炊飯器に白米と水を入れるとごはんができるように、白米と水、ショートニングなどの材料を入れるだけで家庭で焼きたてのパンを作ってくれるのが「GOPAN」。2010年に発売し爆発的に人気が出たGOPANですが、2013年に新しくコンパクトサイズ&低騒音化設計の「SD-RBM1001」が発売されたので、実際に購入して新旧両バージョンがどれほど違うのか確かめてみました。 GOPAN | Panasonic Cooking | Panasonic http://panasonic.jp/cooking/gopan/ 左にあるのが新しく「コンパクトサイズ」&「低騒音化設計」となった新GOPAN、右側が旧型のGOPANです。 まず、真正面から見るとこんな感じ。新型の幅は24.0cm、旧型は35.8cmで10cm以上も違います。 上から見た様子。 側面。新型の奥行は31.5cm、旧型は28.2cmで、設置面
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