ビットワレット、アイワイ・カード・サービス、イオンは16日、各社が運営する電子マネー「Edy」「nanaco」「WAON」を、エコポイントの交換先商品として応募したと発表した。 エコポイントは、「統一省エネラベル」で星印4相当以上を取得している地上デジタル対応テレビとエアコン、冷蔵庫を、5月15日以降に購入した消費者を対象に付与される。政府の経済危機対策の一環として実施されるもので、環境省と経済産業省、総務省が事業を所管。地上デジタル対応テレビの付与ポイント数は、26型未満の場合で7000ポイント、26および32型の場合で1万2000ポイントなどとなっている。 エコポイントの登録と商品交換申請手続きは7月1日から開始される予定だが、交換可能な商品は現時点で発表されていない。今回、ビットワレットとアイワイ・カード・サービス、イオンの3社は、各社が運営する電子マネーをエコポイントの交換商品とし
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ナナオ、3波デジタルチューナー内蔵の24.1型ワイド液晶「FORIS FX2431TV」:チューナー非搭載モデルも同時発売 FORISブランドにAV入力搭載ディスプレイを統合 ナナオは6月4日、AV入力と3波デジタルテレビチューナーを搭載した24.1型ワイド液晶ディスプレイ「FORIS FX2431TV」、およびAV入力対応の24.1型ワイド液晶ディスプレイ「FORIS FX2431」を発表した。7月1日に同社直販サイトのEIZOダイレクト、直営店のEIZOガレリア、量販店で発売する。 価格はオープンで、EIZOダイレクトの販売価格はFX2431TVが14万9800円、FX2431が11万9800円だ。いずれもボディのカラーはブラックとシルバーの2色を用意する。チューナ内蔵のFX2431TVエコポイント対象製品で、7000ポイントが付く。 これら2製品は、2008年6月12日に発売された「
◇ 最新ニュース ◇ 【11月30日】レビュー アップル、UIを一新した「iTunes 11」を公開マウス、AM/FMラジオ搭載オーディオプレーヤー「Lyumo M33」アップル、iPad/iPhoneアプリ「Remote」を新iTunesに対応完実、beats by dr.dreのヘッドフォン「Beats Solo HD」に新色完実、MONSTERとDIESELのコラボイヤフォンコルグ、DSD対応DAC「DS-DAC-10」の次回出荷を'13年2月にALO、真空管USBヘッドフォンアンプ「The Pan Am」Cypher Labs、ハイレゾ携帯DAC「AlgoRhythm Solo -dB」NEC、PCのTV機能操作アプリ「Smartリモコン」などを公開zionote、約300時間動作のJL Acousticポータブルアンプドウシシャ、“新生SANSUI”のBluetoothスピーカー
MrMax、49,780円の3波デジタルチューナ搭載32型液晶TV -HDMI入力2系統装備。EPGやデータ放送にも対応 ディスカウントストアの株式会社ミスターマックス(MrMax)は、地上/BS/110度CSデジタルチューナを搭載した32型液晶テレビ「LC-M32BD2」を発売する。価格は49,780円。 通販サイト「アウトレットミスターマックス」では2月17日の正午から先行予約を開始。また、同社店舗の42店でも2月26日から店頭予約を開始する。商品の受け渡し時期は3月下旬を予定しているという。 32型/1,366×768ドットパネルを採用した液晶テレビ。今回の低価格化について同社は「円高を追い風に、部材・組み立てのコストを削減して、49,780円という価格を実現した」と説明している。 輝度は500cd/m2。コントラスト比は1,200:1。応答速度は6ms。視野角は上下/左右約170度
■ ホームエレクトロニクス事業は、オーディオ、DJ機器、CATV関連機器の3つに ディスプレイ事業の撤退により、今後のホームエレクトロニクス事業は、オーディオ、DJ機器、CATV関連機器の3つに絞って展開される予定。「特に“音”へのこだわりを持って、これまで当社が積み重ねてきた“音”に関する技術や知識を活かし、新たな事業領域にも積極的に取り組んでいく」としている。 また、カーエレクトロニクス事業も経済環境の悪化による自動車需要の減少影響を、市販/OEMともに受けているが、2010年3月期には回復基調に入り、その後は環境対応や省エネルギー対応等の需要が拡大すると予想。ディスプレイなどから経営資源を振り向け、新たなビジネスチャンスに挑戦する。具体的な製品としては、Blu-ray Disc対応の車載モデルや、ネットワーク対応型商品など、新しいラインナップを拡充。テレマティクス事業への取り組みを強
