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ネタとこれはひどいに関するtk60qtのブックマーク (4)

  • 続・サイエンスの楽しみ方 | 今日も脳天気

    <前回の続き> そして、やはりなんといっても外す訳にはいかないのが、かつて一世を風靡したこのゲーム。 社団法人 人工知能学会が創設20周年記念企画として開発した、アカデミックキャリアデザインゲーム、その名も「Happy Academic Life 2006」! 簡単に言えば、大学研究者限定の人生ゲームである。大学助手(2006年当時は助教という職階はなかった)に着任した新年度をスタート地点とし、自らが目指す大学教授像に向かってキャリアを積み重ねるのである。 このゲームで秀逸なのは、キャリアアップの基が時間のやりくりであるという点にある。右下の金券のように見えるものは、研究時間カード。自分の持ち時間から、各種イベントで費やされる時間を差っ引いた「研究時間」に応じて、論文を投稿することが出来、その採否も持ち時間に左右される。 これに加えて、人脈ポイントや研究資金、受け入れる学生・ポスドクの特

  • 男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ
  • CoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみた ~実食編~ - GIGAZINE

    無謀にもココイチの「カレー トッピング全部のせ」を注文したGIGAZINE編集部員たち。テーブルに置かれたのはもはやカレーに見えないカレー皿と、揚げ物が大量に乗せられた皿でした。自分たちの手で揚げ物もトッピングして全部のせカレーを完成させた様子をさきほどの注文編でお届けしましたが、今回はいよいよこのド級カレーに挑戦です。 激闘の様子は以下から。 完成したトッピング全部のせカレーはこんな感じ。 スプーンをのばす編集部員たち。いきなりチーズの洗礼を浴びています。 揚げ物をべていくと白ごはんが見えてきた。 しばらく必死でべ続けた結果、これぐらいまで減りました。やっぱりカレーには見えない。 味に飽きたとき、ギャバ醤油をちょっとかけると効果的でした。 満腹感に襲われ、一人、また一人と脱落していく編集部員。 揚げ物を全滅させて、残りはあとわずか。 最後の一すくい。 完。 注文伝票をチェック。そう

    CoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみた ~実食編~ - GIGAZINE
  • CoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみた 〜注文編〜 - GIGAZINE

    CoCo壱番屋で新商品の「ライスカレー」と「味噌仕立てこくうまあさりカレー」をべたGIGAZINE編集部員たち。まだちょっとお腹に余裕があったので、ココイチで誰もが一度はやりたいと思ってもなかなか実行には踏み切れない「カレーのトッピング全部のせ」をやってみました。頼んでからモノが到着するまでのワクワク感はたまりませんでしたが、いざ実物を目にすると冷や汗が…。 オーダーしてから、実物が到着するまでの様子をどうぞ。 これがココイチのメニュー。なす、チーズといったものからシーフード、手仕込ヒレカツにいたるまでさまざまなトッピングがあります。今回はどれにしようかなどと選ばずに、全選択。オーダーを受けた店員さんが「…少々お待ち下さい」と判断を保留して調理場へ引っ込んでしまいました。どうやら我々はとんでもないものを注文しようとしているようです。 オーダーは無事通ったようです。あとで店員さんに「メニュ

    CoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみた 〜注文編〜 - GIGAZINE
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