表示させる文章を入力: 今日も、鉄道ホビダスをご利用くださいまして、ありがとうございます。 ■鉄道ホビダス関連記事はこちら! ●これでいつでもパタパタできる! あの反転フラップ式案内表示機を自分で作ってみた! ●自分の「声」で走る!?Nゲージ鉄道模型 ●「例のメロディー」も鳴る!プラレールサイズの自動ホームドア!
▲信越本線で試運転を行なう、川越車両センター101編成となるE233系7000番代。なお、LED表示装置はシャッター速度1/125秒以下で撮影しないと文字が切れてしまうので、走行写真で文字をきれいに撮影するにはズーミング流しをするなどのテクニックが必要となってくる。'13.3.26 新津-古津 P:RM(伊藤真悟) クリックするとポップアップします。 「故障に強い車輌」「人にやさしい車輌」「情報案内や車輌性能を向上した車輌」をコンセプトとしたJR東日本E233系は、中央快速線用の0番代、京浜東北・根岸線用の1000番代、常磐緩行線用2000番代、近郊タイプの3000番代、京葉線用の5000番代と続々と登場していますが、昨年4月10日には首都圏の通勤・近郊型電車の新型車輌へ取り替えることを目的に、埼京線用と横浜線用のE233系を新造することを発表しています。 ■E233系関係のアーカイブリン
来年2012(平成24)年5月22日に予定されている東京スカイツリータウン®の開業にあわせ、東武鉄道では特急スペーシアで運用中の100系全9編成(6輌×9編成 計54輌)を順次リニューアルすることとなり、最初のリニューアル車輌が12月29日(木)の特急「けごん7号」でデビューする予定です。 ▲左上=東京スカイツリーライティングデザイン「雅」基調(12月29日デビュー予定)、右上=東京スカイツリーライティングデザイン「粋」基調、左下=サニーコーラルオレンジ基調の3種のイメージ。提供:東武鉄道 クリックするとポップアップします。 リニューアルに際しては、特急スペーシアの持つ雰囲気を大切にしつつ、日光・鬼怒川の自然のイメージや、最先端の照明技術で実現される東京スカイツリー®のライティングデザイン「粋」・「雅」のイメージが取り入れられます。また車内は、東京スカイツリーのロゴをモチーフに一般席を一新
▲JR東日本本社15階に特別に誂えられたE5系「グランクラス」の実物シート。シート地には本革が用いられている。'10.11.15 クリックするとポップアップします。 来年3月5日の運転開始が発表されたばかりの東北新幹線E5系「はやぶさ」ですが、注目の「グランクラス」(GranClass)の実物の座席とそのサービス内容が明らかになりました。 本日午後、東京・新宿のJR東日本本社ビル15階「東雲」で行われた報道公開では、会場に実際の「グランクラス」用シートが設けられ、さらにはフリーサービスされる軽食の試食も行われました。これまでにもたびたびご紹介してまいりましたが、E5系「はやぶさ」の10号車に設けられる「グランクラス」は、これまでのグリーン車をさらにアップグレードした、航空機で言うところのファーストクラスに相当する国内初のカテゴリです。かつての3等級制(イ=1等、ロ=2等、ハ=3等)時代の「
▲E6系量産先行車エクステリアイメージ。 (JR東日本提供) クリックするとポップアップします。 本日、JR東日本から新型高速新幹線E6系量産先行車の概要が発表となりましたので、さっそくお知らせすることにいたしましょう。 ▲E6系量産先行車の概要とE3系(こまち)との比較。 (JR東日本提供) クリックするとポップアップします。 JR東日本では、東北新幹線用のE5系と併結して320km/h で営業運転可能な秋田新幹線用の新型車輌の開発を進めておりましたが、その量産先行車(E6系)が本年7 月に落成する運びとなりました。 ▲E6系量産先行車の特徴。 (JR東日本提供) クリックするとポップアップします。 このE6系量産先行車は新幹線区間を320km/h で走行するために、E5系で導入されたロングノーズタイプ先頭形状をはじめ、ブレーキ装置や全車フルアクティブサスペンションなどを同系から踏襲し、
