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ブックマーク / kai-you.net (6)

  • ブラジル帰りの鬼才「Mika Pikazo」インタビュー 極彩色に血を通わす極意

    POPなポイントを3行で イラストレーター「Mika Pikazo」超ロングインタビュー ブラジル帰りという異色の経歴を持つ彼女の来歴や哲学に迫る 現在、「Mika Pikazo展 2020」も開催中 人気バーチャルYouTuber・輝夜月さんやピンキーポップヘップバーンさんのキャラクターデザイン、『Fate/Grand Order』清少納言サーヴァントのデザイン、「マジカルミライ2018」のメインビジュアルをてがける新進気鋭のイラストレーター・Mika Pikazoさんによる初の全国展覧会「Mika Pikazo展 2020」がスタートしている(関連記事)。 イラストレーターとしての活動もさることながら、輝夜月さんのアパレルブランド「Beyond The Moon」でのアパレルやグッズデザイン、ライブステージ演出を手がけているのに加え、原作・原案をてがけるプロジェクト「RE:BEL RO

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  • 「ギャル監修」って何ですか? 百合アニメ『citrus』が求めたリアリティ

    POPなポイントを3行で TVアニメ『citrus』の謎の役職「ギャル監修」 プロデューサーは当初から必要性を認識 ギャルや事の監修でどのような効果が? 1月の放送開始と同時に反響を呼んでいますが、アニメファンを中心に「こだわりを感じる」「一体何を?」と注目を集めたのがスタッフクレジット(外部リンク)です。 一般的な役職に混ざって、「ギャル監修」(平岡りえさん)や事監修(福島達也さん)という興味をそそられるスタッフの文字が。 見慣れないクレジットに「いったいぜんたい何を監修しているんだぁぁぁぁぁ!?」と気になったので、作でプロデュースを担当する株式会社インフィニットの永谷敬之さんにお話をうかがいました。 どうやら制作当初から、2つの役職に必要性を感じていたようです。 現場にあったギャル像のジェネレーションギャップ ──TVアニメ『citrus』の制作において、「ギャルや事に対する監

    「ギャル監修」って何ですか? 百合アニメ『citrus』が求めたリアリティ
  • 明石家さんま「テレビは大きく変わった」吉田豪が本音引き出す動画の続編

    動画配信サービス「Netflix」は、お笑いタレント・明石家さんまさんを起用した地上波CMの反響を受けて、第2弾を制作。同時に、2種類のWeb限定動画を公式YouTubeチャンネルで公開した。 「人間、明石家さんま。」と題したシリーズは、8月に公開された10種類の動画同様、長年「明石家さんまさんにインタビューしたい」と公言してきた吉田豪さんがインタビュアーをつとめている。 明石家さんま「男、人間として後悔している」吉田豪が音を聞き出す貴重な動画公開 Netflixは、お笑いタレント・明石家さんまさんを起用した新CMの地上波放送に先駆けて、10種類のWeb限定ムービーを公式YouTubeチャンネルで公開した。 「人間… 2の動画では、滅多にインタビューに応じることのないさんまさんが、今年を振り返り、来年に向けての抱負や近年の「テレビ」というメディアについての思いを語る貴重な内容となって

    明石家さんま「テレビは大きく変わった」吉田豪が本音引き出す動画の続編
  • 初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて

    8月12日(土)、とらのあなCMの発表会見に登壇した叶姉妹は、コミケについて改めて「感動した」と振り返る。 前日の興奮冷めやらぬ様子の叶姉妹のお二人。 筆者も列に3時間並んだのでわかるが(関連記事)、並んでいる人たちからは(普段のコミケにおける)殺伐とした空気は感じられず、終始、ポジティブな雰囲気にあふれたお祭りだった。 それは、サークル参加にあたっての、叶姉妹の事前準備、そして当日対応によるところが大きい。 初出展にも関わらず徹底された叶姉妹ブースの対応には、コミケ参加者から絶賛の声が寄せられている。Twitter上でも批判はほとんど見かけないという、あまり例のない出来事だ。 この日、トークショー後には複数メディアによる囲み取材が行われた。テレビ局も複数きている様子で、報道陣の数からも注目度の高さがうかがえる。 改めて、その裏側のエピソードが語られることとなったわけだが、KAI-YOUで

    初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて
    tiri_gami
    tiri_gami 2017/08/14
  • 【写真】その美脚、もはや凶器! 絶世のスレンダー美女「みりっく」さん現る

    色白で伸びやかな肢体。見るものを射抜く切れ長の瞳。涼しげな表情。 彼女を一目見た瞬間、爽やかな一陣の風が吹いた──。 全国を飛び回る写真家・Dioraさんが今回推したい美少女として推薦してくれたのが、ご紹介する「みりっく」さん。 特技のダンスで磨き上げられたみりっくさんの美脚は、あらゆる意味で凶器だろう。 目力の強さと凛とした佇まいからクールビューティー、かと思いきや、自然とこぼれる笑顔と白い歯もチャーミング。 今回がDioraさんにとっても初めての撮影となったが、待ち合わせでも遠目から一目でみりっくさんとわかるほどのスタイルは必見だ。 彼が「お腹から腰、足へかけてのラインを美しく写真に収める」ことに心血を注いだというみりっくさんの写真を一挙放出する。 しかも、以前ご紹介した「つぶら」さん(関連記事)・「やね」さん(関連記事)と同様熊出身だというみりっくさんは普段どんな活動をしているのか

    【写真】その美脚、もはや凶器! 絶世のスレンダー美女「みりっく」さん現る
    tiri_gami
    tiri_gami 2017/07/31
    3枚目の写真の脚が好きすぎる。靴は…黒じゃなくて肌に近い色のを選ぶか黒ならもっとシャープなデザインのが良かったと思う。
  • 世界と遊ぶ文芸誌「界 遊」- text

    ニコ動で配信されるVOCALOID関連の楽曲は聞くんだけど、オリジナル曲を人間の歌い手が歌う「歌ってみた」の方が好きだった。 電子音が「歌」を担うのはけっこう難しいことだ。内側から溢れる情感が抜け落ちているから。でも例えば、VOCALOIDで作られた歌は確かにVOCALOIDにしか歌いこなせない、とも思う。 上の楽曲はその典型だろう。VOCALOIDの声だけが歌詞の世界観と合致する、素晴らしい楽曲だとも思う。そこでは彼女たちは物語を背負って歌いあげている。喉を震わせてか細い声を絞りあげている情景さえ簡単に思い描ける。

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