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2017年5月23日のブックマーク (3件)

  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
    tito1201
    tito1201 2017/05/23
  • 夫婦円満かどうかは関係なく、暇つぶしのために子どもを持ちました - 斗比主閲子の姑日記

    このブログを読みました。 円満夫婦ですが子供はつくりません - 『かなり』 いまいち何を言いたいかがよく分からない文章だったのですが、 国民の三大義務の一つ目の『教育を受けさせる義務』を子どもを持つ義務と受け止めているところや、タイトルが『円満夫婦ですが子供はつくりません』とあるように夫婦円満であれば子どもを持つのが当たり前の価値観が世の中にあるだろうことを前提にしていることから、 結婚している夫婦が子どもを持つことには社会のプレッシャーがあることを示唆したいのかなと思いました。 あえて記事にすることで、そのプレッシャーがある中でも個人には子どもを持たない自由があるということを伝えたいとも取れます。そういう解釈でよければ私も同じ立場です。結婚しようが子どもを持とうがそれは個人の自由という立場。 何度も書いていますが、私の場合は夫婦円満かどうかは関係なく、暇つぶしで子どもを持ちました。 子ど

    夫婦円満かどうかは関係なく、暇つぶしのために子どもを持ちました - 斗比主閲子の姑日記
    tito1201
    tito1201 2017/05/23
  • AWSによるDevOpsの考え方とプラクティスをAWSJ藤原さんが例示

    印象としてはDevOpsづくしだった第7回目のJAWS-UG広島。今回はAWSJ 藤原吉規さんのセッション「AWSで実現するDevOps」のレポートをお届けする。藤原さんが登壇する直前のセッションでは、Wardish,LLC 三戸 鉄也さんが現場目線でDevOpsについて語ってくれた。それに対して藤原さんのセッションはある種、教科書的な内容と言える。ある意味で正反対の視点からDevOpsが語られた聞き応えのある勉強会だった。 DevOpsは文化+実践+ツールからなり、顧客と共に取り組むべき課題 AWSの肩書きを持ってDevOpsを語るということは、大営発表であり、ひとつの正解を示すセッションと捉えて間違いはないだろう。とはいえ、藤原さんも前職まではスタートアップ企業でAWSを使う側に立っていた訳で、さまざまな経験をしてきたに違いない。教科書的な解答であるだけではなく、ベストプラクティスの

    AWSによるDevOpsの考え方とプラクティスをAWSJ藤原さんが例示
    tito1201
    tito1201 2017/05/23