米国における「ストリートファイター」の発売20周年記念特別プロジェクトとして製作された映画「ストリートファイターレジェンド・オブ・チュンリー」。2月28日の公開を前に、主役の春麗(チュンリー)を演じたクリスティン・クルックが来日、関西の応援団長に任命されたお笑い芸人の天津とともに大阪でイベントを行った。 初来日となるクリスティン・クルックが対面したのは天津の2人。天津はクリスティン・クルック公認の“関西の応援団長”という役回りだ。ゲーム「ストリートファイター」の大ファンでもある天津向は“LOVEちゅんりー”のTシャツを着用して登場、チュンリーの出身地、生年月日、嫌いな食べ物(なす、かぼちゃ)などの裏ネタを披露した。 もちろん、天津木村も得意の詩吟を披露。「映画のアクションも気になるけれど、チュンリーの開脚の方が気になる〜〜〜」と下系のネタをクリスティン・クルックに捧げたが、その反応は「まあ