「高須クリニック」の高須克弥院長(76)が25日投開票の名古屋市長選で4期目の当選を果たした河村たかし氏(72)に対して絶縁宣言をした。両氏は昨年、大村秀章愛知県知事へのリコール運動で共闘。一体、どうしたというのか。 【写真】騒動を謝罪した河村市長と高須氏 「裏切ったり、逃げるために友達を売ったりする人は友達から外します。河村氏は気に入らない動きをしたから絶交するつもりだったのですが、選挙に影響してはいけないので当選するまで黙っていました」 高須氏は本紙の取材にこう訴えた。聞けばリコール運動のスタートから不信感があったそうだ。河村氏から「大村知事へのリコールを手伝ってほしい」と電話があり、芸術イベント「あいちトリエンナーレ」の件で大村氏に思うところがあった高須氏は快諾したという。 ところが河村氏が主導してリコール運動をやると思っていたら、高須氏がトップになっていた。一方の河村氏はあくまでリ
先日、インド由来とされる変異株による新型コロナの事例が国内で5例見つかったことが報告されました。 現在インドは世界で最も新規感染者が多い国ですが、このインド由来の変異株はどれくらいの脅威なのでしょうか? B.1.617の世界での検出状況は?インド由来の変異株B.1.617の検出されている国(GISAIDより) インド由来の変異株はB.1.617と呼ばれています。 B.1.617の情報はグローバルデータベース(GISAID)には、2020年10月に初めてインドから登録されています。 インド以外の国からは、イギリス、アメリカが最も多くこのB.1.617のゲノム情報を登録しています。 イギリスでは2021年2月22日に、アメリカでは2021年2月23日に初めて検出されています。 B.1.617は、2021年4月25日時点で19カ国からGISAIDに登録されています。 「二重変異」とはどういうこと
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