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2010年8月27日のブックマーク (8件)

  • 無介助分娩からの緊急搬送 - 助産院は安全?

    mixiで無介助分娩にてテレビ出演の当事者の方に、危険な行為だということを伝えている方たちのご意見には、私も多くを学ばせて頂いております。 個メールでくださる方のご意見には 「無介助分娩がどのように危険なのか、一般人には想像が出来ないのではないか」 というのもあり、助産師会にまずはどのように危険なのかを具体的に伝えてくれないかとお願いはしたのですが、 “正常なお産しか扱えないので、異常の話をする立場にはない” ということで、緊急搬送を受け入れている施設にお勤めの方たちに伺うのが正しいのだなとおもっていたら、mixiに僻地の産科医さんが実態を話してくださっていました。 僻地の産科医さんにご快諾頂き、当ブログでも紹介させて頂くこととなりました。 僻地の産科医さん、有難うございます。 一つ目は、9人目の自宅出産。 お父さんも付合う予定でしたが、陣痛が早くて間に合わず、 (生めば生むほど陣痛時間は

    無介助分娩からの緊急搬送 - 助産院は安全?
    tittea
    tittea 2010/08/27
    うーんやっぱりよくわからないのだけど、なぜ、無介助分娩がしたいの??いいことないと思うんだけどな。助産院で産みたい、というのも同じく理解出来ない。万が一の対応が遅れるよねどうしたって。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:千葉法相「死刑台を公開します。どうです、こわいでしょ。死刑やめたほうがいいでしょ。ね。ね。」

    1 売れない役者(北海道) 2010/08/27(金) 11:15:06.89 ID:zFe9WvTG0 ?PLT(17600) ポイント特典 東京拘置所の刑場を初公開 「踏み板」部屋、刑務官の踏み板開くボタン部屋… 2010.8.27 11:07 東京拘置所=26日、東京・小菅で共同通信社ヘリから 法務省は27日午前、東京拘置所(東京都葛飾区小菅)の刑場を報道機関に公開した。千葉景子法相の指示によるもので、国会議員の視察などを除いて、刑場が公開されるのは極めて異例で、法務省が把握している限り、報道機関への公開は初めて。千葉法相は刑場の公開をはじめ、死刑についての情報開示を進めた上で、「死刑制度の存廃も含めた国民的な議論」を呼びかけている。 この日、公開されたのは、東京拘置所内にある2階構造の刑場で、上階部分の立ち入りが認められた。死刑囚が首に縄をかけられた状態で立つ「踏み板(刑

    tittea
    tittea 2010/08/27
    死刑になるような人が犯した犯罪を見ると、こんな楽な死に方をさせてはいけないのではないかと思うけどな。死刑廃止を求める人たちはなんで死刑廃止を望むんだろう??
  • ワクチンvsホメオパシー:どっちが悪者か?もちろんワクチン | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや最近は興味深いニュースや社会現象ばかりでどこから手をつけていいのか困る。「ワクチンには何が入っているの?」の続きをメモしておこうかと思っている矢先に例の日の権威学会によるホメオパシーバッシング事件、金沢一郎氏 (“発信する”日学術会議より。こんな人々について行ったら、日人はあっとう言う間に人口3000万人の小国化してしまうだろうヨ。) による ホメオパシー認められぬ、学術会議が会長談話 が起こった。また、日学術会議など諸学会は、医療の現場を知ったかぶりをしてよせば良いのに、強行に打って出たものだから、これまた現場は大混乱。もはや学会の体をなしてない。 いつからか日の科学者社会に、いわゆる「懐疑主義者」と呼ばれるアメリカの謎の秘密結社(中にはリチャード・ドーキンスやスチュアート・カウフマンなどの超有名人もいるから困る)の片棒を担ぐもの達が現れた。日

    ワクチンvsホメオパシー:どっちが悪者か?もちろんワクチン | Kazumoto Iguchi's blog
    tittea
    tittea 2010/08/27
    結局落ちが3たと陰謀論・・・ムダに長い。なんかホメオパシー教のひとって「ホメオパシーは科学の〇〇と同じ仕組である」っていうの好きだよね。
  • あえてホメオパシーとの「共生」を考える - H-Yamaguchi.net

    どういう経緯か詳しくは知らないが、ここしばらく、ホメオパシーへの批判があちこちで盛り上がっている。日学術会議やら日医師会やらがこぞって「根拠がない」との見解を表明している。SYNODOS BLOGの菊池誠さんの記事を見ると、きっかけになったのは、昨年10月に助産師が行ったホメオパシーに関連して乳児が死亡した件あたりだろうか。 こういう風潮の中でこういうことを書くのは若干勇気がいるが、ここではあえて、ホメオパシーとの「共生」を考えるべきではないか、と主張したい。 最初にことわっておくが、私は基的に、疑似科学の類を信じていない。あまりひとくくりにするのもどうかと思うのでホメオパシーに話を限ると、もしホメオパシーが、上記リンク先の菊池さんの記事に解説されているようなものであるとするならば、科学的な根拠はないと判断せざるを得ない。こう説明されている。 よく用いられるレメディは100倍希釈を3

