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テストに関するtk78のブックマーク (26)

  • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
  • 拝啓 大学入試センター様、 共通テストに科学リテラシーはありますか?|松永 和紀

    1月16日、17日に「大学入学共通テスト」が行われました。ご苦労様です。鼻出しマスク問題対応、約50万人の受験生の採点、事務処理など、お忙しい日々をお過ごしのことと思います。しかしながら、大変恐縮ではありますが、英語のリーディング問題を読んで、私は科学リテラシーの観点から大きな疑問を抱きましたので、ここにお伝えいたします。 甘味料に関して科学的根拠の薄い、不安を煽る言説が主張された文章が“栄養に関する教科書の一節”として示され、出題されているのです。英語科目ではありますが、日や諸外国のの安全を守る制度をまったく無視し、一部の主張を正当化した“教科書”の要約を、受験生が正解として選ばなければならない。この事態に、問題はないのでしょうか? 新型コロナウイルス感染症対策をはじめとして、現代社会は科学への適切な理解なしには成り立ちません。科学リテラシーが必要なのです。共通テストが誤解の温床とな

    拝啓 大学入試センター様、 共通テストに科学リテラシーはありますか?|松永 和紀
  • フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする

    私はフロントエンドエンジニアとして働いてはいるのですが、巡り合わせが悪いのでしょうか?まともなテストを書いたことがないんですよね。まあ、それもでテストくらい書けないとなぁ。なんて思ってはちょいちょい調べたりする日々を過ごしていました。 そんなある日、たまたま TDD(テスト駆動開発) についての動画を視聴してみました。 TDD 自体は知ってはいて、なんとなく知っているくらいの知識ではありましたが、分かりやすい説明とその思想が好きで、のめり込むように見てしまいました。 その後も何度か視聴して、フロントエンドでも TDD したいなと考え始めました。 普段テストすら書いていないのにいきなり TDD とも思わないこともなかったですが、実際に普段自分がさわっているようなコードに落とし込んで書いていくと、テストする当の意味というものが、より正確に理解できてきたような気がします。 そんなテスト初心者の

    フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする
  • テストを自動化するのをやめ、自動テストを作ろう

    July Tech Festa 2020 TrackB https://jtf2020.peatix.com/

    テストを自動化するのをやめ、自動テストを作ろう
  • 自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み

    長らく自動テストとテスト容易設計を生業としてきましたが、最近は色々な限界を感じて形式手法に取り組んでいます。 この記事では、既存の自動テストのどこに限界を感じてなぜ形式手法が必要なのかの私見を説明します。なお、私もまだ完全理解には程遠いため間違いがあるかもしれません。ご指摘やご意見はぜひ Kuniwak までいただけると嬉しいです。 著者について プログラマです。開発プロセスをよくするための自発的な自動テストを支援する仕事をしています(経歴)。ここ一年は R&D 的な位置付けで形式手法もやっています。 自動テストの限界 自動テストとは 私がここ数年悩んでいたことは、iOS や Web アプリなどのモデル層のバグを従来の自動テストで見つけられないことでした。ただ、いきなりこの話で始めると理解しづらいと思うので簡単な例から出発します。 この記事でいう自動テストとは以下のようにテスト対象を実際に

    自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み
  • メンバーに恨まれそうな3つのコードレビュー施策を徹底したら、逆にメンバーが爆速で成長した話 - Qiita

    ある程度経験を積んだレビュワーがやりがちな失敗は、 指摘しやすいコーディング規約違反だけ指摘している というもの。 コードレビューで指摘するべき欠陥とは、必ずしも規約違反だけではなく、 仕様考慮もれや機能的なバグ、非機能的なセキュリティやパフォーマンス上の問題点も含まれる。 一つ関数に対して複数の視点でソースチェックをしないといけないが、 人間は同時に複数のことは考えられない。 そこでどうすればいいかと情報をあさっていたところ、 われらがIPAがセキュアプログラミング講座というWEBページで、 四回に分けてレビューすることを提唱していた。 1回目はどこに何があるか、 2回目は可読性が確保されているか、規約にのっとっているか 3回目は機能性 4回目はセキュリティ といった具合である。 IPAの講座では4回目はセキュリティに限定しているが、 担当していたプロダクトは、非機能面はセキュリティはも

    メンバーに恨まれそうな3つのコードレビュー施策を徹底したら、逆にメンバーが爆速で成長した話 - Qiita
  • 受け入れテストの自動化 ~ OpenCVの「眼」で捉え、Pythonの「脳」が思考し、Appiumの「指」で動かす - Speaker Deck

    2017/02/03 JaSST’17 Tokyo

    受け入れテストの自動化 ~ OpenCVの「眼」で捉え、Pythonの「脳」が思考し、Appiumの「指」で動かす - Speaker Deck
  • テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組

