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人物と社会に関するtiri_gamiのブックマーク (23)

  • 逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    長年に渡り官僚として女性政策や障害者政策に携わりながら、予期せぬ逮捕で罪に問われ、裁判で無罪が確定し、復職。その後、女性としては史上2人目となる厚生労働事務次官(国家公務員の最高位)を務めた村木厚子(むらき・あつこ)さん。こうした履歴を目にすると、私たちはその人に「不屈の人」という印象を抱きます。しかし、村木さんはご自身を評して「平凡」と語ります。 「平凡な人間でも、職業人生を全うできることを証明したかった」と語る村木さんの言葉から見えてきたのは、激動と呼べる半生とは裏腹のしなやかさ、そして逆境にあっても決して失われなかった信念でした。 「志なんてなかった」消去法で選んだ官僚への道 ──村木さんが労働省(現・厚生労働省)に入省されたのは1978年。男女雇用機会均等法が成立する以前のことで、村木さんのように地元を離れて就職されるのは珍しかったのではないでしょうか。 教育に理解のある家だったの

    逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    tiri_gami
    tiri_gami 2020/11/26
    "できることとできないことを仕分けて、いまできるベストを組み立てればいいって、考えるようにしたんです。" あとでゆっくり読みたい。
  • 母親失格(追記あり)

    小学生の娘との何気ない会話で突然、 「痛いのとかいやだから死にたくないだけで、 痛くないんなら別にもう死んでいい」 みたいなことを言われた。 小学生で死にたいって。 娘がそんな気持ちになるほど、 生きることにつらさを感じていること。 自分のような者が母になってしまったことに最大級の罪を感じる。 自分も、小学生の時から、楽に死ねるものなら今すぐ死にたいと思っていた。 人に馴染めず、劣等感のかたまりで、生きているだけで周りに迷惑をかけていると感じていた。 今でも、困った問題がある度に、 ここで自分が死ねば解決するだろうかと妄想にふけってしまう。 実際、自殺したら地獄に落ちるとか、 生まれ変わって来世で苦労するとか、 そういう宗教的なもので自殺を踏みとどまる人も多いと思うが、 自分は信じていない。 人より劣る自分が、 恥ずかしいとか、 情けないとか、 申し訳ないとか、 あと、痛みとか苦しみとか、

    母親失格(追記あり)
  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
    tiri_gami
    tiri_gami 2016/04/09
    消費社会にはほんとにおかしいと思ってた、環境破壊も労働問題も。私も自分なりに戦おうと思った。今は資本主義に限界が来てて移行期って言ってた、新しい価値観がいると思ってる。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tiri_gami
    tiri_gami 2016/04/05
    勉強と運動できることがすべて、みたいな価値観を小さい頃から刷り込まれたのかな…周りの大人から、人との協調・思いやり的なことを他の努力で見過ごされちゃった不幸。。人と心を通わせることができることを願う…
  • 【衝撃事件の核心】〝小悪魔〟75歳おばあちゃんが昏睡強盗 色気で手玉…法廷で被害男性もエールの異様(1/4ページ)

    4件の昏睡強盗罪に問われている75歳の女。50〜60代の男性がラブホテルなどで被害を受けたが、女は公判で「男とホテルに行って金をもらうのは当然」とうそぶいた 外見はどこからどう見ても、ただのおばあちゃん。だが、同年代の男性にはめっぽうモテるらしい。一緒にラブホテルに行き、睡眠薬入り飲料を飲ませて現金を奪ったとして、4件の昏睡強盗罪に問われた75歳の女の公判が大阪地裁で開かれている。女は一部を除いてほとんどの起訴内容を否認。「男とホテルに行って金をもらうのは当然」とうそぶき、被害者とされた50~60代の男性らも下心があった、と赤裸々に告白した。証人出廷した男性らの中には、処罰感情を表すどころか、小さくガッツポーズして女にエールを送る人もいて、何とも不思議な空気が漂った。法廷で垣間見えた高齢者の「性」の実態とは。 白髪のツインテール 昨年12月、大阪地裁での初公判。白髪の女は首も据わらないほど

