2018年5月25日のブックマーク (3件)

  • サイエンス・フィクションとしておもしろい──『全脳エミュレーションの時代:人工超知能EMが支配する世界の全貌』 - 基本読書

    全脳エミュレーションの時代(上):人工超知能EMが支配する世界の全貌 作者: ロビン・ハンソン,-,小坂恵理出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2018/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る全脳エミュレーションの時代(下):人工超知能EMが支配する世界の全貌 作者: ロビン・ハンソン,井上智洋,小坂恵理出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2018/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る特定の人間の脳をスキャンしてから、脳細胞の特徴や結合をそのまんまコンピュータモデルとして構築・再現した存在のことを書では全脳エミュレーションと呼んでいる。そうしたコンピュータ・モデルとなった元・人であるエム(──書では一貫してエムと呼ばれる)は、いったいどのような社会を築き上げ、どのようなルールや

    サイエンス・フィクションとしておもしろい──『全脳エミュレーションの時代:人工超知能EMが支配する世界の全貌』 - 基本読書
    title575
    title575 2018/05/25
    575
  • 抗議者は「暴力集団」「外国籍」 北部訓練場 機動隊派遣訴訟 都が「合理性」主張 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    【東京】米軍北部訓練場のヘリパッド新設を巡り、警視庁の機動隊を沖縄に派遣した公金の支出は違法だとして東京都を訴えた住民訴訟の第7回口頭弁論が23日、東京地裁であった。被告の都は準備書面で、「抗議参加者の実態」として「県民のみならず、いわゆる極左暴力集団や反差別勢力の活動家または外国籍の者も確認されているのが実態」と指摘し、派遣根拠の「合理性」の一つに挙げた。次回は7月23日に開かれる。 「参加者の実態」の立証には国会の政府答弁のほか、新聞記事など伝聞で紹介されている記述も証拠に挙げた。 公判後の報告集会では市民らから問題視する声が上がった。 都は、警視庁機動隊員らの県内での行動に関して「仮に何らかの違法性を認められる余地があったとしても、沖縄県の公権力の行使にかかる違法性の有無の問題で、過去の派遣事態の違法性を根拠付けるものではない」と主張し、都側の派遣判断に影響しないと強調した。 抗議行

    抗議者は「暴力集団」「外国籍」 北部訓練場 機動隊派遣訴訟 都が「合理性」主張 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    title575
    title575 2018/05/25
    575
  • 「色々なところで『安倍化』が進んでいる」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル

    この間の安倍政権の状況は、国会や行政府の問題を超えている。証拠があっても開き直れば通用するという、こんな社会に日の社会をしてしまっていいのか。安倍さんが言っていた「美しい国」というのは、証拠があっても開き直ったらそれでごまかしがきいてしまう、それが美しい国なのか。 直接結びつけるのはいかがなものかと思うけれども、例えば日大のアメリカンフットボールの問題など、当に色々なところで「安倍化」が進んでいる。こんな社会にしてはいけない。その強い思いで私たちは街頭に出て、国民のみなさんに呼びかけて、共に安倍政権を倒していく。自民党を追い込んでいくということを進めていかなければならないというふうに思っている。(党会合でのあいさつ)

    「色々なところで『安倍化』が進んでいる」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル
    title575
    title575 2018/05/25
    575