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2019年1月4日のブックマーク (6件)

  • 教師への夢をあきらめた学生たち 現役教育大生のリアル 競争倍率低下時代における教育の危機(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    教師になることを夢見てきた学生の一部が、その夢に終止符を打とうとしている。学校という職場の過酷な労働状況が見えてきたからだ。全国的には教員採用試験の倍率が低下し、採用倍率が1.2倍の自治体も出てきている。日教育は、危機的状況を迎えている。 私は昨年末、教員養成系大学に籍を置く5名の現役学生たちと意見交換の機会をもつことができた。学生の語りからは、教職をめぐる迷いや決意が見えてきた。ここに、その率直な思いを紹介したい。 <教育大生のリアルを語る座談会>座談会の様子 ※スタッフによる撮影 座談会の開催時期は、2018年12月下旬。約2時間にわたって、私からの質問に応じてもらった。参加者は、あるえさん、なるみさん、まつのさん、アサミさん、まなさん[注]。記事の発表に合わせて、座談会の動画を公開している。動画は、記事下部を参照。記事の続編はこちら:「『政治家になったら?』 教員志望者に突

    教師への夢をあきらめた学生たち 現役教育大生のリアル 競争倍率低下時代における教育の危機(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary

    昨日のエントリは思いがけずアクセスをいただきまして、はてブのホッテントリにものったようで、驚いております。ありがとうございます。ここのところお腹の中にぐるぐるしている思いを新年にかこつけて吐き出した記事で、切れない「なまくら刀」のような後味で申し訳なく思っております。 kawaguti.hateblo.jp この記事の中で、業務知識という言葉の定義を曖昧なままに使ってしまって、ブクマコメントで「業務知識とはだな...」というご教示をいくつかいただきました。ご指摘ありがとうございます。 SIerで業務知識といえばお客さんの業務に関する知識 システムインテグレーター(SIer)方面の方は「(自分たちはIT知識を持っている前提で)、ユーザー企業の人が持っているべき知識のことを業務知識と呼ぶ」という認識なのだろうと認識します。そういえば、10年以上前になってしまいますが、業務知識はSIerに必要か

    業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary
  • わざわざ買ったほうがいい物BEST10|平田 はる香

    どーも。あけましておめでとうございます。今日は1月2日。みなさんは何してますか?わたしは正月からずっと仕事をしているんですが、息抜きにこれを書きはじめました。だけど、これも仕事なのかもしれません。家でゴロンゴロンしている人も多いと思いますので、オンラインストアで買い物なんてどうでしょうか。パンと日用品の店「わざわざ」の平田が、激オススメのわざわざ取り扱い商品をこれからご案内します! 正月だから緩めに書くよ。許してちょんまげ。今日は素の平田でいくよ! 第10位 台所から洗剤が消える。魔法のふきん、びわこふきん。 びわこふきん - パンと日用品の店 わざわざ オンラインストアわざわざではびわこふきんを取り扱っております。wazawaza.shop-pro.jp え、まだご存知ない?10年も売り続けているのに、わたしの努力が足りなかったんですかね。まだ洗剤を使って器洗ってるんですか?いーですか

    わざわざ買ったほうがいい物BEST10|平田 はる香
  • 子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた

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    子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた
  • アニメ関係者「アニメ業界が潰れないためのアイディアをください」→一般視聴者からアイディア殺到、業界の問題が浮き彫りに

    榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun ちょっと重い話になりますが、アニメ業界がどうやったらよくなるかリプでアイデア下さいませんか。いま、倒産予備軍も増えてまして、現場は恐ろしく疲弊しています。「現場を知らない癖に…」とか言ったりしませんので、一般の人からのアイデア知りたいです。お気軽にどうぞ~。返事のリプします。 2019-01-03 09:25:34

    アニメ関係者「アニメ業界が潰れないためのアイディアをください」→一般視聴者からアイディア殺到、業界の問題が浮き彫りに
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列