2014年8月5日のブックマーク (2件)

  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
    tk86
    tk86 2014/08/05
  • 「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン

    きょうご紹介したいのは、『7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣』(古川武士著、朝日新聞出版)。習慣化コンサルタントとして活動する著者による、昨年の『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』に次ぐ新刊です。今回のテーマは、タイトルにあるとおり「『すぐやる』習慣」。「はじめに」ではまず、行動力を減退させる心のブレーキは、次の7つに集約されると説いています。 「めんどくさい」 「失敗が怖い」 「時間がない(まだある)」 「嫌われたくない」 「つらい」 「自信がない」 「後悔したくない」 (「はじめに」より) では、これら「心のブレーキ」を外すにはどうしたらいいのでしょうか? PROLOGUE「心のブレーキを外す3つの思考習慣」に目を向けてみましょう。 骨太の理由をつくる 骨太の理由とは、行動するための強力な理由。たとえば、片づけができていなくても、「お客様が来るから」という理由

    「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン
    tk86
    tk86 2014/08/05