    牛尾さんのブログをはてブったら、「じゃぁ、その手を見せろやゴルァ」と言われたので書きました。雑です。すみません。 元記事 「自動化対象のユニットテスト(単体テスト)の仕様書を書くことは完全なる無駄である」 Blogs - Live DevOps in Japan! - Site Home - TechNet Blogs 僕のコメント 「だいたい同じ意見だけど、これで単体テスト仕様書がいらない理由にはならないかなぁと思った。テストレビューの成長方法について書かれていないしなぁ。出来る人いない現場は諦めろってことかな?」 はてなブックマーク - kyon_mm のブックマーク - 2016年1月25日 牛尾さんのコメント「どっかに書いてありますか?もしあったら記事にはります。」 僕のコメント「書いていません!」 僕のコメント「書きました!」 僕の主張 記事は僕の実験結果(経過報告)であり、

    テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組
  • ソフトウェアテスト技法いろいろ

    シャノンに来てからはまだ1年半くらいですが、社会に出てソフトウェアテストしかやってないので、もう6年以上テストしてます。

  • 知るだけで天地の差が出る、テスト仕様書の必須項目&表現方法

    テスト仕様書で絶対に必要な項目リスト テスト仕様書に記述すべきものとして、以下の事項があります。 テストを実施した環境 実施するテストの内容 テストを実施するためのシステムの操作手順 テストの実行結果 個々のテスト項目を識別するための番号や記号(通し番号など) テストを実施した年月日 テストを実行した担当者 障害報告票番号(発生した障害の詳細を開発グループに報告する帳票の識別番号) まずはテスト環境について明記する テスト仕様書の先頭には、「テストを実施した環境」を記述します。ここでは、ハードウェア環境やソフトウェア環境、ネットワーク環境など、「どのような環境でテストを行ったか」を説明します。 ただし、テストを実施した環境を記述するだけでは十分ではありません。「顧客にとって必要な情報は何か」を考えるのです。ここで必要なのは、「要件定義書で規定した環境」との関係が分かることです。 なぜなら、

    知るだけで天地の差が出る、テスト仕様書の必須項目&表現方法
  • Break Free of Code Deadlocks in Critical Sections Under Windows

    Admittedly, my choice of cmdlet names is rather terse—most of my colleagues prefer more descriptive cmdlet names. For example, you might want to rename the get-window to something like get-automationWindow or get-uiAutoWindowHandle. (Fortunately, you can provide aliases for custom cmdlets with long names.) Every custom cmdlet library in Windows PowerShell must implement a special snap-in class tha

    Break Free of Code Deadlocks in Critical Sections Under Windows
  • 大量のテストデータを快適に作る7つのコツ - 負荷テストのためにExcel&VBAをうまく使う - 主に言語とシステム開発に関して

    Webアプリケーションが実運用に耐えうるかどうかテストするためには, 大量のテストデータが必要になる。 規模にもよるが,場合によっては1テーブルあたり,数十万〜数百万レコードを要求されるだろう。 システムの負荷テストを実施する際には, (1): 「システムの内部に保有する負荷」つまり「DBの重さ」をまず作り出し, SQL実行性能を現実の運用状態に合わせてチューニングする。 (2): その後で,「システムの外部で発生する負荷」つまり同時アクセスをかける。これがサーバーの重さとなる。 そして各機能ページのパフォーマンスを測定する。 後者は,jmeterなどの便利なツールが存在する。 が,前者の「データ生成」に関しては,方法がそれほど確立していないように思える。 下記は,そういった大量のデータをうまく作るためのメモ。 (1) Excelでデータを作るべし (2) できれば Excelは 2007

    大量のテストデータを快適に作る7つのコツ - 負荷テストのためにExcel&VBAをうまく使う - 主に言語とシステム開発に関して
  • "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して

    テスト仕様を書くだけで,仕様書自身がテストを自動でやってくれる。 それがExcelenium(エクセレニウム)。 Excelenium = Excel + Selenium 左側で,操作のステップを日語で書くと, 右側で,テスト仕様書風のフォーマットの文章をリアルタイムで自動生成してくれる。 ※画像中で「確認」と書いてあるのは,チェックポイントの部分。これは自動的にオレンジ色のセルになる。 書く必要があるのは,青い線より左側だけ。 そして, 「この仕様書の全テストを実行」 というボタンを押すと・・・ Seleniumのテストケースが自動生成され, ブラウザが立ち上がり, テスト仕様書に書いてあった全テストが実行される。 (※ついでに,シート上の全テストケースに自動で番号が振られる。) Webアプリケーションの結合テスト / 回帰テストが大幅に楽になる。 従来のような「テスト仕様書」と称し

    "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して
  • リグレッションテストはどこまでやるのか - ITコンサルの日常

