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2020年12月8日のブックマーク (3件)

  • 管理者用初期化URLを踏んでWebサービスのデータをふっとばした話 - Qiita

    自己紹介 職のエンジニアではありませんが、ちょっとICT系に詳しそうなやつって感じで、部署のサーバ管理を任されたりもしています。 背景 私の(当時所属していた)部署では、毎年、数週間かけて前年の各人の業務実績をとりまとめて一つの冊子(PDF)にするという仕事があり、この作業を少しでも自動化するため、Webサービスが内製されました。当初は単純に各ユーザが自分の業務実績一覧をテキストで用意してアップロードするというものでしたが、秘伝のタレのように毎年少しずつ改良されたり、大幅に作り直されて別システムから業務データを取り込んでからブラウザ上で編集できるようになったりしつつ、なんやかんやあって私が引き継ぎます。他にやりたい人もなく、ひとり鯖管です。OSはCentOS6でした。 このシステムでは、毎年新しいデータを編集するため、その作業開始時にデータを初期化する必要があります。この作業も自動化し、

    管理者用初期化URLを踏んでWebサービスのデータをふっとばした話 - Qiita
    tk78
    tk78 2020/12/08
    “羃等”
  • Kyash、1%利息の「残高利息」公開中止、内容見直し

    「残高利息」サービスは、プリペイド型の決済サービスKyashに預けた残高に対して、1%の利息がポイントとして付くというもの。同社は銀行業の免許は持っておらず、資金移動業免許によって、このサービスを実現しようとしていた。 関連記事 残高に年利1%の利息提供 新たな形の銀行目指すKyash フィンテック企業のKyash(東京都港区)は12月1日、銀行口座などから入金した残高に対して年利1%の利息を付与するサービスを12月8日から始めると発表した。付与されるのは、Kyashバリューで現金引き出しは行えない。 Kyash、2B向けカード発行事業譲渡 コンシューマ向けにフォーカス 決済サービスKyashを提供するKyash(東京都港区)は10月27日、企業向けカード発行事業の「Kyash Direct」を、フィンテック企業のインフキュリオンに譲渡すると発表した。コンシューマ向け事業に注力するため。

    Kyash、1%利息の「残高利息」公開中止、内容見直し
  • 「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【モスクワ共同】ロシア外務省は6日、ロシアが実効支配する北方領土出身のロシア人が米国で米国永住権(グリーンカード)を申請する際に、出身国を日と記すよう米国務省が規定していることに「1945年の決定でクリール諸島(北方領土と千島列島)はソ連に帰属する。第2次大戦の結果に疑義を呈するものだ」と反発する声明をツイッターで発表した。 北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のインターネットメディア「サハリンとクリール」が10月、抽選でグリーンカードを与える米国務省の応募規定の中に、北方領土出身者は「日出身」と明記するよう規定されていると報道した。

    「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信
    tk78
    tk78 2020/12/08