さらに「WコントラストAI」も搭載し、従来機と比べ2倍の20,000:1相当のコントラスト比を実現。1フィールドごとに1画素単位で映像情報をピックアップし、シーンの特徴に応じてガンマ制御などを行なう「ダイナミックコントラストエンハンサー」と、バックライト輝度をリアルタイムに制御する「インテリジェントバックライトコントローラー」により、立体感やコントラスト感を向上。 より鮮明でクリアなHD映像を実現する画質向上ユニット「HDオプティマイザー」も搭載。デジタル放送受信時のMPEGノイズを効果的に低減するという。また、外部入力系にノイズリダクション回路も備える。 低消費電力化も実現。バックライト光を効率よく利用する新構造や、回路の集積化、特殊光学シートを採用し、年間消費電力を従来と比べ低減した。L37V1で従来比約17%カットの136kWh/年、L32V1で約14%の121kWh/年、L37G1
今回のInternational CESにおいて、テレビの未来像としてパナソニック/ソニーが中心となってアピールしていたのが「3D」だが、もう少し身近な新機能として各社が製品へ実装してきたのが、ネットワークへの対応だ。 テレビを中心としたAV機器のネット対応は今に始まったことはないが、今回の展示から感じられたのは、テレビを放送の受信機としてだけではなく、インターネットコンテンツ/サービスの受信機として使う方向性を各社が強く打ち出してきたことだといえる。 パナソニックが「VIERA CAST」、シャープが「AQUOS Net」、ソニーが「BRAVIA Internet widget」、東芝が「TV Widgets」、Samsung Electronicsが「Internet@TV」などの名称で、インターネット経由でテレビ用にカスタマイズされたコンテンツをテレビ単体で楽しめる仕組みを用意してい
一部メーカーにとどまっている家電の遠隔操作技術を共通化できれば、企業の開発負担が軽減されるほか、消費者もメーカーの区別なく幅広い種類の家電について操作が可能になる。2012年度の実現を目指す。 通信技術を活用した家電の操作は、消し忘れなどを防ぎ、省エネや事故防止に役立つと期待され、すでに一部のメーカーで導入されている。例えば、パナソニックはカーナビゲーションシステムを通じて家庭のDVDレコーダーを操作し、テレビ番組を録画するサービスを始めた。 総務省は09年度から開始する実証実験などを通じ、ブロードバンド(高速大容量通信)で結ばれた家電が動いているかどうかを携帯電話で確認、操作できる技術を確立したい意向だ。
次世代光ディスクが採用する著作権保護方式「AACS」で,コンテンツ事業者や機器メーカーが遵守するCompliance Rules(運用規定)がついに固まった。最大の争点だった「アナログ端子の解像度制限」(ブログ参照)については,日本など特定の地域では2010年まで制限を行わないことで決着をみた。 ただし,日本の機器メーカーにとって厳しい条項も盛り込まれた。2011年以降は,AACSに対応する機器は,アナログ端子にHDTV映像を出力できなくなる。さらに2014年には,アナログ端子への映像出力そのものが禁止される。 *ここでのアナログ端子とは,D端子,コンポジット端子,S端子などを指す。 このCompliance Rulesは,DVD ForumやBDA(Blu-ray Disc Association)に所属する各企業による2週間の評価期間を経て,2006年1月には正式に確定する見通し。その
アイシェアは10月30日、ブルーレイ機器の利用実態調査のリサーチ結果を発表した。 「ブルーレイ再生機器に関する意識調査」では、同社提供サービス会員のうち20代~40台のネットユーザー452名の回答を集計。うち、ブルーレイ再生/録画機器の所有率は13.1%で、機器の内訳は「プレイステーション 3」が49.2%。以下、「ブルーレイディスクレコーダー」が39%、「PC」「ブルーレイディスクプレーヤー」が20%台となっている。 また、ブルーレイ機器の所有者がメイン視聴に利用しているテレビは、「ブラウン管テレビ」が33.0%で、「液晶テレビ」は20.3%。高画質表示が可能な「フルスペック液晶テレビ」は18.6%、「フルスペックプラズマテレビ」は10%未満と、少数派にとどまっている。 調査内容の詳細についてはこちらを参照のこと。 関連記事 テレホンカードを使うのは“ケータイが使えないとき” アイシェア
三菱、地上/BS/CSデジタルTV内蔵の21.5型フルHD液晶 ~MP MODEの明るさを高めた24.1型「MDT243WG」も 11月7日 発売 価格:オープンプライス 三菱電機株式会社は22日、デジタルTVチューナ内蔵の21.5型ワイド液晶「VISEO MDT221WTF(BK)」と、MDT242WG後継となる24.1型ワイド液晶「VISEO MDT243WG」を発表した。11月7日より発売する。価格はオープンプライス。 ●VISEO MDT221WTF(BK) MDT221WTF(BK)は、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応の21.5型ワイド液晶ディスプレイ。店頭予想価格は8万円前後の見込み。CEATEC JAPAN 2008で参考展示されていた。 液晶ディスプレイ単体として業界初となる、地上/BS/110度CSデジタル対応の3波チューナを内蔵。デジタル放送のEPG(電
