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2020年11月14日のブックマーク (2件)

  • 「赤旗のスクープで交渉の余地がなくなった」日本学術会議問題を佐藤優はどう見た?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    いわゆる「日学術会議問題」が紛糾している。だが、そもそも何が問題になっているのだろうか。 【写真】この記事の写真を見る(4枚) 〈「政府の一連の対応は、学問の自由に対する介入だ」という批判がなされていますが、もともと菅政権にそこまでの意図はなかったと私は見ています。しかし、この諍いが続くことで、結果的に「学問の自由に対する介入」が当に起きてしまうかもしれない〉 こう危惧するのは、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏だ。 佐藤氏の見るところでは、今回の問題は、「高度な政治意思」(=意図的)というより、さまざまな「偶然」が複雑に絡み合って生じている。 この問題を解きほぐすために、まず官邸中枢での「決裁」の日常業務について、佐藤氏はこう指摘する。 〈小渕内閣時代に、鈴木宗男官房副長官の横で、首相に上げる膨大な決裁書を決裁する場に何度も立ち会ったことがあります。秘書官などが「(人事について)これ

    「赤旗のスクープで交渉の余地がなくなった」日本学術会議問題を佐藤優はどう見た?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2020/11/14
    もらい事故だったのなら尚更、「間違いだった」と認めて任命しなおせばいいだけの話。一旦決定したから取り下げられないという謎の頑張りはどこからくるのか全く理解できない。
  • 菅政権、GoTo対応でジレンマ コロナ「第3波」、難しい判断(時事通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染者数増加を受け、菅政権が需要喚起策「Go Toキャンペーン」の扱いをめぐりジレンマに陥っている。 【図解】Go To キャンペーンの仕組み(2020年6月) 感染防止を優先してキャンペーンを中止すれば、経済再生への打撃になりかねないとの懸念があるためだ。感染拡大の「第3波」到来とも指摘される中、今後の対応には難しい判断を迫られる。 「緊急事態宣言や『Go To』キャンペーンの見直しは、専門家も現時点でそのような状況にはないとの認識を示している」。菅義偉首相は13日、首相官邸で記者団にこう語り、現時点では国民の社会経済活動の大幅な制限につながる措置を講じることに慎重な姿勢を崩さなかった。 一連のキャンペーンは首相が官房長官当時に展開した肝煎りの政策。効果には手応えを感じており、7日に地元・横浜市で開かれた会合に出席した際は「『Go To』で旅行、飲、演劇やコンサート

    菅政権、GoTo対応でジレンマ コロナ「第3波」、難しい判断(時事通信) - Yahoo!ニュース
    tio259
    tio259 2020/11/14
    GoToなんて経済効果としてはたかが知れている。予算規模も1.7兆円などという小さなもの。要するに政府は経済対策をしている風を装いたいだけで、実際は何もしてないに等しい。給付金第二弾もさっさと出せと。