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2019年6月20日のブックマーク (3件)

  • バーでグラスを滑らせたい

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:マウスを使わずにパソコン作業をすると当に効率的なのか > 個人サイト ほりげー マスター「あちらのお客様からです」→グラス「 シュバババッ」をやりたい 女性が1人でバーで飲んでいるところ、突然マスターからカクテルがスライドして提供される。驚いてマスターのほうに目をやると、マスターは「あちらのお客様からです」と言う。奥の席では、NON STYLEの井上みたいな人が微笑んでいる。 こういうやつです。絵が下手なのはいつものことですごめんなさい。 そういうシチュエーションがあったと思う。ドラマか映画で見たことがある気がする。あれをやりたい。マスターになりたい。 チャンスがやってきた バーでグラスを滑らせたい。でもそんなことをさせてくれるバーはあるのか?普通にバーに行って「

    バーでグラスを滑らせたい
    tito1201
    tito1201 2019/06/20
    楽しそう
  • 『食の実験場アメリカ-ファーストフード帝国のゆくえ』躍動感あふれる創造の歴史 - HONZ

    白人によって作り上げられた「ファストフード帝国」。画一化されていて正直面白みに欠ける反面、汎用性の高さゆえに世界中至るところへ浸透している。恥ずかしながら、書を読む前に「アメリカ文化」としてまず思い浮かぶのはこの印象だった。 しかしその原点にまで遡っていくと、まったく異なる景色が見えてくる。元をたどればそこには画一化とはほど遠い多様さがあり、また必ずしも白人たちが主役だったわけでもない。 アメリカを代表するとされるべ物の中には、実は非西洋にルーツを持っている例が少なくない。ポップコーンは先住インディアン由来のべ物だし、フライドチキンは黒人奴隷と深い関わりを持っている。 外部からの影響の大きさを抜きにして、アメリカ文化を語ることはできない。書はそんな立場から、従来のイメージとは異なるアメリカの実像に迫る一冊だ。 植民地時代〜独立革命期まで遡っていくと、アメリカ文化の形成

    『食の実験場アメリカ-ファーストフード帝国のゆくえ』躍動感あふれる創造の歴史 - HONZ
    tito1201
    tito1201 2019/06/20
  • 公務員やってて本当に嫌になるとき

    テクノロジーに対するリテラシーがどいつもこいつも低すぎる。 うちの市で管轄している保育園だけじゃ待機児童出まくりだから 周辺市町村の保育園もGoogleMapとかにマッピングしようぜと提案したんだが 「それ必要ある?」ときたもんだ。 おまえは生まれて死ぬまで市内で完結するのかよ。馬鹿が。 そんでムカついて自力で県内各市町村のページから保育園リストを集めようとしたんだ。 すると,どいつもこいつも紙に印刷した保育園リストをスキャンしてpdf化してやがるんだよ。 どうやってテキストに起こすんだよ。 すべての市町村を統括している県のページはどうだって? 無いんだよ。そんなリスト。 保育所情報! とかいうリンクを踏んだ先には,「保育所とは児童福祉法で定められた保育施設だけです」 なんていうクソのように薄い内容で1ページ使ってやがるの。 1999年ごろのクオリティかよ。もうほんと死ね。

    公務員やってて本当に嫌になるとき
    tito1201
    tito1201 2019/06/20