本日行われたNTTドコモの2011年夏モデル発表会において発表された「Windows 7ケータイ F-07C」は通常の携帯電話向けOSに加えて、モバイル用OS「Windows Phone 7」ではなくパソコン用OSの「Windows 7」で動作するという、とんでもないモデルとなっており、ある種キワモノに近い存在として人々の注目を集めていますが、さっそく実機のムービーをお届けします。 「Microsoft Office」までプリインストールされている同モデルですが、はたしてどのように動作するのでしょうか。 詳細は以下から。 Windows 7モードの「Windows 7ケータイ F-07C」でメモ帳に文字を打ち込んでみたところ。 YouTube - F-07C(Windows7モード)でメモ帳に文字を入力 なお、文字の大きさは変更可能です。 ブラウジングはこんな感じ。タッチパネルの動作につい
直感的な操作で音楽、動画、写真を自由に操る『Mediascape』搭載。 音楽再生中に『infinite』ボタンを押すことで、再生中のアーティストに関連するケータイ内やWEB上の情報やミュージックビデオなどを簡単に検索。写真モードではケータイ内とWEBフォトサービス(FacebookTM、PicasaTM)をシームレスに表示。 『YouTubeTM』の高画質モードに対応し、4.0インチフルワイドVGAの大画面・高精細液晶で迫力ある動画を楽しめる。 PCソフト『Media GoTM』を使えばCDからPCに楽曲を取り込み、CDジャケット写真と共に簡単にケータイへ転送できる。更にPCの中にある動画・ポッドキャスト・写真も簡単にケータイに持ち出せる。 大容量16GBのmicroSDを同梱。 3.5mmヘッドホンジャックの採用で、お気に入りのステレオヘッドホンをそのまま使用し、高音質な音楽が楽しめる
iPhoneキラー『ドコモ スマートフォン Xperia SO-01B(Xperia X10)』業界最速動画レポート! 製品版直前『Xperia』の完成度はヒジョーに高し! ↑Androidケータイの大本命『Xperia X10』は、ソニー・エリクソン独特のデザイン、Timescape、MediascapeなどのGUIがクールすぎて貴婦人のように失神しそう! OS、API、ソフトウェアも相当ブラッシュアップされ、触れているだけでエクスタシー!? とにかく動画をご覧くださいませ。日本仕様『Xperia X10』である『SO-01B』の映像は、週アスPLUSが緊急初公開です! ガジェット系男子&女子が指折り数えて骨折するほど待ち望んでいた『Xperia X10』が、ついに本日国内発表されましたー。キャリアはドコモで、正式名称『ドコモ スマートフォン Xperia SO-01B』、通称『Xper
NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009
さらに、2月20日からBlackBerryのパケット通信の上限額が「Biz・ホーダイ ダブル」の対象となる。これにより、「BlackBerry Bold」と「BlackBerry 8707h」の利用者が「Biz・ホーダイ ダブル」を契約すれば、月々1029~5985円で国内のパケット通信が使い放題になる(※PCのデータ通信は対象外)。 なお、現在提供中のBlackBerry向けパケット割引サービス「ブラックベリーデータ通信パック」は、2月19日で新規申込受付を終了する。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます
都内量販店では、バリューコースは新規契約時の一括払いが7万2030円、分割払いは頭金が3万2550円で、24回払いの月々の支払額が1645円、12回払いの月々の支払額が3290円。ベーシックコースの新規契約価格が5万6280円(2009年2月20日時点での編集部調べ、以下同)。 さらに、2年間の利用を約束する「端末購入サポート」を適用することで3万1500円が割り引かれる。この割引サービスはバリューコースとベーシックコースどちらでも利用でき、例えばバリューコースの新規一括払いの場合は7万2030円が4万530円に割り引かれ、24回払いの場合は頭金の3万2550円が1050円に割り引かれる。 端末購入サポートを適用したユーザーが2年未満で機種変更や解約した場合、1260円×残月数の支払いが発生する。ベーシックコースの場合は、これに630円×残月数のベーシックコース解約料が加算される。ドコモ広
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
NTTドコモがひそかにiPhone 3Gキラーと位置付ける「BlackBerry Bold」が29日に発表された。 通信速度は下り最大3.6MbpsのHSDPAに対応するほか、携帯電話の電波を利用して位置補正を行なうネットワークアシスト型GPS機能、iPhone 3Gと同じ480×320ドットの高解像度液晶ディスプレーを搭載するなど、現行機種の「BlackBerry 8707h」(関連記事)を大きく凌ぐハイエンドスマートフォンとなっている。 タッチパネルや加速度センサーは搭載しないが、片手でも操作できるQWERTYキーボードや、GmailをはじめとするPCメールをケータイメールのようにプッシュ配信できる強力なメール機能を備える点では、iPhone 3Gを大きく引き離していると言ってもいい。
2006年9月に、NTTドコモが英語版の「BlackBerry 8707h」を発売してからはや2年。2007年7月には日本語対応を果たしたが、ながらくモデルチェンジがなかったドコモのBlackBerryサービスに、待望のハイエンドモデルが登場した。 これまでのBlackBerry 8707hは、やや厚みのあるストレートボディに大きなQVGA(320×240ピクセル)ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載したモデルで、カメラもなく、音楽や動画を再生する機能もなかったが、今回投入する「BlackBerry Bold」は、法人ユーザーのコンシューマーユースにも配慮し、マルチメディア機能を充実させているのが特徴だ。 →BlackBerry 8707hの動画はこちら 外観は、従来モデルより高級感が増し、薄くなっていることと相まって手にしっくりなじむデザインとなった。ボディサイズは幅66ミリ、高さ
NTTドコモは9月29日、カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)が開発したスマートフォン「BlackBerry」シリーズの最上位モデル「BlackBerry Bold」を日本国内に投入することを明らかにした。発売は2008年度の第4四半期の予定で、価格は未定。法人向けが主な販売ルートとなるが、コンシューマユーザーにも販売する意向で、ドコモショップや量販店でも販売を計画している。 →ドコモ、「BlackBerry Bold」国内発売──2008年度内予定 BlackBerry Boldは、約2.7インチのハーフVGA(480×320ピクセル)ディスプレイを備えたストレート型の端末だ。幅は約66ミリと広めだが、厚さが約15ミリと「BlackBerry 8707h」の幅69.5ミリ、厚さ19.5ミリから薄型化が図られており、より手のひらに収まりやすいデザインとなった。従来機のユーザーインタ
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