tentarou @konomi060 公立小学校で学校司書をしてます。日々勉強中です。子供の学校では読み聞かせボランティア、学校図書館ボランティアもしています。絵本が大好きです。スパイファミリーのアーニャちゃん、鈴木亮平さん、大泉洋さんを推してます!
セブン&アイ・ホールディングスは、全国のセブン-イレブン店舗などで提供している公衆無線LANサービス「7SPOT」で、公衆無線LAN接続アプリ「タウンWiFi」からの接続を10月20日までに遮断したことを明らかにした。 タウンWiFiから「7SPOT」に接続する際、規約に同意しなくても使える点などを問題視したという。タウンWiFi側は、「規約は表示している」などと反論している。 タウンWiFiは、「7SPOT」や「スターバックスWiFi」「マクドナルドWiFi」など、事業者や自治体が提供している公衆無線LANサービスに自動接続できるiOSアプリで、性別と生年月日を入力するだけで利用できる。 利用したい公衆無線LANサービスをタップし、接続先のプロファイルをインストールすると、各サービスのエリアに入った際に自動で接続。個別にユーザー登録する必要はなく、パスワード入力などの認証作業も不要だ。「
朝日新聞が10月19日に報じた、総務省がテレビ番組のネット同時配信を2019年にも全面解禁する方針を固めた、という記事が話題になっています。実現に向けてどのような段階にあるのか総務省コンテンツ振興課に取材したところ、放送法改正の話は特にまとまっていないなど、若干の齟齬(そご)があることが分かりました。 テレビ番組のネット同時配信が、全面解禁……? 現在NHKは放送法によって、放送番組を24時間常時配信できないなど、ネットで同時配信するには業務が制限されています。一方で民放は、現行法で特に同時配信を規制されていません。朝日新聞は、NHKのみを制限している放送法を改正することで、テレビ業界でネット同時配信を“全面”解禁する方針を総務省が固めたと、取り上げていました。 朝日新聞デジタル記事「テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁」 総務省では去年11月に「放送を巡る諸課題に関する検
「タウンWiFiユーザへの、7SPOTの利用制限を解除して下さい!お願いします!」 このようなツイートが、複数のユーザーから全く同じ文言でセブン-イレブン・ジャパンのTwitter公式アカウントに寄せられ、一部Twitterユーザーの関心を集めています。 「タウンWiFiユーザへの、7SPOTの利用制限を解除して下さい!お願いします!」というセブン-イレブン・ジャパンTwitter公式アカウント宛てのリプライが大量に投稿されている 「タウンWiFi」とは 「タウンWiFi」とは、街中のフリーWi-Fiなどのアクセスポイントにスマートフォンを自動で接続し、携帯回線での通信量を抑えることを目的としたサービスを提供するアプリです。 「Wi-Fiをパスワード入力無しで利用できる」「アプリが自動で検索&接続&認証」という利便さをうたっており、iOS版、Android版ともにユーザーレビューは高い評価
産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット本体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷
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