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2021年7月29日のブックマーク (4件)

  • 【タイ ポップス】音楽シーンの中心はギター&シティポップ!

    アジアという括りでの音楽シーンが活性化し、その垣根がなくなりつつある今。 タイのミュージシャンが、日でライブをする情報をよく見かけるようになりました。逆に日韓国のインディーズ系ミュージシャンの来タイも増えてきているのを感じます。 このページでは、今後アジアでビックバンドになるミュージシャンも出てくるであろう、タイの音楽シーンの人気バンド(ややインディーズよりセレクト)を紹介していきます。 Polycat(ポリキャット) 2011年に結成し、インディーズから音楽活動をスタート。 山下達郎、カシオペア、角松敏生など、80年代の日のAORやシティポップに影響を受けた「80 Kisses」(2016年)で注目を浴び、2017年リリースのアルバム「土曜日のテレビ」では、日語での楽曲が4曲収録されている日フリークでもあります。 タイでの人気は確固たるもので、メジャーアーティストとして若者か

    【タイ ポップス】音楽シーンの中心はギター&シティポップ!
    tito1201
    tito1201 2021/07/29
  • 藤井風の「サブスク」発言は何が問題だったのか?

    結論何も問題ではない。 藤井風のサブスク発言とは藤井風 @FujiiKaze サブスクでたくさん再生してくれる人、それを呼びかけてくれる人たち真面目にありがたいな。。 https://twitter.com/FujiiKaze/status/1419585810819547141?s=20 大人気のシンガーソングライターである藤井風が投稿した1つのツイートに対し一部ファンが騒いだことに端を発する。 藤井風がサブスクリプションサービスで自身の音楽を聞いてくれること、さらに周囲への”サブスク視聴”を呼びかけるファンに感謝の意を表した。 ところが、一部のファンがこのツイートに「サブスクじゃなくてごめんなさい」などと人のコメント意図を汲めない返信をしたり、 曲解して「寝ている間にサブスクで無音再生して、再生数を増やします!」というキャンペーンを呼びかけるファンまで現れた。 リプ欄見ていて意外とサ

    藤井風の「サブスク」発言は何が問題だったのか?
    tito1201
    tito1201 2021/07/29
  • 雨夜の月 - くずしろ / 第1−1話 奏音と咲希 | コミックDAYS

    雨夜の月 くずしろ 金田一咲希は高校入学直前のある日、ピアノレッスンに向かう途中で見知らぬ同世代の少女とぶつかり手を擦りむくが、相手から無言で落とした楽譜を丁寧に拾われ絆創膏をもらう。咲希は印象的だったその少女とクラスメイトとして再会し、名前が及川奏音、そして耳が不自由だと知る。学校では障害を理由に周囲と距離を置く奏音に、淋しさを覚えた咲希はどうにか分かり合おうとし、そんな彼女の姿に奏音の態度も次第に変わっていき…。

    雨夜の月 - くずしろ / 第1−1話 奏音と咲希 | コミックDAYS
    tito1201
    tito1201 2021/07/29
  • 界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida

    ・・・ ・不確実性パフォーマンス・ドメインについて加筆しました ・テーラリングについて加筆しました ・適応課題について補足を追加しました。 はじめにPMBOKといえば、PMIが世界中のプロマネの実務家から意見を集めてプロジェクトマネジメントについて知識体系化している分厚い、というイメージです。 いや、でした。。。以前の第6版までは(7版からはすごく薄い)。 2021年8月に第7版が発表されると(ただし、日語版はもっと先)公式からアナウンスがありましたが、家サイトに行ってみると英語版は既に購入できる状態でしたので早速電子版を購入し読みましたので解説したいと思います。 一応前置きしておきますと、僕はPMPホルダーではありません。外資系にいるときにPMBOKをベースとしたプロジェクトマネジメントを実施したり、国内企業ではCMMI レベル5(最高レベル)を運用したりバージョンアップ対応を経験

    界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida
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    tito1201 2021/07/29