「やふー\(^O^)/」「因スキ」――ピーネストが11月25日に発表した、女子中高生を対象に調査した「ケータイ流行語大賞 2009」には、大人のネットユーザーが見慣れない言葉がいくつもランクインしている。 「やふー\(^o^)/」は3位にランクイン。あいさつや「やっほー」といった意味で使われているようだ。「因love/因スキ」は9位で、中の“大”だけ読み「大好き」という意味で使われているという。 1位は「盛る/盛れる」と耳なじみのある言葉。髪にボリュームを持たせてセットするといった意味があり、「派手にする」などの意味で使うほか、気分がいい時に「盛ってる」と表現することもあるという。2位は「本当に」「本気で」といった意味の「ガチで」。10位には著しく気分が落ち込んだことを表す「バッドトリップにスリップin the サゲ」という言葉が入った。 調査は、11月17~20日の間、無料ホームページ作
11月25日、mobidec2009で講演を行ったDGモバイル取締役COOの杉建一氏が、Twitterのビジネスモデルに言及。2010年1月にも、Twitter向けに課金プラットフォームを提供する予定であることを明らかにした。 サービスとしては「有料つぶやきサービス」と「コンテンツ課金」を提供する予定。有料つぶやきサービスは、ユーザーが既存のアカウントを月額課金方式にできるようにするもので、課金方式は100円~1000円の月額課金と100円~1000円の個別課金から選べる。 コンテンツ課金は、Twitterを通じて情報やコンテンツを販売するための仕組みを提供するもの。月額課金に対応し、手数料は30%を予定している。決済についてはキャリア課金やクレジット、コンビニ決済などを使えるようにする予定だ。 杉氏は課金システムを用意することになった背景について「コンテンツプロバイダは、(無料でコンテン
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