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2020年5月15日のブックマーク (6件)

  • 玉川徹氏、安倍首相の「恣意的な人事はない」発言に「安倍内閣の問題じゃない。未来に対して責任が持てるんですか?」 - スポーツ報知

    玉川徹氏、安倍首相の「恣意的な人事はない」発言に「安倍内閣の問題じゃない。未来に対して責任が持てるんですか?」 15日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について特集した。 番組では、安倍晋三首相が14日の会見で検察庁法改正案への質問に「今回の改正により、三権分立が侵害されることはもちろんないし、恣意的な人事が行われることはないことは断言したい」と述べたことを報じた。 検察庁法の改正案をめぐっては、政府の説明が不十分だとして、野党側が検察庁を所管する森法相の内閣委員会への出席を求め、審議が中断していたが、与野党の国会対策委員長が14日に会談し委員会に森法相を出席させることで合意したため、15日から審議が再開される。 リモート出演したコメンテーターで同局の玉川徹氏は、首相の「恣意的な人事が行われることはない」との発言

    玉川徹氏、安倍首相の「恣意的な人事はない」発言に「安倍内閣の問題じゃない。未来に対して責任が持てるんですか?」 - スポーツ報知
    tk78
    tk78 2020/05/15
  • 「麒麟がくる」と「エール」の放送を一時休止へ 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、NHKは大河ドラマ「麒麟がくる」と連続テレビ小説「エール」の放送を一時休止することになりました。 これを受けて、 ▽「麒麟がくる」は来月7日、 ▽「エール」は来月27日の放送まで行ったあと、それぞれ一時休止することになりました。 休止中の代替番組は検討中で、放送の再開時期については収録再開の状況を見極めながら検討し、決まり次第、お知らせすることにしています。

    「麒麟がくる」と「エール」の放送を一時休止へ 新型コロナ | NHKニュース
  • 検察庁法改正案:ワニ動画に続き小説も 検察法案審議中に自民・大西議員「読んでいたのは衆院のやつ」 | 毎日新聞

    衆院内閣委員会で検察庁法改正案の審議中に読書をする大西宏幸議員。読書は少なくとも約20分続いた=2020年5月13日午前9時53分撮影 検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案をめぐる13日の衆院内閣委員会で、委員の大西宏幸議員(自民)が、野党議員と担当相の審議中に戦記小説を読んでいたことが判明した。同じ日の委員会では、委員の平井卓也・前科学技術担当相(自民)が自身で持ち込んだタブレット端末でワニの動画を閲覧していたことに野党などから批判が出ている。与党委員の相次ぐ不謹慎な行為は、法案審議に影響を与える可能性もある。 大西氏は審議中の同日午前9時52分ごろ委員席で黒色のカバーをかけたを開いた。小説「皇国の守護者1 反逆の戦場」(中公文庫)とみられ、約20分にわたって読み続けた。

    検察庁法改正案:ワニ動画に続き小説も 検察法案審議中に自民・大西議員「読んでいたのは衆院のやつ」 | 毎日新聞
    tk78
    tk78 2020/05/15
  • 【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル

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    【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル
  • 岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」

    お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49)が、14日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。先月23日深夜放送の同番組内での発言をめぐって、翌週から2週にわたって謝罪と反省の言葉を続けているが、この日の冒頭で番組に関する発表が行われ、2週続けて出演していた相方の矢部浩之(48)が同番組に合流。きょうから『ナインティナインのANN』として、2人体制で新たな出発を図る形となった。 この日は、矢部が番組冒頭から登場。岡村は「結果的に相方には3週連続で出ていただく運びになりました。こうやって来てくれるっていうのは、なかなかしんどいことやったと思います。ずっと5年半ほど僕一人でやらしていただいている中で、ある意味アウェイじゃないですけど、そういうところに来てくれるだけでありがたい」と感謝の気持ちを伝えた。 続けて「言われ

    岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供)この記事の写真をすべて見る 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてき

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)