    【衝撃事件の核心】〝小悪魔〟75歳おばあちゃんが昏睡強盗 色気で手玉…法廷で被害男性もエールの異様(1/4ページ)
    tiri_gami
    tiri_gami 2016/01/26
    創作だと無理あるやろって言われるレベル。興味深い…傍聴行きたい
  • ヘイトツイートに対抗するために、ムスリム女性がとった行動に賛同集まる

    「匿名を盾に取った“勇敢な自由の戦士”の方々から毎日のように、何通ものツイートやFacebookメッセージを受け取ります。彼らは、私がムスリムなので、抑圧することや、殺人、戦争や性差別が好きだと言ってくるんですよ」とカーランド氏は金曜日のシドニーモーニングヘラルド紙の論説に書いた。「インターネット上で言われるのは、オーストラリアから出て行けだとか、早く死ねだとか、私の見た目に対する侮辱ですね(特にイスラム女性が被るヒジャブについて)。あとは、私が隠れみのを着たジハード戦士だとか、この国を乗っ取ろうと企てているとか」。

    ヘイトツイートに対抗するために、ムスリム女性がとった行動に賛同集まる
  • 高齢者に牙をむく!「子どもの貧困」の実態 先鋭化する特殊詐欺の風景 | AERA dot. (アエラドット)

    illustration/神谷幸宏 急増する特殊詐欺。その背景には、家庭にも社会にも居場所がない子どもたちのつながりがあった――。『老人喰い』(ちくま新書)で話題の著者が書く。(ルポライター・鈴木大介) 2014年の年間総被害額が550億円を超えた、いわゆる振り込め詐欺などの特殊詐欺犯罪。触法行為・犯罪に手を染める加害者側の少年少女の取材を続ける中で、詐欺の加害者取材もこなしてきたが、そこで20代を中心とする現場プレーヤー(被害者に直接電話をかける架電要員=カケ子)に共通する証言が、詐欺でターゲットとする高齢者が「何でこんなにも払える金を持っているんだろう」と驚愕したという経験だ。 その驚きはそのまま、詐欺組織側がプレーヤーに行う「ふんだんに金を持っている高齢者から多少の金を奪うことは最悪の犯罪ではない」という洗脳教育の正当化につながり、彼らは罪悪感どころか半ば義侠心をもって詐欺に加担する

    高齢者に牙をむく!「子どもの貧困」の実態 先鋭化する特殊詐欺の風景 | AERA dot. (アエラドット)
  • 刑務所アイドル「Paix2(ペペ)」に聞いた「私たちが刑務所で活動を続ける理由」

    刑務所や少年院など、全国にある矯正施設の受刑者たちから絶大な支持を得ている、女性歌手ユニット「Paix2(ペペ)」。 右:井勝めぐみさん 左:北尾真奈美さん 矯正施設では歌手や芸人さんなどがゲストとして招かれる、「慰問」と呼ばれるイベントがある。だが、彼女たちは慰問と言う表現は決して使わず、「プリズンコンサート」と表現する。「加害者が居ると言うことはその対極には被害者の方々が居る事を忘れてはいけない」と言う2人は、2000年のデビュー以来およそ15年間で359回(平成27年1月時点)もの慰問(プリズンコンサート)をこなし、全国の刑務所から引っ張りだこの“刑務所アイドル”。もはや施設内ではAKB48よりも知名度があるようで、塀の中の受刑者たちをメロメロに魅了してやまない存在なのだ。 矯正施設に縁遠い私たち一般人にとって、「刑務所の慰問」と言われてもなかなか想像するのは難しい。「なんかいかつい

    刑務所アイドル「Paix2(ペペ)」に聞いた「私たちが刑務所で活動を続ける理由」
  • 世界一服にお金をかけるコンゴのファッション集団サプール「貧しくても最高にエレガント」な生き様とは - モデルプレス

    4日22時放送のNHK総合「地球イチバン」は“世界一服にお金をかける男たち”と題し、「サプール」と呼ばれるコンゴのファッショニスタを特集。あのポール・スミスも刺激を受け、コレクションに反映させたというエレガントな紳士たち。トタン屋根が立ち並び土煙舞う未舗装の道を、赤や黄色など色鮮やかなファッションを身にまとい闊歩する男たちがいる。

