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2023年5月11日のブックマーク (5件)

  • 野鳥のシマエナガ 鏡に映った自分を威嚇する珍しい映像 釧路 | NHK

    国内では北海道だけに生息する野鳥のシマエナガが、鏡に映った自分の姿を別の個体だと認識し、追い払おうとする珍しい映像が釧路市で撮影されました。 “雪の妖精”とも呼ばれるシマエナガは、3月から6月にかけて繁殖期を迎え、この時期、つがいが懸命に巣作りをしています。 こうした中、4月中旬、釧路市の山中で、シマエナガの珍しい行動が撮影されました。 撮影したのは、自然写真家の山光一さんで、映像には1羽のシマエナガが、山さんの車のサイドミラーや窓に映った自分の姿めがけて飛びかかったり、威嚇したりする姿が収められています。 山さんによりますと、この近くには巣があり、鏡に映った自分の姿を縄張りに侵入してきた別の個体だと認識して、追い払おうとしたとみられるということです。 シマエナガは、繁殖期以外は群れで行動する鳥ですが、巣作りや産卵の時期には、ほかの個体に対して攻撃的になることもあるということです。

    野鳥のシマエナガ 鏡に映った自分を威嚇する珍しい映像 釧路 | NHK
    tito1201
    tito1201 2023/05/11
    よき
  • 「学校でLGBT教育するのか」自民、修正案に注文相次ぐ

    自民党の内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委員会合同会議であいさつする高階恵美子氏=10日午後、東京・永田町の党部(矢島康弘撮影) 自民党は10日、「性的マイノリティに関する特命委員会」などの合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の修正案を巡り詰めの議論を行った。自民は広島市で19日から先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が開かれることを念頭に、法案を来週に国会提出する方向で調整しているが、会合では懸念を解消するため、さらなる修正を求める意見も相次いだ。 この日は61人が出席し、23人が発言した。8日の前回会合では法案提出に慎重な意見が多かったが、今回は約2時間の意見交換のうち、慎重派と推進派の発言数が拮抗(きっこう)した。 自民は、問題が指摘される「性自認」「差別は許されない」という表現をそれぞれ「性同一性」「不当な差別はあってはならない」とする修正案を

    「学校でLGBT教育するのか」自民、修正案に注文相次ぐ
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    tito1201 2023/05/11
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    ピラミッド教育コンサルタントは、世界中で有効性が確証されているPECS®(絵カード交換式コミュニケーションシステム)と教育へのピラミッドアプローチ🄬に関する正確な情報が得られる唯一の場所です。学習者が効果的にコミュニケーションをとり、チャレンジングな行動を減らし、自立した生活のためのスキルを向上できるよう、30年以上にわたり貢献してきました。

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    tito1201 2023/05/11
  • PECS®(絵カード交換式コミュニケーションシステム) -

    PECS®ってなに? アンディ・ボンディ(Ph.D.)とロリ・フロスト(MS.CCC-SLP)によって開発されたコミュニケーション支援システムです。 PECSは独特な代替・拡大コミュニケーションシステムで、1985年にアンディ・ボンディ(Ph.D.)とロリ・フロスト(MS. CCC-SLP)によってアメリカで考案され、最初にデラウェア自閉症プログラムの自閉症の未就学の児童に実践されたことから始まりました。それ以降、PECSは世界中、年齢関係なく、様々な障がいを持つ(認知、身体、そしてコミュニケーション)沢山の学習者に実践されてきました。 PECSの手続きはB.F.スキナーの著書、Verbal Behavior (言語行動) と応用行動分析の概念がベースになっています。独自のコミュニケーションを教えるために、特定のプロンプトや強化方法がPECSの手続きの中で使われています。また、この手続きに

    tito1201
    tito1201 2023/05/11
  • 長男が発達障害だ。療育手帳は上から3番目の等級。これは、身体障害で言う..

    長男が発達障害だ。療育手帳は上から3番目の等級。これは、身体障害で言うと指の欠損とか嚥下障害とかと同じくらいの重さ。ただ、どこがどうと言うと、説明が難しい。 多動でもなければ注意欠陥でもない。ステレオタイプな目を合わせないような自閉症ではない。むしろかなり人懐こい。 知恵も遅れてなさそうだし、人と目を合わせられないとかでもない。 説明しやすい違いというと、喋らないことだけだ。5歳が近づいてなお、意味のある単語は喋らない。イーッ!アーッ!ばかりだ。手帳はほとんどそれで貰えたに近い。しかし、言葉を喋らないことは、育てにくさの一端でしかなく、質じゃない。 彼の場合、ただただ、コミュニケーションに対する考え方が、行動が定型児とは違うのだ。無敵の人なのだ。 月並みな言葉なら、拘りが強くて、空気を一切読まない。 みな「うちの子もそうよ」みたいな話をする。そりゃ、どの子だって、自分の世界に入って周りの

    長男が発達障害だ。療育手帳は上から3番目の等級。これは、身体障害で言う..
    tito1201
    tito1201 2023/05/11
    ウチの子も共通する部分が多々あって大いに共感。身辺自立はある程度できているがコミュニケーション…ホント宇宙人を相手しているようで…日々心を折られつつ生活してます…。