「焚火は道具に燃え移るといけないので必ずテントから離れてしましょう!」そんな焚火ハウツーを守っていた時もありました。 ですが雨が降ってきても焚火がしたい時はどうしますか? 今回はスパッタシートを使って何とかギギ‐1のタープ下で焚火をしてみたのでご紹介します。 そもそもタープの下で焚火って・・・ 必要な物 組み立て開始 良い所、悪い所 良い所 悪い所 最後に・・・ そもそもタープの下で焚火って・・・ ポリエステル素材のテントやタープの下で焚火をするのは基本やめたほうがよいでしょう。なぜなら火の粉が飛んで素材に穴を開けてしまうかもしれないから。 ポリコットンやコットン素材なら良いのかと言われると微妙。 それらの素材は「火の粉に強い」というだけで「火の粉によって穴は開かない」という訳ではありません。 その為焚火をする際は、テントやタープから離れた場所で行いましょう。 今回のタープ下焚火は完全自己
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