店通-TENTSU-は、店舗流通ネットの公式オウンドメディアです。出退店支援をはじめとした街づくりに繋がる多角的な事業の情報や、街の未来を想う社員の活動をお届けします。
おかげさまで素晴らしい環境で働くようになり、勤めていたときにはわからなかったかつての勤務先の異常なブラックぶりがよくわかってきたので、来たる2018年のためにブラック企業チェックリストを作成してみた。ブラック環境で働いたことのない学者のような人がつくった「こんな企業がブラックだ」チェックリストはよく見かけるが、それって「ブラック企業ヤバいわ~」「ブラック滅ぼすべし」という世論は生み出すかもしれないが実際に働いている人の役に立つかといえば微妙だったと思う。このチェックリストは実際にブラック環境で働いていたものの目線、いってみれば下からの目線でつくられているので、自分の職場はブラックではない、と信じている人も今一度活用して身の安全を確保してもらいたい。 ・賞与がゼロ(0ヵ月)。ストロングゼロ。例)2016年夏期 ・0.02カ月の賞与を達成。 例)2005年冬期 ・年休取得に詳細な理由を求めてく
「IT技術が日々進歩している」と、近年はよく耳にしますね。 では、実際に最近リリースされた画期的なサービスや2017年話題になったインターネットサービス・アプリを、あなたはどれくらい知っていますか? 実は、皆が知らない所で、面白いサービスや役に立つサービスが沢山ローンチされています。この記事では、2017年にローンチされた、もしくは話題になったサービスや役に立つサービスをご紹介しましょう。 新しい波をいち早く察知するための、1つの参考になれば幸いです。マーケットが拡大する前、あるいは流行に沿ってチェックできれば、オイシイ思いができるかもしれません。 1.ロケラボ 2.Cotobox(コトボックス) 3.Sarahah(サラハ) Peing(ピング) 4.SPRAY Insight 5.eiffel(エッフェル) 6.VALU(バリュー) 7.cash 8.メルカリNOW 9.ランチパスポー
言動が相当エラそうらしい。 メールとか文章書いててもエラそうってよく言われるんだけど、わからん。 たとえば、いつも60点ぐらいの成果物を出してくる取引先が80点くらいの成果物を出してきたので 「今回は〇〇な箇所がよく再現されてました!」って言ったら先輩にめっちゃたしなめられた。 純粋に「今回はいいな!」と思っただけだし、どこがよくできてるのか伝えたほうが改善の指示がわかりやすい&次回からも再現してもらえると思ったんだけど。 どう言ったらよかったのかもわからないし、そもそも言わないべきなのかもわからないし どうやったらわかるようになるのかがわからない……。 ★追記 みんなこんな人非人にコメントしてくれてありがとう! 文章の稚拙さは業務量過多の中マジで落ち込んで書き散らかしてるから多めに見てくれ!!! 当面、ビジネス的語彙力を高める努力をする&謝意を言語化する&評価ではなく自分を主体に「イイネ
ネットや人づてに調べても「入院で30万かかったけど33万出たぜ~~~」みたいな話しか聞かねえ。 ちげーだろ。 入院でいくらかかっていくら出たかじゃねーのよ。 それまでいくら保険で払ってて何万帰ってきたかなのよ。 「(それまで保険に使った金額)ー(保険金)=???」が知りてーのよ。 なんでそこで「(入院に使った金)ー(保険金)=XXX」の話になるんだよー。 おかしくね? 根本的にコストパフォーマンスの事理解してなくね? 保険入ってる人がみんなこれなら保険ってボロいな。
これは Go Advent Calendar 2017 その2 6日目の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2017/go2 みなさん、こんにちは。 pospome です。 普段は GAE/Go でサーバサイドの開発をしています。 twitter では 実装パターン, DDD, golang, GCP についてつぶやくことが多いので、 同じような分野に興味があれば、 フォローしてマサカリ投げてもらえると嬉しいです。 https://twitter.com/pospome ということで本題に入ります。 golang.tokyo #9 で goddd という github リポジトリを知りました。 https://golangtokyo.connpass.com/event/65921/ ちょっと興味があったので、 goddd に対する自分の感想を書
「住民税が流出しています」-。杉並区は、ふるさと納税制度を多くの住民が利用すると区の歳入が減り、行政サービスが低下しかねないと訴えるチラシを、11月から区内で配布している。返礼品による経済活性化など一定の成果を上げているふるさと納税だが、利用者の増加に伴い、税収を失う都市部自治体の反発も強まっている。 チラシは区の税収が減少することで、学校や保育園、道路の整備、ごみ処理などに深刻な影響が生じるイメージをイラストで表現。平成28年の寄付額に基づく29年度の住民税の減収が約13億9千万円に達し、30年度はさらに増えるとの見通しをグラフで示した。 2万5千部を印刷し、区役所や区民センターで配布、自治会の回覧板にも添付した。減収額は住民税全体の数%だが、行政サービス縮減の懸念があるとして担当者は「チラシを見て、寄付を踏みとどまる区民がいればいい」と期待する。 区ホームページでも「ちょっとヘンだぞふ
漁船の上にたなびく色とりどりの「大漁旗」。陸にいる家族に無事や大漁を知らせるための目印であり、漁師のシンボルです。そんな大漁旗を江戸時代から現在まで制作し続けているのが、三冨染物店(神奈川県三浦市)。現在は、7代目の三冨由貴(みとみ・よしたか)さんが、そのワザを受け継いでいます。 絵が苦手で不器用だった子どもが職人の道へ身を投じ15年。腕を磨きつつ、家業の灯を消さぬよう手染め大漁旗の新しい可能性を模索し続けています。そんな三冨さんの「はたらくヨロコビ」に迫りました。 “江戸幕府御用達”の職人技 現在は機械を使って印刷する大漁旗もありますが、三冨染物店のそれは全て手染め。かつて、徳川家の御用職人として幕府軍の幟(のぼり)を作っていた時代の技法を、今も守り抜いています。 こちらが伝統的な大漁旗。無線などがない時代、魚の取れ高を港の家族や仲間へ知らせるためのもので、認識しやすいよう派手な色使いと
事業推進部の進藤です。 さて、今年で3年目となるトレタ企画のカンファレンス「FOODIT TOKYO 2017」の開催が来月に迫ってまいりました。今年は経済産業省さんの後援もいただき、皆様のおかげで毎年着実に規模が大きくなっています。当日は外食の未来を語っていただくにふさわしい非常に豪華な方々に登壇いただきます。是非リンク先よりチェックいただきご参加いただければと思います。 さて、過去2年、FOODITに合わせて公開していた「飲食店向けITサービスカオスマップ」ですが、2017年版を公開します!ちなみに過去2年のblogはこちら↓ 2016 飲食店向けITサービスのカオスマップ作ったよ 2015 飲食店向けITサービスの業界マップを作ってみたよ そしてこちらが2017年版です!(クリックいただくと詳細ご覧いただけます) ※2017年8月9日(水)更新 昨年の代表中村のblogでも書いてます
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