    世界一服にお金をかけるコンゴのファッション集団サプール「貧しくても最高にエレガント」な生き様とは - モデルプレス
    tiri_gami
    tiri_gami 2014/12/05
    写真見たらほんとにかっこよかった。生きざま的な。
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
    tiri_gami
    tiri_gami 2014/10/01
    ナンパはアレだけど、行政の視点として1人を考えてみるってすごいな。行動力と考え方のセンスいいな。
  • 六車由実のページ

    六車由実(むぐるまゆみ) 昭和45年静岡県生れ。沼津市内のデイサービス「すまいるほーむ」の管理者・生活相談員。社会福祉士。介護福祉士。介護支援専門員。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。民俗学専攻。2009年より、静岡県東部地区の特別養護老人ホームに介護職員として勤務し、2012年10月から現職。「介護民俗学」を提唱。著書『神、人をう』新曜社・第25回サントリー学芸賞受賞)。『驚きの介護民俗学』(医学書院・第20回旅の文化奨励賞受賞、第2回日医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞)。新刊『介護民俗学へようこそ!「すまいるほーむ」の物語』(新潮社)。 「介護民俗学」の実践 聞き書きで介護はもっと面白くなる!! 新刊『介護民俗学へようこそ!「すまいるほーむ」の物語』(新潮社) が出ました!! 2016/1/13 ○ユマニチュードの講演会開きます!! ずっとHP更新していませんでしたが、と

  • 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜

    昨日のことだ。 大学の夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。 その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。 (※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。 長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。      ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大通りの横断歩道を渡りきったところで、歩きいもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。 イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。 はたから見れば、よくいる今どきの若者だったことだろう。 ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。 相手は、お

    優しさの値段 〜時給1万円の重み〜
  • コミュ障にも幾つかバージョンがあるとか、上手く心が開けないとかそんな話 - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

    最近、コミュ障にも色々タイプが有るよなーと思っている。 巷で言う「いわゆるコミュ障」な人の多くは、「初対面が苦手」とか「人とうまく話せない」とか、そういう対人スキルの少ない人。 ところがこういう人たちは第一ゲートは若干高いんだけど、そこさえ上手く突破できるとスッと心を許して仲良くなる人たちが多く、よく遊んだりする友達が少数だけれどもいたりすることが多い。 逆に、第一ゲートは低い、つまり初対面の人などとは馬鹿話をゲハゲハできたり、大勢人のいる場所でもそこそこ気後れしないで過ごせたりするのだけど「人と長期にわたって信頼関係を築いていくのが苦手な」コミュ障というのがいる気がしている。というかこれは僕の話なんだけど。 昔「君は当に人に心を開かないよね。人を信じないよね」と指摘されたことがあって。 その時は結構自分では色々な人とコミュニケーション上手く取れていると思ってたんだけど、よくよく考えてみ

    コミュ障にも幾つかバージョンがあるとか、上手く心が開けないとかそんな話 - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!
    tiri_gami
    tiri_gami 2014/05/25
    oh...これは自分も常々感じてた。自分もぬか床なめねば。文章化してくれてうれしい、ただネット上で心許せるとかないけどな。
  • まっすぐ帰らない男たち

    少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか

    まっすぐ帰らない男たち
    tiri_gami
    tiri_gami 2014/02/12
    男女関係なく思うんじゃないかな
  • <若年性認知症>世界から名詞が剥がれていく…56歳が手記 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    世界から名詞がどんどん剥がれていく−−。関西地方に住む若年性認知症の会社員の男性(56)が、記憶を失い始めた自身の姿を克明につづった手記を毎日新聞に寄せた。症状が進む自らの感覚を冷静に見つめ、忘れることの痛みや苦しみを率直に描いている。男性は「認知症になるとつらい気持ちも分からなくなると思われがちだが、記憶を失いもがき苦しんでいることを理解してほしい」と訴えている。【山崎友記子】 ◇忘却、もがく日々…スマホにメモ、記憶再現 <世の中は名詞で埋まります。「認知症」と突然、医師から告げられて、後から私は認知症になりました。(中略)ただの記憶の忘却がその瞬間に「認知症」という重い病の雨になって降り注いできました> 認知症と診断されたのは昨年5月。物忘れがひどくなったのを機に脳神経外科を受診すると、いくつかのテストの後に、医師から認知症と告げられた。 <「薬を出します」と雷鳴が鳴り響き、踏

