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2013年11月22日のブックマーク (2件)

  • キャラクターイラスト利用ガイドライン - 東北ずん子

    東北企業、四国企業の利用について 商用利用ケース クリエイターの利用について 非商用利用のケース イラストの利用方法について 商用利用、非商用利用共通 東北ずん子、東北イタコ、東北きりたん、ずんだもんは東北企業が利用する際には申請は必要ありません。 東北企業とは、東北6県(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)にある籍を置く法人、公共団体、および東北6県に住民票の住所を置く個人事業主、およびクリエイター(事業をしていない人も含む)を指します。 使用する際には商品パッケージなどに「自社名、住所(県、市町村まで)」を書いて「東北企業であること」を示してください。 四国めたんも東北ずん子同様に四国4県(徳島、香川、愛媛、高知)で商用利用ができます。

  • NHK NEWS WEB 生活保護“抑制” 広がる反発

    生活保護費の増加傾向が続く中、生活保護を受け取る人たちへの風当たりが強まっています。 8月から生活保護費の段階的な引き下げが始まったのに加え、国会では、受給者や親族の資産などの調査を強化する内容を盛り込んだ生活保護法の改正案が審議されています。 「最後のセーフティーネット」と言われる生活保護を“抑制”しようという政府の動きに、受給者や支援団体などの間に反発の声が広がっています。 ネット報道部の山田博史記者が取材しました。 「切り詰めるものがない」 東京都荒川区のアパートで暮らす男性(50)は、13年前、父親が寝たきりになったうえ母も脳内出血で倒れ、「普通の家庭と同じだった」暮らしが一変しました。 看病のため会社を辞め、初めて生活保護を受給。 その後、再び働きながら看病をする生活を続けましたが、疲れなどからうつ病になって会社を退職。 3年前に母親を亡くし、現在、生活保護を受けなが

    NHK NEWS WEB 生活保護“抑制” 広がる反発
    tio259
    tio259 2013/11/22
    病気や事故で自分も受給せざるを得ない状況になることは十分あり得るのに。