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2020年7月19日のブックマーク (3件)

  • セイブ・ザ・クイーンでは“ソロ零式”とも言うべき敵将との一騎討ちも!?“漆黒のヴィランズ”完結を迎える「FFXIV」パッチ5.3インタビュー | Gamer

    8月11日にパッチ5.3「クリスタルの残光」の公開が予定されている「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」。同パッチで追加される要素についてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューを行った。 当初、6月16日にリリース予定だったパッチ5.3「クリスタルの残光」だが、新型コロナウイルス感染症の影響で約2ヶ月遅れで8月11日にいよいよ公開となる。パッチ5.2「追憶の凶星」では、新たな一歩を踏み出した第一世界を見届けた闇の戦士一行が、いよいよ原初世界へ帰還する方法を模索する最中、アシエン・エリディブスが不可解な行動を続ける……。その行動の真の思惑とは、暁のメンバーが帰還する方法とは……、すべての問いに答えを出し、“漆黒のヴィランズ編”が完結するのが、今回のパッチ5.3だ。 加えて、「NieR」シリーズを生み出したタッグ、齊藤陽介氏・ヨコオタロウ氏をゲストクリエイターとし

    セイブ・ザ・クイーンでは“ソロ零式”とも言うべき敵将との一騎討ちも!?“漆黒のヴィランズ”完結を迎える「FFXIV」パッチ5.3インタビュー | Gamer
    tio259
    tio259 2020/07/19
    "どんな言葉を残して第一世界と別れていくのか、そのあたりはしっかり石川(メインシナリオライターの石川夏子氏)が書いてくれたので"
  • ポテサラ購入者に暴言、妊婦に暴力・・・なぜキレる中高年が増えているのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    キレる中高年が増えている ずいぶん前から、キレる中高年が増えていると言われるようになりました。最近もツイッターで話題になった事件として、こんなニュースがありました。 男は、4月23日朝に札幌市中央区内の歩道で、長女(7)と長男(5)と手をつないで歩いていた20代女性に対し、後ろから「邪魔だ。どけ」と怒鳴った。しかし、女性が「何ですか。その言い方は」と言い返すと、男は突然、女性の前に回り込んだ。 女性は、当時妊娠7か月で、男にそのことを伝えたが、男は、構わずに女性の腹を右足で1回蹴った疑いが持たれている。女性にケガはなく、今のところ胎児に影響はないという。男は、そのまま逃走していたが、防犯カメラの映像から割り出された。(Yahoo!ニュース、6月24日) この容疑者は、51歳の男性でした。また、こんなツイートも多くの反響を集めました。 (Twitterからキャプション) ほかにも、マスクが品

    ポテサラ購入者に暴言、妊婦に暴力・・・なぜキレる中高年が増えているのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2020/07/19
    世代論も自尊感情も、学生運動やらに傾倒してまともな高等教育を受けてこなかったために多様な価値観を認めることができないに帰結する。現代においても"まともな高等教育"ができるような制度でない事が怖い。
  • 連載「引き延ばし」批判=ビジネスの嫌悪感 「鬼滅の刃」完結の潔さ評価から見えたこと(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    累計発行部数8000万部を誇る吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」。人気絶頂のまま4年という短い連載期間で幕を下ろしたことについて「絶賛」の記事を多く見かけます。背景には、人気マンガの長期連載が続出していることへの疑問ですね。しかし連載時期が短いことは「絶賛」することなのでしょうか。 ◇「ドラゴンボール」連載“引き延ばし”への批判 鬼滅の刃は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2020年5月まで連載されました。人をう鬼を倒す「鬼殺隊」になった竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼になった妹を元に戻そうと奮闘、刃を振るい鬼を倒す……という内容です。鬼滅の刃の考察記事でよく目にしたのは、連載初期から提示されたラスボスを討ち取り、未練なく終わったことについての賛辞です。具体的に言えば、その後もステージを一新するなどして、連載を続けることも可能だったのに、人

    連載「引き延ばし」批判=ビジネスの嫌悪感 「鬼滅の刃」完結の潔さ評価から見えたこと(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2020/07/19
    「期間より中身で」と言うが、ジャンプ連載で言えば幽遊白書やナルトといった引き伸ばしの結果中身が微妙になった大作の前例をなぜ挙げないのか…DBやHxHは挙げるのに。(魔界編は好きだが)