  • 母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS

    2010年7月末に発覚した大阪二児放棄事件がきっかけとなって撮影された映画『子宮に沈める』が2013年11月9日に公開される。当時、「風俗で働いていたこと」「ホスト通いをしていたこと」ばかりが報道されていたことに疑問を抱いていた緒方貴臣監督は、作品を、すでに風化しつつある事件を「改めて考えるきっかけになれば」と語る。事件が活動開始の大きなキッカケのひとつであったと話す一般社団法人GrowAsPeople代表・角間惇一郎氏と、作品について、事件について語り合った。(構成/金子昂) 角間 最初にお聞きしたいのですが、この映画のタイトルである『子宮に沈める』だけをみて批判をされる方もいらっしゃると思うんですね。なぜこのタイトルにされたのでしょうか? 緒方 この映画は2010年に起きた大阪二児遺棄事件(*1)――ぼくは大阪二児放置死事件と呼んでいます――がひとつのきっかけとなって撮った映画です

    母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS
    tiri_gami
    tiri_gami 2013/10/31
    これ見たいなぁ
  • <ママカースト>収入差や生活スタイルで序列化 母親たちを呪縛 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇部屋の広さ、受験、ブランドもの…育児期の深刻な悩みに <差異のあげつらいは、住まいから始まって、いずれ幼稚園の選択、そして小学校受験の可否にかかっていくのだろう−−>。桐野夏生さん(61)が今年2月に発表した小説「ハピネス」(光文社)の一節だ。貧富の差や生活スタイルの違いに根差した序列の構造が、子を持つ母親たちを呪縛する。そんな「ママカースト」の世界をのぞいた。 <空気が合わないので、育児の拠点を移します> 東京都内の30代の女性看護師は、ママ友の一人から届いたメールに驚いた。 自宅近くの児童館で一緒に子供を遊ばせる仲。1年以上何ごともなく、楽しく付き合ってきたつもりだった。そのママ友がある時からぱったり姿を見せなくなり、連絡も途絶えてしまった。思い切って「何かあったの?」とメールをしたところ、返ってきたのが“絶縁宣言”だった。 「そういえば……」。同じママ友グループ内に、娘に

    tiri_gami
    tiri_gami 2013/05/18
    そんなん会社内の女性同士でも起こってます。。
  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

    発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter
  • https://mangalifewin.takeshobo.co.jp/yurutto/rensai/avjoyuu-001/

  • ソーシャル時代のトゥルーマン・ショー/退屈な日常にさよならを - デマこい!

    映画『トゥルーマン・ショー』のネタバレを含みます。 人生はおおむね平凡で、窮屈で、退屈だ。 たとえば寝不足の朝、あなたが駅のエレベーターに駆け込もうとしたら、先に乗っていた男子高校生に目の前でドアを閉じられてしまう。おかげで一逃し、10分後の満員電車を使うハメになる。気分は最悪だ。つり革をどうにか確保したけれど、正面のシートには若い親子。子供が足をぶらぶらさせるから、あなたは何度もすねを蹴られる。母親が「やめなさい」と諫めても、三歳ぐらいの少年はいっこうに聞かない。こんな時間にガキなんか乗せるんじゃねえよ。あなたが胸の中で毒づいたとき、高らかにケータイが鳴った。すぐ隣の五十代後半のオッサンが通話を始める。マナーのかけらもありゃしない。こういうジジイに限って「最近の若者は――」とか偉そうにくだを巻くんだ。ファ●ク、みんな死ねばいい。ねっとりした車内の空気のせいで、あなたのいらだちは最高潮

    ソーシャル時代のトゥルーマン・ショー/退屈な日常にさよならを - デマこい!