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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (6)

  • サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後

    昨年9月28日に『フリーランスを休業して就職します』という記事を書いてサンフランシスコの会社に就職し、早1年が経ちました。 実際にはもう1年と2ヶ月ほど経ってまして、この2ヶ月間、何度も記事を書こうと思いテキストエディタを開きつつ、まとめきれずに途中で断念・・・ということを繰り返してました。ブログ記事1つにまとめるには多くのことがありすぎました。 レイク・タホに別荘を借りて会社のみんな(とそのファミリー)で連休を過ごしたり、同僚の帰省(ミズーリ州)についていってサンフランシスコとは全く違うアメリカを体験したりといった「楽しい思い出」もあるし、英語について色々と試行錯誤したり学んだりしたこともあるし、会社でどんな感じで仕事してるか/現地でどう生活してるかというのもあるし・・・ということを書いてると永遠にまとまらなそうなので、記事では「入社を決めた当初の目的に対しての達成度はどうか」というあ

    サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後
    tk78
    tk78 2017/11/20
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

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    tk78
    tk78 2015/08/16
  • Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後

    とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは

    Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後
    tk78
    tk78 2014/10/02
  • クラウドワークスでiOSアプリのアイコンデザインを募集してみたらすごく楽しかった件 - その後のその後

    先日、クラウドワークスで「iOS7 Sampler」ののアイコンデザインを募集してみました。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20140105/1388903917 コンペ形式で、報酬金額は5,000円。プロのお力を借りるには恐縮な金額なので、1件くるか、来ないか・・・ヒットはしないだろうけど開発者界隈では評価されているアプリなので、その辺りを加味してくれるといいな・・・ぐらいに思っていたのですが、 さっそく1件目の提案が!募集開始3日目で、しかも平日に来ると思わなかった。メッセージで議論もできてすげー楽しい。クラウドソーシング全然ありです。 / クラウドワークスでiOS7 Samplerのアイコンデザインを募集してみました http://t.co/SMeEC7dzOw— Tsutsumi Shuichi (@shu223) 2014, 1月 7 と意外とレスポン

    クラウドワークスでiOSアプリのアイコンデザインを募集してみたらすごく楽しかった件 - その後のその後
  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後
  • Twitterの全ツイートアーカイブを閲覧するiOSアプリを公開しました - その後のその後

    今日付けで、日ユーザーもTwitterの過去の全ツイートをダウンロードできるようになったようです。 Twitter、「全ツイート履歴」をダウンロードできる機能、日でも提供開始 で、けっこう自分の過去のツイートを見るのが楽しくて、専用ビューアアプリでちまちま見返したいなぁと思い、つくりました。 Githubにアップしてあるので、tweetsフォルダを入れ替えさえすれば、自分専用全履歴ビューアのできあがりです。 shu223/TwitterArchiveViewer iPhone/iPad両対応のユニバーサルアプリとなっております。(というかiPadじゃないと見づらいです。これってどうにかするとスマホ用表示になるんでしょうか?) 使い方 1. 自分の全ツイートアーカイブをダウンロードしてくる 手順はこちら。(手順といっても、設定に追加された「全ツイート履歴をリクエストする」ボタンを押すだけ

    Twitterの全ツイートアーカイブを閲覧するiOSアプリを公開しました - その後のその後
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