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ブックマーク / havelog.aho.mu (2)

  • 時間依存メディアについて(カッコカリ)

    時間依存メディアの概要と対応方針の草稿 記事は WCAG 2.0 A (シングルエー) に準拠する場合を想定して、時間依存メディアに関する内容の要約と対応方針の力加減をまとめたものです。 ようは時間依存メディアの項を読むのが苦しいのでマイルドにしてみた結果です。対応方針ほか諸々の内容はツッコミを受けて逐次修正される可能性があります。 対象 「時間依存メディア = 音声または映像」 であり、同時に 「同期したメディア = 音声付きの映像(動画)」 と読み替えて概ね問題ない。 「時間依存メディア」は、時間の経過に従って再生中の内容が連続的に変化する「音声、映像または両方を含むメディア全般」を指す。また、仕様書の中に登場する「同期したメディア」は、特に「音声と映像の両方を含むメディア(音声と動画が同期して変化するメディア)」を指す。 分類と必要な対応 音声しか含まないメディア → 書き起こしテ

    時間依存メディアについて(カッコカリ)
  • 開発生産性を標榜して効率に拘泥するチームはゆるやかに衰退する

    この記事は前作 開発生産性の可視化サービスから何を見いだして何ができるのか、あるいはすべきで無いこと に続き、開発生産性へのスタンスを整理したい2作目です。 効果・成果よりも効率を優先することは生産性か? 開発生産性と言いながら単なるアクティビティの量や時間を見て効率改善を志してしまういくつかの状況、一部の風潮に対して疑問を呈したい。 例えば、PRやイシューの起票数などアウトプット量の高低に一喜一憂する 例えば、変更のリードタイムやデプロイ頻度の増進を過度に重視する 例えば、サイクルタイムの各時間を人間の努力のみで短縮しようとする それにも関わらず、開発がもたらしたユーザーへの効果やビジネス上の成果に無関心というのは順序おかしいよね、という話。 などと考えていたら開発生産性カンファレンス2024 - 登壇資料まとめ|610を見る限り、近しい主旨の論説を散見するに至り、もしかしたら世間の議論

    開発生産性を標榜して効率に拘泥するチームはゆるやかに衰退する
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