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2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • 高須院長、小泉進次郎環境相の育休取得「歓迎できません」…フォロワーからは賛否「仰る通り」「それはブラック企業の考えです」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    高須院長、小泉進次郎環境相の育休取得「歓迎できません」…フォロワーからは賛否「仰る通り」「それはブラック企業の考えです」 高須クリニックの高須克弥院長(74)が16日、自身のツイッターを更新。小泉進次郎環境相(38)が、のフリーアナウンサー・滝川クリステル(42)の出産後の3か月間に合計2週間程の「育児休業」を取得する意向を示した問題に「歓迎できません」と私見をつづった。 【写真】小泉進次郎環境大臣が評価!?「みんなで筋肉体操」 高須院長は小泉の決意表明を報じたネットニュースをツイッターに貼り付けた上で「僕は公務より育休を優先させる空気なんか歓迎できません」とコメント。続けて「公務を辞任して育休に専念するか、育休を返上して公務に専念することを望みます。公務を優先するのは公僕の義務だと思います」と見解を示した。 このツイートにはフォロワーから700件を超えるリプライが殺到。「仰る通りです!

    高須院長、小泉進次郎環境相の育休取得「歓迎できません」…フォロワーからは賛否「仰る通り」「それはブラック企業の考えです」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2020/01/17
    権利なんだから行使することに問題があるわけがないだろ。このクソじじいは世の中のご意見番かなにかか。いつもいつもこいつの発言を取り上げるメディアもどうかしてる。
  • 「ゲームと覚醒剤は同じ」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート

    タイトルにあるのは、香川県のネット・ゲーム条例の素案に関わった大山一郎議員の言葉を要約したものである。大山議員は「香川県議会ネット・ゲーム依存症対策議員連盟」の会長であり、県議会議長も務めている(参考) 香川県議の大山一郎議員はゲーム依存について次のように述べている。 この依存症の原因のドーパミン量が、最近の研究ではゲームをしたときと覚醒剤を一定量投与したときと同じであるという研究結果まで出てきているわけでございます。昔はテレビゲームとかポータブルゲームとか、親が管理のきく範囲内でのゲームが主流でありましたけれども、現在は、皆様方御存じのとおり、スマートフォンというものが大量に出回っておりまして、このスマートフォンは完全にインターネットと同じ機能を持っておりますので、これを子供たちが持つことによって、その中にオンラインゲームというものが潜んでおりまして、これが依存症の大きな原因になっており

    「ゲームと覚醒剤は同じ」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート
    tio259
    tio259 2020/01/17
    "脳内神経物質、それもモノアミン(セロトニン、ドーパミン、ノルエピネフリン)だけで人間に起こっていることが説明できるほど人間は単純にできてはいないし、脳の構造ははるかに複雑である。" 面白い