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2020年12月9日のブックマーク (2件)

  • News Up 冬キャンプに潜む危険 ブームの陰で | NHKニュース

    いま、コロナ禍で密を避けられるアウトドアとして人気を集めているキャンプ。そのブームの一方、命にかかわる思わぬ危険も潜んでいることが浮き彫りになっています。 命の危険を感じた女性の証言に加え、新語・流行語大賞「ソロキャンプ」の受賞者、ヒロシさんにその体験談と危険性を聞きました。(ネットワーク報道部 記者 馬渕安代/アナウンサー 塩田慎二/SNSリサーチ 三輪衣見子) 澄み切った空気、満天の星空。 いま、キャンプがブームです。 コロナ禍で密を避けられる絶好のアウトドアとして新たに始める人も増えています。ネット上にはおしゃれなキャンプのやり方を紹介するページや動画があふれ、人気のキャンプ場は予約が取りにくい状況が続いています。 2020年の新語・流行語大賞では「3密」が年間大賞となりましたが、1人でキャンプを楽しむ「ソロキャンプ」がトップテン入りしブームを裏付けました。 授賞式では、ソロキャンプ

    News Up 冬キャンプに潜む危険 ブームの陰で | NHKニュース
    tiri_gami
    tiri_gami 2020/12/09
    “「テントの出入り口のすぐ近くでバーベキューをして、30分後にテントに入った子どもが一酸化炭素中毒で意識を失ってしまったという事例が” 怖い怖い、自宅なんかでも本当気をつけよう
  • 「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞

    長野県の高校生が8年前、ゴム気球に乗せて高度3万2000メートルの成層圏へ飛ばし、行方不明になっていたカメラが11月に埼玉県ときがわ町の山中で発見された。カメラには地球の映像が残されており、卒業生らは「地球は青く、とても奇麗でした」と感動している。 気球による撮影は2012年11月、当時の長野県立飯田工業高校の3年生8人が授業の一環として挑戦した。カメラ2台とGPS(全地球測位システム)を搭載したスマートフォンを気球に設置し、人口密集地や空港などへの落下を避けるため、福井県永平寺町から空へと飛ばした。成層圏に到達後に破裂し、パラシュートで栃木県真岡市付近に落下させる計画だった。 しかし、高度1000メートル付近で電波が届かなくなり、位置が分からなくなった。後日、落下地点はときがわ町の飯盛峠だと推測して捜索したが見つからず、生徒らは卒業していった。

    「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