おはようございます。 がくちょうです。 今日は、いわゆるニュータイプと呼ばれる層の出現と、それによってマーケティングの現場がどう動いているかについて書きましょうか。 ええ、書きましょう。 ニュータイプは、アムロレイのことじゃないよ。 マーケティングにおいて、最近現れ始めた若い世代のことを指します。 ニュータイプは仕事が人生の目的にならない 奥さんと話していたんですけれども、いわゆる僕の世代というのは1986年生まれのハチロク世代というやつでして。 まぁ何というか、あんまりガツガツしていない人が増えてきています。 同世代でも、会社でバリバリやって出世しまくってやるぜ!!みたいな人ってホントに少ない。それよりは、仕事もまぁしっかりやるし楽しめばいいんだけど、それよりは自分の趣味とか時間とかを大事にしたいし、男性でも育児とかやって家族との時間を豊かに楽しみたいぜ。 みたいな人が多いです。 今の3
2013.02.28 ITニュース テーマは、「クルマがある日常生活を充実させるためのアプリケーション/サービス」の開発。協賛は、トヨタ IT 開発センターとぐるなび、そして『じゃらん』などを運営するリクルートのMashup Awards運営事務局など。 これらの開催要項を見ても分かるように、今年1月25日~27日に日本で初めて行われた『Evernote Hackathon in Japan』は、一般的なハッカソンとは趣の異なるものだった。 「クルマ」と「IT」の融合をテーマに行われた『Evernote Hackason in Japan』 東京・銀座の会場に集まったのは、プログラマーだけでなく、事業企画をやっている人、マーケティング担当者、経営者などさまざまな属性の人たち。 ほかにも、参加者の中には中高生向けIT教育プログラム『Life is Tech!』がサポートする中高生プログラマー
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「今、世界制覇に最も近いのは業務アプリ開発かもしれない」 アレン・マイナー氏が読み解く2013年のエンタープライズIT 2013.01.18 働き方 ソーシャルゲームやB2Cのスマートフォンアプリが脚光を集める昨今、対比的に「斜陽」と形容されることの多いエンタープライズIT市場。確かに2000年代にあったような大規模案件は減り続け、SIerのリストラやSEに対する職制転換のニュースももちらほら聞こえてくる。 そんな中、これからのエンタープライズITの動向を占ってもらうには、誰が適当か? その問いで真っ先に思いついたのが、アレン・マイナー氏だった。 データベース製品のデファクトとなったオラクルの日本法人を立ち上げた人であり、クラウドコンピューティングの先駆者であるセールスフォース・ドットコムを日本に広めた人。さらに、日米でのインキュ
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