    あえてホメオパシーとの「共生」を考える - H-Yamaguchi.net
    tittea
    tittea 2010/08/27
    もう医者がレメディ出せばいいんじゃなかろうか。これだけホメオパシーが受け入れられやすいんだから。ただし、そのレメディにはアスピリンとか抗癌剤とかを含ませて与える。劇的に効くし、それでみんな満足じゃん?
  • 「ホメオパシー」への対応について ―日本薬理学会

    学術会議 金澤 一郎会長は2010年8月24日付けで下記のような談話を発表しました。社団法人 日薬理学会はその内容に全面的に賛成いたします。 2010年8月25日 社団法人 日薬理学会 理事長  松木 則夫 「ホメオパシー」についての日学術会議会長談話 ホメオパシーはドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843年)が始めたもので、レメディー(治療薬)と呼ばれる「ある種の水」を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです。近代的な医薬品や安全な外科手術が開発される以前の、民間医療や伝統医療しかなかった時代に欧米各国において「副作用がない治療法」として広がったのですが、米国では1910年のフレクスナー報告に基づいて黎明期にあった西欧医学を基に据え、科学的な事実を重視する医療改革を行う中で医学教育からホメオパシーを排除し、現在の質の高い医療が実現しました。 こうした過去

    tittea
    tittea 2010/08/27
    科学軍の総力を上げてホメオパシーを叩くことになるとは夢のようだ。なぜ今回のホメオパシー教との戦いはこういう展開になったのか興味深い。今までは目をつぶってきたがいくらなんでもひどすぎる、ってことかな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「週刊少年マガジン」の漫画を“早バレ”、著作権法違反容疑で新潟県警など外国籍の男2人を再逮捕 「週刊少年ジャンプ」でも“早バレ”の疑い

    47NEWS(よんななニュース)
    tittea
    tittea 2010/08/27
    えっ効果があるかどうか疑問がある、ってこと!?馬鹿な・・・。っていうか馬鹿なのか。。効くかもしれないな、っていうレベルじゃなくてどう考えても効くわけないんだから調査する必要ないと思うなぁ。。
  • 産科医療崩壊 日テレ24時間テレビで「無介助出産」放映予定 というわけで産科崩壊に悩む医療関係者を始めとする当事者達がスポンサーチェックを開始した模様 - 天漢日乗

    産科医療崩壊 日テレ24時間テレビで「無介助出産」放映予定 というわけで産科崩壊に悩む医療関係者を始めとする当事者達がスポンサーチェックを開始した模様 毎年恒例の 日テレ24時間テレビ で、今回は 8人目も、助産師すらつけず、素人だけがお産に立ち会う無介助分娩で生む という家族が登場するらしい。 いや〜、日テレってどうしてこう間が悪いんだろうね。 わたしが最初に思ったのは 8人目? 下手したら子宮破裂で母子ともに危険ではないか ということだった。どうも、「ご安産」だったらしく、mixiに御主人が テレビ見てね と書き込んでいるということだそうだが、それはあくまで結果論である。 当然、 「飛び込み出産」等で崩壊の危機にある産婦人科・新生児小児科関連の医療関係者 とか 助産院や自宅出産で出産時にトラブルのあった家族 には注目されていて、 すでにスポンサーチェックも開始 されているようである。

    産科医療崩壊 日テレ24時間テレビで「無介助出産」放映予定 というわけで産科崩壊に悩む医療関係者を始めとする当事者達がスポンサーチェックを開始した模様 - 天漢日乗
    tittea
    tittea 2010/08/27
    そもそもなんで自然に近い状態の出産がヨシとされているのかが理解出来ないのだけど、両方やったらみんなが自然分娩バンザイ!になるような脳内麻薬が出たりしちゃうの?リスクが低いに越したことないと思うけどな。
  • ネットに蔓延する科学教を考える : 情報学ブログ

    この記事は、主に科学のとらえ方、相対的視点の重要性とその限界(相対的視点だけじゃダメということ)について説明する記事です。 ホメオパシーについては「ホメオパシーは魂を救済するか?―宗教と科学の境界線」が最新ですので合わせてお読みいただけると幸いです。 ○この記事を書こうと思った理由 自分は、「科学教」という言葉を好んで使う方ではなかったのですが、最近、少し考えを変えました。きっかけは、先日、以下のようなことを書いたことです。簡単にまとめると以下のような内容です。 ・科学が疑似科学を否定しようとするとき、科学を受け入れている人が分かるように説明することはできるが、そうじゃない人も分かるような説明ができるとは限らない。 ・ただ、否定できない状況であっても、そもそも科学とは何かということを踏まえれば、説得できるかもしれない。疑似科学を説得しようとするとき、こうして科学が置かれた状況を理解すること

    tittea
    tittea 2010/08/27
    ふむ。それで、この方は何を信仰していらっしゃるのだろう?なんというかブーメランになってるんじゃないかこの文章。何をどうしたい主張なのか読み取れなかった。