~顕宗天皇 ・神代系図 ・口訳・常陸国風土記 ・倭姫命世記 ・延喜式祝詞 神話の森ホーム
橋本進吉『國語學概論』 〈岩波講座日本文学を底本としています。〉 目次 第一章 國語學の概念 國語の研究と國語學 實際上の知識と國語學上の知識 國語學と言語學 國語學の性質 フィロロギーと國語學 國學と國語學 參考書 第二章 日本語の概念 國語即ち日本語 日本語と日本語以外の言語 日本語内の言語の相違 第三章 國語學の諸問題 問題の考察 一、國語の多樣性から 二、言語の構成から 三、言語の二面性から 一般言語學的研究 國語問題及び國語教育の問題 第四章 國語學の資料及び研究法 國語研究資料 言語事實の性質とその取扱法 現代の言語と過去の言語との相違 現代語を取扱ふ場合 辞書と文典 現代の種々の言語の比較 過去の言語を取扱ふ場合 歴史的研究法 比較研究法 一般的研究法 第五章 日本の方言 方言の概念 方言區劃 現代國語の方言區劃 琉球諸島の言語 國語の方言の沿革 參考書 第六章 日本の標準語
The University of Virginia Library Electronic Text Center and the University of Pittsburgh East Asian Library are pleased to sponsor the Japanese Text Initiative, a collaborative effort to make texts of classical Japanese literature available on the World Wide Web. We will be grateful for comments and suggestions sent to the Japanese Text Initiative's mailbox at . Full access to the Japanese texts
2024-03-21「故事成語」「賢を賢として色に易う」「啓発」「憤せずんば啓せず、悱せずんば発せず」「敬遠」「鬼神を敬して之を遠ざく」を登録 2024-03-20「故事成語」「剛毅木訥は仁に近し」「賢を見ては斉しからんことを思う」「不賢を見ては内に自ら省みるなり」を登録 2024-03-19「故事成語」「告朔の餼羊」「後凋の節」「巧言令色鮮なし仁」を登録
前のページでは、電子テキストの特徴を挙げましたが、何もプラス方面の特徴ばかりではありません。電子テキストであるが故の限界というのも多く指摘する事が出来ます。 ここでは、それについて書いてみました。 見えない・読めない電子テキスト 前のページでは、電子テキストの特徴を挙げました。 しかし、デジタルテキストにはそのメリット故に欠点もあります。 その一番大きなものとして、デジタルテキストは「そのままでは見えない・読めない」ことです。 紙やその他(木・布・石など)の媒体に載せられた文字とテキストは、そのままで人間の目で確認することが可能です。点字などでも同じです(人間の目、或いは触感として確認できます)。無論、それを何らかの情報が載せられた文字として認識するためには、その文字がどの言語体系に属しているか、またその体系を使いこなせるかが必要になります。 しかし、半導体やその他のメディア(光ディスク・
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