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Next.jsに関するtjmtmmnkのブックマーク (7)

  • Next.jsをGAEで動かす(CloudBuildから自動デプロイ)

    Next.jsアプリをGoogle App Engine(GAE)のスタンダード環境にデプロイする方法をまとめておきます。GitHubなどからCI/CDができるようにGoogle Cloud Buildから自動デプロイする方法も合わせて紹介します。 Next.jsアプリがすでに作成されているという前提で説明をはじめます。 1. app.yamlの設定 まずはプロジェクト内のルートなどにapp.yamlを作成します。GAEへのデプロイ設定の大部分はここで行います。今回は例として以下のようにします。 env: standard # スタンダード環境(省略可) runtime: nodejs14 # Node.js 14を使う(追記: nodejs16も使えるようになりました) instance_class: F4 service: default # GAEのサービスの名前。frontendと

    Next.jsをGAEで動かす(CloudBuildから自動デプロイ)
  • Next.js を Google App Engine にデプロイする - ぽ靴な缶

    GAE 便利さに気づいてからめちゃくちゃ気に入っている。 最近開発が活発な Cloud Run や、Firebase のバックエンド実行環境でもある Cloud Functions が話題に登りがちだけど、2nd gen になってからの GAE はめちゃめちゃいいです。 トラフィック分割などの機能も揃っているしハマりも少ないので Function レベルのコードを動かしたいときでも GAE を選びたくなることがある。GCP ドキュメントのサーバーレス オプションの選択フローチャートでも、おおよそ GAE に行き着くんじゃないかな。 最近個人ポートフォリオサイトを Next.js & GAE Standard Env で作ったので、その話を書く。 当初は単にこのブログに AdSense を貼りたかったんだけど、独自ドメインにしたので、まずルートドメインの AdSense 審査を通す必要ができ

    Next.js を Google App Engine にデプロイする - ぽ靴な缶
  • stale-while-revalidate対応のCDNでISRのような挙動を実現する

    先日、Next.jsのISR(Incremental Static Regeneration)について書きました。 ISRは非常に強力な機能なのですが、セルフホスティングでNext.jsを動かす場合には色々と使うのが難しかったりします。この記事ではその理由とCDNを使ってISRと似たような挙動を実現する方法を紹介します。 Next.jsのISRをVercel以外で動かすのは難しい Vercelは自社でメンテナンスしているNext.jsを簡単にデプロイできることを大きな強みとしています。Vercelにデプロイする場合、ソースコード上で決められた書き方さえすれば、Vercel側の追加設定なしでISRを利用できます。 しかし、Vercel以外のプラットフォームにデプロイするとなると途端に話がややこしくなります。 Next.jsのISRはキャッシュしたHTMLをファイルシステムに書き込む仕様になっ

    stale-while-revalidate対応のCDNでISRのような挙動を実現する
  • Next.jsのnext/imageコンポーネントの使い方と注意点

    2020/10/27にNext.js 10がリリースされました。変更点は公式のブログがとても分かりやすくまとまっています。Next.js Confの動画をチェックするのも良いかもしれません(演出が良い感じです)。 Next.js 10で特に注目すべきは、画像最適化をしてくれるnext/imageコンポーネント(next/image)のビルトインサポートだと思います。この記事ではnext/imageについてまとめます。 next/imageとは next/imageは、画像の表示を最適化してくれるコンポーネントです[1]。 画像の最適化 具体的には、以下のような最適化を行ってくれます。 画像を閲覧デバイスに応じてリサイズして表示してくれる(元画像が大きくともスマホでは小さくリサイズされた画像を表示) PNGやJPEGなどの形式の画像を自動でWebPにしてくれる(しかもWebP対応ブラウザでの

    Next.jsのnext/imageコンポーネントの使い方と注意点
  • Next.js 10 の新機能 next/image のオプション全部触ってみる

    こんにちは。旅行プラットフォーム部エンジニアの東川です。 フォルシアではフロントエンドフレームワークとして Next.js を使用していますが、2020年は Next.js にとって激動の年であったといえます。 この 1 年間でバージョンは 9.1 から 10.0 に上がり、SSG(Static Site Generation), ISG(Incremental Static Generation)などの新機能が次々に追加されました。 10 月 27 日に Next.js のカンファレンス Next.js Conf の開催と同時に Next.js バージョン 10.0 が発表されました。 国際化に対応したルーティング、Next.js Analytics, Next.js Commerce, React17 対応など数多くの新機能とバージョンアップが発表されましたが、next/image は

    Next.js 10 の新機能 next/image のオプション全部触ってみる
  • Zennを支える技術とサービス構成

    Zennという技術情報共有サービスを作りました。有益な知見をシェアした開発者が、その見返りを得られるようなサービスにしたいと思います。気合いを入れつつも、時間をたっぷりかけて地道に育てていきます。 このページでは、Zennを支えている技術やサービスを紹介します。 フロントエンド Next.js フロントエンドにはNext.jsReact)を使っています。開発当初はNuxt.jsを使っていたのですが、TypeScriptとの相性を考えてNext.jsへ移行しました。 技術情報共有サービスなので、主要な流入元はいずれ検索エンジンに落ち着くと予想しています。そのため、検索エンジンにインデックスしてもらいたいページはサーバーサイドレンダリング(SSR)しています。 動的コンテンツもキャッシュ Next.js 9.4からIncremental Static Regenerationという最高の機能

    Zennを支える技術とサービス構成
  • コーポレートサイトを誰にも気づかれず静的化したときの技術選択について - Hatena Developer Blog

    こんにちは〜。チーフエンジニアのid:cockscombです。 最近、同僚のid:yashigani_wとともに、はてなのコーポレートサイトを静的サイトとして再構築しました。ちょっとした仕事ではありますが、経験によって得られた暗黙知を形式知へ昇華するため、ここに紹介します。 はてなのコーポレートサイトとは サイトを静的化するメリット どのようにサイトの静的化を進めたか 1. 静的ファイルをNext.jsで生成 2. 運用を自動化したい 3. ホスティングサービスを選択する 4. 動的なコンテンツを表示する リリースと振り返り ホスティングサービスに関する補足 はてなのコーポレートサイトとは 弊社のコーポレートサイトは一般的なそれと同様に、株式会社としての「はてな」に関心を持っていただいた方々とコミュニケーションするための窓口です。会社情報を提供したり、あるいはプレスリリースなどの情報を公開

    コーポレートサイトを誰にも気づかれず静的化したときの技術選択について - Hatena Developer Blog
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