さてさてまったくおひさしぶりの鉄と亜鉛です。 この1年、outputの量がすさまじく減っておりまして「これではいかんなぁ」となむ思う次第。 もっとも http://fezn.vox.com/ のほうは「歩きながら更新」できることもあって、それなりの頻度を保っております。(そこで下書きした内容を、こちらに反映できずに居るのですが……) 2007年09月01日には地元の例のDTPの勉強会に初めて参加してみたり、そこで誘われて09月15日にはエキサイティングな会合(?)とか。そのあたりの話をwebにフィードバックせねばならんなぁと思いつつ、脊髄反射的に次の話題へ。 ■ [PDFファイル] 吉野家:動画投稿に対する当社の対応について[2007.12.03]http://www.yoshinoya.com/news/pdf/071203.pdf 今日のお題は、このPDFファイル。 経緯はというと、
ブクマコメもしたが、どうも気になる。決して英語に詳しいわけじゃないんだが。 codeなにがし::プログラマにおくる英語の冠詞の使い分けの法則 Wiki版 404 Blog Not Found:プログラマーでなくてもわかるaとtheの違い 関連の、このエントリ−−まだ冠詞とかいう人が居る - あおしまの日記−−について。 aもtheもsomeもその他大勢も、後に続く名詞の性、数、格を決定する品詞として包括的に扱われる概念が70年代後半に提唱され、80年代に整理され議論され、90年代からはそれが主流になりつつあるのに、それに取り残されてまだこんな独自理論を編み出して自身を納得させなければならない国民が居るのは、ひとえにこの国の英語学者の怠慢が理由ではないかと私は思うのだが、如何だろうか? まだ冠詞とかいう人が居る - あおしまの日記 たぶん限定詞(determiner)のことを言いたいのだと思
江戸時代後期、葛飾北斎(1760~1849)は、自ら”画狂人”と称するほど終生描くことに情熱を燃やし、九十年に及ぶ人生を画業一筋に歩んだことはよく知られています。このような北斎の尽きることのない探求心が盛り込まれているのが「北斎漫画」全十五編であり、不朽の名作「冨嶽三十六景」と並んで彼の代表作とされています。 「北斎漫画」でいう漫画とは、折りにふれ、筆のおもむくままに描いた絵といった意味であり、森羅万象あらゆるものを題材に描いた「北斎漫画」は、まさに眼で見る江戸百科ともいうべきものです。それは北斎自身のデータバンクともいうべき性格もおびていて、「冨嶽三十六景」の作品中にも、「北斎漫画」から図柄や構図の原型をもってきたものが見られます。このような「北斎漫画」は、当時、江戸の庶民から大名まで広く親しまれ、今日で言う大ベストセラーとなりました。 「北斎漫画」は、日本国内だけでなく19世紀中頃、ヨ
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