    発端 (たぶん政治的な理由で)jarを分割したいとかいう、イミフな案件をやるために、 大半の機能をリグレッションテストすることになった。 ごねたが、詳しい理由は隠されたまま、やることになってしまった。 政治力ってこわい。 人が少ないという理由で、 普段自分が保守を担当している部分+他人が保守を担当している部分まで、 リグレッションテストすることになった。 自保守担当分 自分が担当している部分については、 最低限これができないと業務が回らない機能 業務が回らないバグ出したら、呼び出されるに決まってる 以前バグが出たことのある機能 番で二回同じバグを出したらシャレにならない をピックアップしたテストケースを用意してあり、 まずはこれを消化。 次に、今回jarを分割したことで影響の出る範囲を調査した上、 追加のテストケースを設定し、これを消化することで完了した。 工数は、合わせて1人日。 他人

    リグレッションテストはどこまでやるのか - ITコンサルの日常
  • はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey

    Web技術について横断的に語り合うイベント「CROSS 2014」が1月17日、都内で行われました。 そのセッションの1つ「現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの」では、フリーランスエンジニアの伊藤直也氏がセッションオーナーとして司会を担当し、クックパッドで開発まわりのエンジニアをしている舘野祐一氏、はてなでアプリケーションエンジニアをしている伏井洋平氏、KAIZEN platform Inc.の石橋利真氏らがスピーカーとして登壇。 先進的な現場でテストやCIがどのように行われ、エンジニアのチームがどのように情報共有をしているか、音で語るという注目すべき内容でした。記事ではそのダイジェストを紹介しましょう。 現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの 伊藤 今日のテーマとしてはCI(Continuous Integration、継続的インテグレー

    はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey
  • えっ、私のテストカバレッジ、低すぎ…? - いま作ってます。

    まとめ テストの「カバレッジ」には、C0, C1, C2の3レベルが存在する 一般的なカバレッジ測定ツールはC0しか測定できない C0だろうがC2だろうが、カバレッジは目安にしかならない とはいえ、他に目安になる物は何もないので、見ないよりは見た方がいい 序 しばらく前のShibuya.js*1が面白そうだったので指をくわえながらIRCで後輩に一席ぶった「テストカバレッジの罠」について書いておくよ。 FizzBuzzのテスト 以下のようなコードを考えよう*2。 <?php function fizzbuzz($i){ $return = ''; if( $i % 3 === 0 ) $return .= 'Fizz'; if( $i % 5 === 0 ) $return .= 'Buzz'; if( $i % 3 !== 0 && $i % 5 !== 0 ) $return = $i;

    えっ、私のテストカバレッジ、低すぎ…? - いま作ってます。
  • テストのめどい話

    最初にめどい言い訳をせねばならぬ俺は江島氏ともきょん氏とも面識はないですが、お二人ともが俺のことを知ってることを俺も知ってる程度には狭い業界であり。どちらかに肩入れしたいわけではないです。喧嘩したいわけでもないです。普段あまりここでは言及しないですが俺は今の仕事としてはテストを書いたりテストを実施したりする係をしてノリクチをしのいでおり、いわばテストは業ですので、テストに言及することは今現在の同僚に対して意図しない受け取られ方をする可能性があるので困るので、それもあって普段はここではあまりテストの話はしないわけだが、だからと言って沈黙を破ってテストの話をするのが同僚に対して含みがあるというわけでもないです。とはいえ俺は大学等で真面目にソフトウエア工学の講義を受講したことがなく、経験と勘と昔取った杵柄だけでってるので、そういう意味では若干の後ろめたい気持ちもある。で、テストって何なん俺が

    テストのめどい話
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
  • さよなら手作業・人海戦術! HTML5時代のツール「Selenium2」でWebシステムのテストを自動化

    シリーズは、WebブラウザをUIとして利用した業務システムやアプリケーション(以下、Webシステム、Webアプリケーション)のテストをテーマとして、Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2」を紹介します。業務システム開発の現場で適用してきたノウハウを元に、これまでSelenium2について知らなかった人から以前使った経験がある人まで、より実践的な「使える」内容を盛り込んでいきたいと思います。 シリーズのスコープと対象読者 シリーズはWebシステム・Webアプリケーションのテストの中でも「Webブラウザを操作して実施するテスト」をスコープにしています。開発工程としては、1モジュールとして単体テストに位置付けられる場合もあれば、複数のモジュールやシステムと連携して結合テストや総合テストに位置付けられる場合もあるでしょう。これらのテストのことを、シリーズ

  • UWSC、ウチのプロジェクトではこう使ってます - shiro庵

    このエントリーは、Software Test & Quality Advent Calendar 2011の12日目です。 http://atnd.org/events/22833 前の11日目は@akai__tsuki さんの 「TestLinkことはじめ」でした。 http://d.hatena.ne.jp/acro-engineer/20111211/1323615913 今日の内容は、ウチのプロジェクトで使ってるUWSCのご紹介です。 【UWSCについて】 UWSCについてはこちらのサイトからどうぞ。 「ダウンロード」から入手できます。 UWSC http://www.uwsc.info/index.html シェアウェア版とフリー版がありますが、フリーの方でかなりの機能が使えます。 ダウンロードして、zipを解凍し UWSC.exeを叩くと、すぐに使えます! 「カメラ」のボタンを