中国政府が外国企業に対し、デジタル家電などの中核となる製品情報を中国当局に開示するよう命じる新制度を2009年5月から導入する方針であることが18日わかった。 対象はICカードやデジタル複写機のほか、薄型テレビなども含まれる可能性がある。開示を拒否すれば、その製品の対中輸出や中国での現地生産、販売が一切禁止される。企業の知的財産が中国企業に流出するおそれがあるほか、デジタル機器の暗号技術が中国側に筒抜けとなる安全保障上の懸念もある。経済産業省や米通商代表部(USTR)などは制度の撤回を強く求める構えで、深刻な通商問題に発展する可能性がある。 中国は、新制度を「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼んでいる。具体的には、対象となる製品について、デジタル家電などを制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示を外国企業に強制する。対象製品は、開示されたソースコードに基づく試験と認
米Toshiba、高画質アップコンバート搭載DVDプレーヤー −XDE回路で「DVDを新しいレベルに」。150ドル Toshiba America Consumer Productsは18日(現地時間)、高画質なアップコンバートを行なう回路「XDE」を搭載した北米市場向けDVDプレーヤー「XD-E500」を発表した。8月中に出荷開始し、価格は149.99ドル。日本での発売も予定している。 「XDE」は「eXtended Detail Enhancement」の略称で、DVDビデオを最高1080pまでアップコンバートできる。XDEにより「単にアップコンバートを行なうだけでなく、DVDの画質を全く新しいレベルに引き上げる」としている。 XDEの特徴として「シャープ」、「カラー」、「コントラスト」の3つのモードを選択可能。シャープは、エッジをより鮮明により細かく描写するだけでなく、画像全体を解
【10月1日】 スクエニ、DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」 2009年3月発売決定! セガ、DS「シャイニング・フォース フェザー」 仲間とともに世界中の空を旅するRPG マーベラス、DS「牧場物語 ようこそ! 風のバザールへ」 世界観やシステムを一新。TGS2008に試遊台を出展 JC Global、WIN「Heroes in the Sky」を発表 ソロプレイも可能なオンラインフライトシューティング GAME Watch専用枠で1,000名のCβテスターを募集 EA、PS3/Xbox 360/WIN「アローン・イン・ザ・ダーク」 傑作サバイバルホラーが次世代機で登場 元気、2010年度版の就職試験対策ソフト DS「高橋書店監修 最頻出! SPIパーフェクト問題集DS 2010年度版 ケイブ、WIN「真・女神転生IMAGINE」 BitCashでポイント還元キャ
アイ・オー・データ機器から、2007年10月から2008年3月までTBS系列にて放映されたテレビアニメーション作品「CLANNAD」のカスタマイズを施したワンセグチューナー「GV-SC300(CL)」が7月7日に発売される。同社のアイオープラザおよびTBSのWEB直販サイト「TBS ishop」のみでの販売。価格はオープンプライスで、アイオープラザでの価格は1万3800円(税込)。 GV-SC300(CL)は、同社のワンセグチューナー「SEG CLIP GV-SC300」をベースに開発されたもの。本体には「CLANNAD」のロゴを配置。チューナーインタフェースが「渚」「杏」「智代」「風子」「ことみ」といった5人のキャラクター仕様になっているほか、チャンネル選局時、放送が表示されるまで視聴画面にキャラクターが表示される。 また、キャラクターをクリックすると、ほかのキャラクターにチェンジするこ
「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 −「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定される。 委員会での合意に先立ち、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していたが、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などから、5月に入ってからも委員会における合意が得られず、日時確定には至っていない。そのため、
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