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ブックマーク / cyblog.jp (23)

  • シゴタノ! - 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊

    はじめに この5冊のリストは、「短期間で読めるようになる」という目的に特化したリストです。私自身のことを考えますと、英文が読めるようになったのは結局、この5冊に負うところが大なのです。 うち4冊は、受験勉強時に利用した参考書です。 受験というのは期間が限られていて、心理的には追い詰められています。したがって受験生は、とにかく短い時間で、最小限度の能力だけは身に付けたいと切望していますから、供給されるテキストもよくニーズに合っているわけです。 つまり、短期間で一定の能力を確保するのに、受験参考書を探ってみるというのは、いい方法だと思います。 NEW・山口英文法講義の実況中継―高2~大学入試 (上) ごく基的なことのみが書かれています。書は、一ヶ月もかけて読むようなものではありません。できれば、三日で読み終えてしまいましょう。読むのが速い人で、少々時間があれば、一日で読み終わります。 ただ

  • できる人はデスクスペースを5つに分ける | シゴタノ!

    以下のエントリーに続く形で『奇跡の仕事術―自分の仕事をマネジメントする』にて紹介されている、「机上を綺麗なまま保てるワークフロー・プロセス」に分け入っていきます。 » 机の上をキレイにするための5つのステップ 1.仕事の優先順位システム 2.ブックオーガナイザー 3.ファイルシステム 4.ペンディングシステム 5.ゴミ箱 はじめに まず、このワークフローは文で以下のように紹介されています。 これは、散らかった机上と、ホワイトカラーの生産性というパズルの見つからないピースを探し出す。 ここで重要なのは、これは単に書類の流れ(ペーパーフロー)ではなく、仕事の流れ(ワークフロー)のプロセスだということである。 しかもこのプロセスは紙ベースのオフィスだけではなく、「ペーパーレス」を目指す、コンピュータ指向のオフィスにも適応する。 このワークフロープロセスでは、入ってくる仕事はどんなものであっても

    tittea
    tittea 2008/04/08
  • シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法

    はけっこう読む方だと思いますが、たくさん読むことで得られるメリットは、 読んだの数に応じた知識が得られること ではなく、 自分に合ったに出会うチャンスが得られること だと思っています。 パッとハッ 読書は人づきあいと同じで、どれだけ深くつきあえるかが問われます。深くつきあうには自分をさらけ出す必要がありますが、だからこそそれに応えてもらえる、という呼応関係が生まれます。 機会があれば改めて詳しくご紹介したいですが、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』というに次のような一節があり、ハッとさせられます。 ちょっと見ただけで、パッと全体をつかむ人がいますが、実はそういう人がいちばん危険です。質的なものを見逃していながら、そのことに気づかずに、分かったような気になって誤った判断をし、誤った行動を起こしてしまう可能性があるからです。(p.33) ここで、ハッとされた方は、今回ご紹介

    シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法
    tittea
    tittea 2008/02/14