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2017年6月16日のブックマーク (5件)

  • 10年遅れたJavaScriptの知識をざっくり10分でアップデートしよう

    久しぶりにJavaScriptを勉強しようと思ったら、すっかり浦島太郎状態だった……なんて人も多いのでは?  モダンなJavaScriptの知識をコンパクトにまとめました。 JavaScriptを取り巻く環境がどんどん変化しています。新たなツールやフレームワークが生み出されているだけでなく、言語そのものがES2015(ES6)の登場で大きく変わりました。JavaScript開発の学習がいかに難しいか愚痴をこぼす記事がたくさんありますが、無理もないことです。 記事ではモダンJavaScriptを紹介します。JavaScriptの進展を解説し、フロントエンドWebアプリケーションを作るために使われているツールや手法の全体像を確認します。JavaScriptを学び始めたばかりの人や、以前は使っていて数年間離れたため変化を知りたい人はぜひ読んでください。 Node.jsについて Node.jsは

    10年遅れたJavaScriptの知識をざっくり10分でアップデートしよう
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    tk78
    tk78 2017/06/16
  • 雑談の技術について、キャッチボールが楽しめない僕らのためのお話① - 発達障害就労日誌

    雑談が苦手だ そういう人は多いと思います。ADHD傾向の人あるいはASD傾向の人にはそれぞれの苦手さがあるでしょう。僕はADHD傾向の「衝動的に喋ってしまう、喋りだしたら止まらない」といかにもASD的な「理屈重視、感情・共感の軽視」の両方を併せ持っておりまして、「雑談」にずっと苦労してきました。というのも、ツイッターの僕を見ていると容易にわかると思うのですが、僕が気持ちよく喋っていると気づいたら「独演会」になってるんですよね・・・。もちろん「独演会」をやった結果、その場にいた皆さんが「いい話を聞けた」と認識してくれれば問題はないんですが、実際のところそう上手くもいかないのが現実でして。しかも、相手の感情への共感性も薄いので、まぁあまり良い結果にはならないことが多かったです。 ADHD傾向の強い方、特に多動性と衝動性の前に出ているタイプの人にありがちなことですが「喋りだしたら止まらない」これ

    雑談の技術について、キャッチボールが楽しめない僕らのためのお話① - 発達障害就労日誌
  • 黒柳徹子さん「仲良しだった野際陽子さんへ」:朝日新聞デジタル

    大好きだった、そして仲良しだった野際陽子さんへ NHKに入ったのが、およそ60年前。あなたはアナウンサー、私は放送劇団。その頃からもう気が合っていて、一緒にフランス語を習ったり、同じお洋服屋さんで、お洋服を作ってもらったり。 私は、あなたの感覚が、好きだったし、何より正直だった清らかなあなたが好きでした。 長いことFAXでやりとりしましたね、流れるように美しい字のあなたのFAXは、カタカタと静かに送られてきました。大きくてガタガタの字の私のFAXは、あなたと対照的に、恐らく、ドタドタとお宅に到着したことでしょう。 いつになったら、あなたが「やすらぎの郷」に沢山出ていらっしゃるかと、楽しみにしていました。あなたが病気で、それどころではない、なんて知らなかったのよ。一緒に芝居をやりましょうとか、よく話しあいましたね。 野際さん、胸がいっぱいで、悲しく、なんと言ったらいいのか、わかりません。転勤

    黒柳徹子さん「仲良しだった野際陽子さんへ」:朝日新聞デジタル
  • 第27回『憧れの入院性生活』/森田哲矢(さらば青春の光)連載 | ダ・ヴィンチニュース

    皆様、先月の休載申し訳ありませんでした。 事故による怪我の為、病院で死の淵を彷徨っておりました。 このコラムを愛していただいている、ゲス中毒者の方々にご迷惑をおかけしたことに、強烈な罪悪感を覚えてる次第でございます。 皆様のゲス不足を解消するべく、驚異の回復力で死の淵から帰ってまいりました。 さて、腰の骨を骨折し、車椅子での移動を余儀なくされていた入院生活。 そんな不自由な入院生活において、男なら誰もが抱くであろう大いなる期待が、僕の頭の中を駆け巡ります。 「AVみたいなことないかなー?」 そう、真っ当に生きてきた男なら誰もが期待せざるを得ないのが、AVのようなシチュエーションへの漠然とした憧れ。 『変態ナースのご奉仕SEX』『エロ痴女ナース集団』『Fカップギャル女医の特別治療』 過去に観た数々の作品を思い返し、パンパンに膨らむ期待と股間。 しかし、そんなパンパンに膨らんだ期待に針を刺して

    第27回『憧れの入院性生活』/森田哲矢(さらば青春の光)連載 | ダ・ヴィンチニュース