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mobileとnewsに関するtito_3Gのブックマーク (11)

  • 総務省、携帯各社へ「有害サイトアクセス制限」のさらなる取り組み促進を要請

    総務省は12月10日、携帯・PHS事業者および電気通信事業者協会(TCA)に対し、青少年が使用する携帯・PHS端末における有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の導入促進を図り、その取り組みをさらに強化するよう要請したと発表した。 同省は、携帯キャリア各社は2006年11月に要請した同サービス普及促進の要請を受け、契約時の親権者の意志を確認するなどの措置をとり、この1年でフィルタリングサービス利用者が約3.3倍(約150万契約増)になるなど一定の成果を上げているとするものの、依然、インターネットにおいて青少年が出会い系サイトなどに携帯電話を通じてアクセスし、事件に巻き込まれるケースが多発していると認識。このため携帯キャリア各社とTCAに対し、フィルタリングサービスの導入促進に向けた取り組みを、より強化するよう要請した。 要請内容は以下の通り。 青少年におけるフィルタリング

    総務省、携帯各社へ「有害サイトアクセス制限」のさらなる取り組み促進を要請
  • 「料金、速度競争は自らを土管にする行為」--ソフトバンク孫氏、スペインで講演

    ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は2月13日(現地時間)、スペインで開催中の携帯電話関連の国際展示会「The Mobile World Congress 2008」にて基調講演を行い、携帯電話が「インターネットマシン」になるという持論を展開するとともに、先端事例としての日市場の状況と、その中で競争する苦労を語った。 世界的に見ると、携帯電話市場は第2世代携帯電話(2G)から第3世代(3G)への移行期にある。しかし孫氏は講演の冒頭で「私は3Gには興味がない。3Gでは遅すぎる。3.5GのHSDPA以上になってはじめて携帯電話でインターネットが“使える”」と指摘。日ではようやくこの環境が整ったとした。 日がモバイルインターネットの先進市場だという根拠として孫氏が挙げたのは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)国内最大手であるmixiのアクセス状況と、着メロや着うたの市場規模だ。

    「料金、速度競争は自らを土管にする行為」--ソフトバンク孫氏、スペインで講演
  • ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」

    「アジアとケータイを制した者が、世界のインターネットを制するだろう」--ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は2月7日、同社の中長期ビジョンについてこのように述べ、携帯電話市場に進出しつつあるGoogleへの対抗心をあらわにした。 Googleは検索市場において、ソフトバンク子会社のヤフーの競合企業にあたる。ただしGoogleは近年、携帯電話市場への強い意欲を見せている。2007年11月には携帯電話向けプラットフォーム「Android」を公開したほか、米国では700MHz帯のオークションに参加し、携帯電話用の周波数を取得する動きを見せている。日国内でもauに続いて、国内最大手の携帯電話事業者であるNTTドコモとの包括提携を1月に発表。Googleにとって日市場は携帯電話サービスを開発するための重要な市場であると明言している。 一方のソフトバンクは、ADSL事業や携帯電話事業などに進出し

    ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」
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  • 「まぢわかんない」「悪い大人を取り締まって」――携帯フィルタリングに未成年者の反応は

    NTTドコモとKDDI(au)は2月1日から、ソフトバンクは1月中旬から、未成年者が新規契約した端末の携帯サイト閲覧機能に、フィルタリング(アクセス制限)を適用し始めた。大人が一方的に決めたこのルール。子どもたちは「まぢわかんない」「一部の悪い大人のせいで迷惑」などと、携帯サイト上でまざまな声を挙げている。 3キャリアで始まったのは、未成年者が新規契約申し込みする際のフィルタリング。親が「不要」と申し出ない限り、多くのサイトがアクセス不能になる。既存ユーザーも6月から順次、フィルタリングが適用される予定だ。 フィルタリングの対象はキャリアによって異なり、今後も流動的だが現状では、アダルトサイトや出会い系サイトに加え、SNS、ブログ、掲示板などユーザーが情報発信できるサイトが軒並みアクセス不能に。10代に人気のディー・エヌ・エー(DeNA)のゲームSNSサイト「モバゲータウン」もフィルタリ

    「まぢわかんない」「悪い大人を取り締まって」――携帯フィルタリングに未成年者の反応は
  • 次世代移動通信方式に対応した「時間・空間電波伝搬推定法」が国際標準化

    ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイルは2月1日、次世代移動通信方式対応の「時間・空間電波伝搬推定法」の開発に成功し、ITU-R(国際電気通信連合無線通信部門)で標準化、ITU-R 勧告「P.1816」 として発行したことを発表した。 時間・空間電波伝搬推定法とは、一般に空間特性と呼ばれる電波の到来角度と、時間特性と呼ばれる電波の到来遅延時間を推定する方法。今回ITU-Rが発行した勧告は、さまざまな環境でより精度の高い電波伝搬特性が推定できるというものだ。 両社によれば、今後、時間・空間電波伝搬推定法に準拠した次世代移動通信対応電波伝搬推定システムおよびセル設計システムを実用化することで、より効率的な移動通信ネットワークシステムの構築が可能になるという。 なお、今回の発行の一部は、総務省「2003年度戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)」の助成によって実施。ITU-Rにおける標

