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2016年1月17日のブックマーク (2件)

  • 【やじうまWatch】Twitterユーザーの“バルス離れ”か? 秒間バルスツイート数の記録更新ならず、前回から半減 (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    【やじうまWatch】Twitterユーザーの“バルス離れ”か? 秒間バルスツイート数の記録更新ならず、前回から半減 日時間の15日夜に開催された「バルス祭り」で、バルスツイート量のリアルタイム計測を行っていたNTTデータが速報値を発表した。「バルス」の秒間ツイート数のピークは、23時23分14秒の約5万5000件だったという。前回のバルス祭りの際に記録した秒間10万6338件(2013年8月2日23時21分50秒)から半減しており、「残念ながら前回の秒間記録には及ばなかった」(NTTデータ)。なお、23時23分の1分間では34万5397件ものバルスツイートがあっとしており、わずかに前後にタイミングがずれてしまった人が多かったのかもしれないが、今回は「バルス」ではなく「タニタ」など別の呪文への移行が進んだ可能性も考えられそうだ。NTTデータが運営するニュースサイト「イマツイ」では、後日、

    tio259
    tio259 2016/01/17
    広告代理店のゴリ押しで最初から批判が多く見受けられたので当然の結果だろう。
  • アルカリ金属の爆発の秘密が明らかに | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    アルカリ金属を水に入れると派手に爆発する。化学の授業でおなじみのこの実験の反応機構が、実は長く誤解されてきたことが、ハイスピードカメラを使った研究で判明した。 ナトリウム‐カリウム合金の液滴が水中に落下する様子。左側は水面を斜め上から、右側は水面を斜め下から捉えた画像。金属液滴が水面に触れた直後、超高速でスパイクが形成されている様子が見て取れる。また、スパイクが成長していく過程では液滴周囲の溶液が青紫色に変化している。 Ref.1 金属ナトリウムや金属カリウムの塊を水中に投げ入れ、爆発を眺める。化学を使った悪ふざけの定番ともいえるこの爆発反応は、アルカリ金属の高い反応性を説明する実験として、何世代にもわたり化学を学ぶ学生たちを驚嘆させてきた。ところが今回、これまで単純明快とされてきたその反応機構の裏に、一連の興味深いプロセスが隠されていたことが明らかになった1。 アルカリ金属が水と接触して

    アルカリ金属の爆発の秘密が明らかに | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
    tio259
    tio259 2016/01/17
    ほほう、これは興味深い