ブックマーク / www.70seeds.jp (3)

  • 僕はゴミを売ってきたのか?

    みなさんは今年に入ってから何着の服を買いましたか? 日で1年間に販売される衣類の総数は約50億着と言われています。ざっと計算しても、ひとりあたり年間に50着ほどの衣類を購入しなくてはいけない計算…あれ?そんなに買ってたっけ!?しかも毎年。 節が変われば着る服も変わる、それはきっとその通り。でも、1年経ったら着られなくなる服なんて、成長期でもないかぎりなかなかないような。 そんな「なにかおかしい?」感覚からアパレルブランドを立ち上げたのが「ALLYOURS」代表の木村昌史さん。5月から始まった「24か月連続クラウドファンディング」や、「社員全員ジョンレノン化計画」など、次々飛び出すアパレルブランドの既成概念を壊すアイデアの裏側に迫りました。

    僕はゴミを売ってきたのか?
    tkd1006
    tkd1006 2017/06/13
  • 「何もない」は予防線!?

    前後編でお送りする、産地直送のお米販売専門ウェブサイト「Komenoma」の紹介記事第一弾。 出身地でも地元でもない二人の「よそもの」女性が横根の限界集落に受け入れられるまでのストーリーをお届けした前編。一度は感じた地域の人との距離や温度差を継続的な関わり合い、コミュニケーションによって家族同然の関係性になりました。 大学生たちの研究からスタートした横根集落の地域活性化事業はやがてKomenomaに発展するも、木村さんは悩みます。後編では、良好な関係を築けていた彼女だからこそ生じたジレンマが明らかに・・・。 前編の「何もない」と言い張る地域の人の言葉の裏に隠された想い、そしてKomenomaができることに迫った後編です。 藤田 郁 京都出身。IT企業、戦略PR会社を経て、2016年より70seeds編集部に所属。主なテーマは、地域、、女性の生き方、ものづくり。"今"を生きる人たちのワクワ

    「何もない」は予防線!?
    tkd1006
    tkd1006 2017/01/12
  • 「なぜ?」から「次はいつ?」

    人の文化と切っても切り離せない“お米”。みなさんは普段べているお米の産地についてどれだけ知っていますか? お米農家さんの顔は浮かびますか? 昨年、お米農家さんと消費者を直接つなぐ「お米の販売専門ウェブサイト」が立ち上がりました。それが「Komenoma」です。都内の大学生たちが新潟県魚沼市横根地区でフィールドワークをしたことから始まったこのプロジェクトは、ただお米の売り方を変えるだけではなく、地域の人たちの「考え方」までも変えつつあります。 東京にいる学生と地域に入り込んだ女性という、2つの異なる「よそもの」の存在がカギになったKomenoma。70seedsでは、このプロジェクトについて継続的にレポートしていくことで、「地域に根差してはたらくこと」や「地方で仕事をつくること」のリアルな姿を届けていきます。 第一弾は、このプロジェクトが始まるきっかけとなった、少し前のお話。現役大学

    「なぜ?」から「次はいつ?」
    tkd1006
    tkd1006 2017/01/10
    #地方創生 #あとで読む
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