シュラスコを専門に提供するレストランをシュラスカリア(英語版) (churrascaria) と呼ぶ[1][5]。 各種畜肉の様々な部位を串刺しにし、シュラスケイロ、ギャルソン、ガウーショ(牧童の格好をしている場合)などと呼ばれる男性ウェイターが程よく焼けた頃合いの具材を串ごと客席に運び、目の前で食べたい量を切り分けるという供し方が特徴[2]。その際にトマト、玉ねぎ、胡瓜などのみじん切りが入ったヴィネグレットソースも出されるので、切り分けた肉に好みの量をかけて食べる[1]。ウェイターが持ってくる串は肉類だけでなく、エビ、パイナップル、焼きバナナなどを刺したものもある。パイナップルは酵素が肉類の消化に良いとされており、理にかなっていると言える。 シュラスカリアの多くは、いわゆる食べ放題のホジージオ (rodízio) 方式で提供する[6]。そうした店にはサラダバーなどが併設されており[6]、