    次世代移動通信方式に対応した「時間・空間電波伝搬推定法」が国際標準化
  • 700MHz周波数帯競売、「D」ブロックに新規入札現れず:モバイルチャンネル - CNET Japan

    700MHz周波数帯競売、「D」ブロックに新規入札現れず 文:Reuters 翻訳校正:大熊あつ子、小林理子 2008/01/30 21:54   米政府の所有する無線周波数帯の競争入札で、重要な周波数帯ブロックへの入札が進んでおらず、このまま推移すれば競売主催者側は、一部に公的安全機関との共有を義務づけている条件を見直さなければならなくなるかもしれない。 米連邦通信委員会(FCC)は4日間にわたって700MHz周波数帯の入札ラウンドを12回実施したが、「D」ブロックへの入札は依然として1件のままだった。Dブロックは、警察、消防などの公的安全機関との共有が義務付けられているブロックだ。 競売に出されている5ブロックの周波数帯に対する入札総額の最高額は、29日の時点で86億6000万ドル近くに達した。この競売の入札総額は、最終的には少なくとも100億ドル達すると見られている。 しか

  • 新手の携帯電話ワーム「Beselo」、拡散中

    やあ、ぼくだよ。Beseloワームだ。Symbianベースの携帯電話を使っているきみに、新しいプレゼントを届けよう。 だが、こんな誘いは断固拒否するようにと、セキュリティの専門家が、Symbianの「S60 2nd Edition」を搭載した携帯電話のユーザーに忠告している。 フィンランドのセキュリティ企業F-Secureが、現地時間1月22日に発表した情報によると、「Beselo.A」「Beselo.B」という2つのワームが、ユーザー環境に拡散しているという。これは、悪意あるファイルを送りつけ、S60ユーザーに開かせようとするものだ。 Beseloは巧妙で、悪質なペイロードを送り込む際に、来の拡張子である「.sis」ではなく、一般的なメディアファイルの拡張子を利用する。 携帯電話ワーム「Commwarrior」と同じで、Beseloはマルチメディアメッセージングサービス(MMS)やBl

    新手の携帯電話ワーム「Beselo」、拡散中
  • iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ

    iPhoneは、調べれば調べるほど魅力的な「システム」だ。それは、どうやら日のケータイに対する深い洞察によってデザインされた結果、生まれ出てきたのではないか。では、iPhoneを超えるデザインに必要なものは何か。もちろん、デザインをガイドする法制度の変更は十分条件ではあるが、必要条件であるとはいえない。 続「iPhoneの日展開が難しい当の理由」 7月3日のエントリ「iPhoneの日展開が難しい当の理由では、AppleiPhoneが米国で提供されるビジネススキームが、日の商習慣とは相容れないものであるために、すぐにiPhoneの日上陸が困難であろうこと。しかし、現在総務省で議論されている「情報通信法(仮称)」の前提になっている、世界的に標準となりつつある放送通信に共通した規制のフレームワーク「3レイヤモデル(放送や通信など情報産業を、インフラ/プラットフォーム/コンテンツの

    iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ
  • 3カ月連続純増1位で「存在感を“少し”示すことができた」ソフトバンク、堅調の理由 (1/2) - ITmedia D モバイル

    ソフトバンクは8月8日、2008年3月期第1四半期の決算を発表した。既報の通り、売上高6630億円、営業利益787億円、経常利益512億円と、前年同期比(ソフトバンクモバイルの2007年3月期第1四半期の実績は5月1日から6月末までの2カ月分のみ計上)で大幅な増加を実現。ソフトバンクモバイルの携帯電話事業が順調に収益に寄与しているほか、携帯以外の分野でも事業が好転しているという。 ソフトバンクモバイル、創業以来初の“純増22万5000” 会見の冒頭で、ソフトバンク社長の孫正義氏は、2006年4月のボーダフォン買収から1年強を経た今、「携帯電話事業を基幹の事業に据えてやっていけるという手応えを、徐々に感じてきている」と控えめに好調さをアピールした。 ソフトバンクモバイルは5月、6月、7月の3カ月間、電気通信事業者協会(TCA)が発表する携帯電話契約数の純増シェアで連続1位を獲得しており(8月

    3カ月連続純増1位で「存在感を“少し”示すことができた」ソフトバンク、堅調の理由 (1/2) - ITmedia D モバイル
  • iPhoneほしいですか?--日本の携帯電話に望むもの

    「電話を再発明する…」1月のSteve Jobs氏による宣言から半年後の6月29日(米国時間)に発売されたAppleの携帯電話「iPhone」。洗練されたデザイン、マルチタッチ式の全面タッチパネル液晶、iPodの機能も搭載するなど、新しい体験をもたらすこのスマートフォンの登場は、米国のみならず、まだ発売予定も決まっていない日においても非常に大きな話題となっています。 そこで今回は、iPhoneの認知度や購買意欲、またこれからの携帯電話に望むことなどについて調査しました。まずはiPhoneの認知度です。発売後ますます、さまざまなWebサイトなどでiPhoneに関する情報に触れることが多くなっていますが、どの程度の人がiPhoneを知っているのでしょうか? ●米国時間6月29日に発売されたAppleの「iPhone」。あなたはご存じですか?(択一回答)

    iPhoneほしいですか?--日本の携帯電話に望むもの
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