池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 プレジデント4月13日(月) 14時55分配信 / 経済 - 経済総合 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。一つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 一つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、本当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです
浅井 瑞穂さん TSUKUMO eX.店 2007年入社 文学部卒(札幌出身) 学生時代にアルバイトしたツクモで、自分にとっての大事なものを発見。決まっていた他社の内定を辞退しツクモを受験、晴れて4月から希望していた東京勤務に。 周りの友人たちと同じように、大学3年生の12月から就職活動を始め2月から3月頃にピーク、マスコミ業界志望で広告代理店の選考もいくつか受け、4月には内定をもらうことができました。就職活動にもピリオドを打ち、ほっと一息ついた大学4年の7月、ふと立ち寄ったショップで携帯オーディオプレーヤーを見て、「これからはTVやラジオと同じようにこれが広告メディアの中心になっていくんだろうなぁ」と考えました。と同時に、「なんかそういうこと(パソコンとかに関すること)を知ると世界が変わるのかなぁ」と思って…女の子でそんなに詳しい人はいないので、『私の世界が変わる!』と思ったんです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く