▲C58 363号機の機関士席で至福の時間を過ごす前原さん。詰めかけた報道陣のリクエストに応えて汽笛を鳴らしたものの「本職のように良い音では鳴らせません」。'09.11.28 三峰口 クリックするとポップアップします。 またとない秋晴れの空の下、波久礼-樋口間で「門デフC58」を堪能した前原さんは、ふたたびSPに護られながら三峰口駅へ。三峰口ではテレビ・新聞等のプレス対応の囲み取材が予定されており、車列は国道140号線の秩父市内の混雑を避けて荒川左岸を武州日野駅へと向かいましたが、幸いなことに5001レを追い抜くことができ、急遽、武州日野駅で予定になかった撮影を行なうこととなりました。 ▲三峰口に到着した前原さんは駅長室でナッパ服に着替えてC58のもとへ。すでに駅前には大臣をひと目見ようとする人垣が…。'09.11.28 三峰口 クリックするとポップアップします。 波久礼の撮影地で「今
▲待ちに待った瞬間、錦秋の里山をバックに「門デフC58」が駆け抜ける。前原さんもひさしぶりに押すシャッターに思わず力が入る。'09.11.28 波久礼-樋口 クリックするとポップアップします。 すでにテレビニュースでご覧になった方も少なくないかと思いますが、28日の土曜日、前原さん、いや前原国土交通大臣が秩父の地を訪れ、門鉄デフに改装されたC58 363号機との対面を果たされました。 今回のC58 363号機の門鉄デフ化は、実は計画段階から前原さんもご存知で、「門デフ」にほかならぬ思い入れをお持ちの前原さんとしては、完成の報を受けてぜひ一度実物を見たいものと希望されておられました。折り良く秩父夜祭を目前にして、観光庁を所管される国土交通大臣として秩父地方の観光振興視察もかねて現地を訪れられるはこびとなり、待望の対面が実現することとなったものです。 ▲秩父鉄道さんがあらかじめ用意した撮影
▲すっかり春めいてきた日差しを浴びて2列車「富士・はやぶさ」が東京駅10番線に滑り込んできた。ホームに居合わせた人たちまでもがデジカメや携帯を向ける。'09.3.12 東京駅 クリックするとポップアップします。 明日はいよいよブルートレイン「富士・はやぶさ」のラストランです。テレビ・新聞等でもたびたび取り上げられ、沿線はたいへんな賑わいとなっていると聞き、今日は2列車の到着を見に東京駅に行ってみました。 すでに駅コンコースには各所に惜別のポスターが張られており、期間限定の「さよなら寝台特急 富士★はやぶさ記念弁当」も売り出されています。昨夜下見(?)に行ったスタッフの報告では、1列車下り「富士・はやぶさ」の発車を見送ったファンは700人あまり…たいへんな熱気だったそうです。これは今日の2列車上り「富士・はやぶさ」の到着もさぞや賑わっていることだろうと居住まいを正して10番線ホームに向かっ
東北福祉大前駅はその名の通り同大学のステーションキャンパス館と一体となって造られ、また駅前には455系電車の車輪が展示されています。
今日はJR東日本から、2010年度に予定されている東北新幹線八戸〜新青森間開業にともなって新製投入されるE5系に組み込まれる「スーパーグリーン車」(仮称)の概要が発表となりましたので、「復州湾塩場」のナロー探訪記をお休みしてこの速報をお伝えいたしましょう。 ▲「スーパーグリーン車」(仮称)の車内イメージ。新幹線車輌としては初の3列座席となる。(JR東日本提供) プレスリリースによれば、この「スーパーグリーン車」(仮称)は定期列車としては国内初の“ファーストクラス”とも呼べるもので、「室内デザイン、静粛性、照明、シートなど、あらゆる面に徹底したこだわりをもち、鉄道ではこれまで実現しえなかった高級かつゆとりあるプライベート空間を創出するとともに、専任アテンダントによるおもてなしなど、“癒し・やすらぎ”を感じていただける時間をご提供」するとしています。定員は18名を予定、通り抜けを懸念してか、
▲「こだま」への転用改造を実施中の500系W3編成。注目の車体塗色は現時点では従来の「のぞみ」用から変更されない予定。'08.3.4 博多総合車両所 P:RM(新井 正) クリックするとポップアップします。 先日のダイヤ改正でついに東京に姿を見せるのが一日2往復と激減してしまった新幹線500系ですが、今もってその人気は高く、わざわざ充当列車を目指して旅程を組む方もおられるほどです。 その500系が新大阪〜博多間で「こだま」として運用されている0系の淘汰用として8輌編成化されることとなり、現在、博多総合車両所でその改造工事が行なわれています。8輌編成化は16輌のうち1・2・3・4・10・11・13・16号車を使用して組み替えるもので、その第一陣としてW3編成が今週末にはその姿を見せてくれるはずです。ただ、残念ながらこの組み替えから外れる5〜9・14・15号車は廃車となる運命だそうです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く